ジェノサイド

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ジェノサイドの評価:

3.76/5点 レビュー 601件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全406件 221〜240 12/21ページ
No.186
(5pt)

スケールの大きなエンターテインメントの傑作

高野氏の著作は初めて読んだが、スケールの大きく、600ページ弱のボリュームにも関わらず最後まで楽しむことができた。 というより、最後まで一気読みで引っ張られてしまった、が正しい表現である。 細かい部分で気になる点もいくつか感じたが、SF的要素もあるので、リアリティーを突き詰めることはさておき、まずはこのスピード感に満ちた映画のような物語を楽しむことをおすすめする。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.185
(5pt)

初体験

私が今までに読んだ本の中で特に記憶に残るもの。

読んでみなくちゃわからない この充実感や満腹感!
本って素敵だなと改めて思ったし、読んで正解だと確信した一冊。

買うか迷ってるなら、買うべしです。
頁数もたっぷりあるので、読破後の達成感も十分にあります。
ちなみに私は一週間位かかりました。

サスペンス好きなら絶対読んで!
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.184
(5pt)

これぞ小説!!

いやー、最近の売れっ子作家の粗製濫造作品とは一線を画す作品。文句なしに面白かったです。
何がそんなにオモシロイかというと
「大どんでんがえし」
これがどんでんがえしっ、どんでんがえしっって何回も繰り返される。
作者には引っ張り回されました。
こんなに読み応えのある作品は最近お目にかかってなかったのでとてもうれしかったです。
これぞ小説。
さすがです。
☆10個ぐらいあげたいけどないので五つ。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.183
(5pt)

おもしろい。甲殻機動隊 好きなら楽しめますよ

今読み終わったところ。読後感も軽い興奮でいいかんじ。
感想は「おもしろい!」
エンターテイメントとして、楽しいですね。

ストーリーは、死亡した父が残した研究から新薬開発に挑む「大学生」。
病気の子供を救うために、汚い仕事を行う「傭兵」。
人類滅亡の脅威。アメリカ大統領が発令する作戦。
これらが、リンクし、新たな側面を見せて収束していきます。

ストーリーも面白いですが、時事ネタ、ニュースで見たことある事柄
(例:エシュロン、プレデター、ピグミー、アフリカ情勢、新薬開発)が、
スパイスで話にリアリティがあり、ドキドキします。

甲殻機動隊が好きな方は、楽しめるとおもいます。※私は甲殻機動隊 好物です
今ある政治情勢、テクノロジー、IT などから想定される事件には、想像力掻き立てられます。

壮大でお金をかけたハリウッド映画で見たい気もしますが、
実際みたら、イメージが大き過ぎてガッカリすること間違いないぐらい、小説で読んで欲しいです。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.182
(4pt)

人種の設定は横においておいて。

ま、いろんな人種の男が登場しますが、それぞれの人種とそのキャラクター設定を紐付けて文句を言い出したらきりがない。
単純にエンターテイメント作品として面白かった。日本で映画化するにはキャパオーバーな感じですね。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.181
(4pt)

後半は時間も忘れて一気に読みきり!

状況設定が複雑なため冒頭はしんどい部分もありますが、状況が飲み込めてくるとぐいぐい引き込まれます。特殊部隊出身者の戦闘描写は船戸与一作品に通ずる部分があり好きです。設定はSFなので、船戸好きかつSF好きの読者ならばハマる確立が高いと思います。グロい描写も含まれているので、十代の読者には勧めません。大人の精神の持ち主限定の書です。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.180
(5pt)

皆さんいろいろ書かれていますが…一読の価値あり!

面白いか面白くないかと問われればそれはもう圧倒的に面白かった!

「日本の歴史をこき下ろしていて公平じゃない!」なんて批評されているが

その部分の受け取り方は人それぞれ。私は特に気にならなかったし。

日本人が大量虐殺をしたのもたしかに歴史の一部ではあるし

それを「あの国もこんな事をした、この国もこうした」など

わざわざ書き連ねる事に意味は無い。

テクノロジーを駆使したアフリカ脱出作戦と超人類の存在と少しの科学的要素で

これほど小説が盛り上がるのなら、作者にはそれなりの読ませる腕があるのだと思う。

結論・・・文句なしに楽しめる作品だ!
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.179
(5pt)

超面白かった

突っ込み入れてる人多いけど、そりゃあ「作り話」何だからしょうがないでしょ(笑)

1位って書いてあるから買っただけの本書だったけど「人類滅亡」の言葉が出て来てからの一揆読みったら無かった!

寝る間も惜しんで読んだけど「終わらないで」とずっと思いました

SF小説です、小説だと映像の凄さがないから相性悪そうですが映画で色んな描写を観た現代人だからこそ、劇中のイメージが伝わるんだと思います

絶対オススメですね

※作者が左寄りな人なのは目をつむりましょう、参考資料の中には出版停止になってるものもありました
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.178
(5pt)

日本最高峰のSF

日本人作家でここまでレベルの高い現代SF作品を書いた
作家さんはいないのではないか?

ネタばれになるから書けないが
あの発想はなかなか出来ないのではないか。

傭兵と日本の研究者の話がパラレルに進んでいくさまに
ページをめくる手が止まらなかった。

本屋大賞、直木賞をとってほしかった一冊。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.177
(5pt)

大作!!!

非常に長い作品でしたが、著者の描く、現実世界とSF世界の入れ混じった世界に引き込まれ、1日半かけて読み終わりました。
ところどころ「あれ?」と引っかかる場所もありましたが、著者のイマジネーション力にはただただ驚嘆しました。
次回作もぜひ期待したいですね。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.176
(4pt)

基礎研究するって,こういうことだった

作者の歴史感をとりあげてのレビューがたくさんありましたが,確かにつっこみどころ満載ですし,必然性のない設定が多いことは気になります.しかし,私がこの小説を読んで最も気に入った点は,薬学を含む基礎医学がなぜ大切で,そこに従事している人々をそれほとまでに魅了しているのかを,いわゆるエンタテイメントに分類される小説の中で書き込んでいる点です.堅苦しい本を読まない今時の高校生が,気軽に手にとって読んでみて基礎研究するってこういうことだったのかと思って,将来の進路を考えることのきっかけになってくれればと思います.
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.175
(5pt)

帯の評価通り

今年の頭にふと古本屋で見かけ、その時に帯のコメントがものすごい称賛の言葉ばかりだったのにつられ、購入した本書。
ただ、その本の分厚さに手を出しずらく、部屋の片隅に置きっぱなしにしていたが、最近なぜか無償に読みたくなり、読み始めた。
読み始めてからはその面白さにはまり、約3日くらいに空いている時間のほとんどを当てて、読み終わった。
読後の率直な感想としては、純粋に心の底から面白かった。
圧倒的なスケールだけでなく、その念入りな調査が感じられる細かな部分まで、読み始めたら中断したく無い、と思ってしまうその面白さにかなり熱中した。

僕自身が感じるこの本の魅力は、現生人類vs新生人類という構図のもとで、創薬などの現代科学から国家間の争いや暗号、さらには人類史に至るまで、様々な事柄に触れながら、見て見ぬふりをしてきた現生人類の1つの特徴足るその「残虐さ」をはっきりと表している点である。
世界史を鑑みてみると、長い歴史の中で人類は少しづつ改善を行い、そして民主主義を中心として人権などを擁護する、現在の世界を構築してきたのだが、一方で発展の歴史には数々の争いが存在し、飾られた大義のもとでジェノサイドが横行してきた。
本書はこの偽らざる歴史に目を向けさせるとともに、このジェノサイドを起こして来たのが、僕ら現生人類であり、現在でも国家や国民、または宗教というあってないような概念のもとに、同じ現生人類を敵視し侮蔑する、その愚かさをはっきりと問うている。
現在でも平然と他民族を批判する人が多いが、日本人にも犯罪者がいれば善人もいるように、一概に他民族を批判するのはものすごい愚かなことである。
本書の中の、他民族と距離を置き平然と批判できる人ほど、その残虐さを表し、平気でジェノサイドを行うことができる、というのはい大きな事実だと思う。

歴史は繰り返す、や、人は学ばず同じ失敗を繰り返す、といった言葉は、現生人類の特徴をよく捉えた言葉であるが、僕らはもう同じ過ちを犯さないように、しっかり学び行動していかなければならない。

本書は、小説という形態のもとで人類のあり方を説いており、日本という枠に収まらず世界中の多くの人に読まれるべき、良書であると強く感じる。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.174
(5pt)

ホモ・サピエンスの一員であることを考えさせられるエンタテインメントの超一級品

【傭兵と大学院生】
「現地で、これまで見たことがない生き物に遭遇したら、直ちに殲滅せよ」という、真の依頼主も目的も明かされない密命を受けた4名の傭兵が現地に向かうところから、この物語は幕を開ける。

自分と血縁ではないが、死に瀕している単一遺伝子疾患という難病の子供たちを救うべく、カウントダウンを耳にしながら、特効薬の開発に必死に取り組む、創薬化学研究室・有機合成専攻の大学院生と、その親友。

この一見、関係のなさそうな2つのストーリーが、やがてDNAの二重螺旋のように絡み合い、スリリングに展開していく。

『ジェノサイド』(高野和明著、角川書店)は、誰が読んでも十分に楽しめる、よく練られたエンタテインメントだが、医療・医薬品の世界で活動する者にとっては、最初から最後までドキドキ・ハラハラさせられると同時に、知的な刺激を味わうことができる特別な一冊と言えるだろう。

【3つの魅力】
この作品の魅力はいっぱいあるが、3つに絞ることができる。

第1は、物語の舞台が日本、アフリカのコンゴ、アメリカに跨るスケールの大きなエンタテインメントであること。その上、ミステリー、サスペンス小説、SFの要素も濃厚に併せ持っていること。

第2は、広汎な分野の最先端の専門知識が総動員されているので、読みながら多くのことを学べること。例えば、地政学、国家安全保障論、政治力学、傭兵、航空技術、新資源論、文化人類学から、ネオテニー(幼形成熟)、エピジェネティクス(遺伝子発現パターンが何らかの後天的な仕組みによって細胞分裂を経ても維持されるという仕組み)、ウイルス進化論、有機化学、遺伝子工学、創薬化学、医薬品開発、さらには複雑系、言語論理学、情報工学まで、高度の情報・知識がモザイクのように巧妙に組み込まれている。この細部に亘るリアリティが壮大なスケールのストーリーに深みを与え、説得力を強めているのだ。それにしても、著者の勉強ぶりには、本当に頭が下がる。

第3は、ホモ・サピエンス、すなわち我々人類の最大の欠点がずばりと指摘されていること。思わず人類の将来を考えさせられてしまう。この意味では、これは、正に文明論の書でもあるのだ。「現在、地球上に生きている65億の人間は、およそ100年後には全員が死に絶える。なのに、なぜ今、殺し合わなければならないんだろうな?」という問いかけは、ずしりと重い。

【ホモ・サピエンスの脳】
米国大統領に対する老科学者の、「我々の本能的な欲求とは、知的欲求です。その強さたるや、普通の人々にとっての食欲や性欲と同じか、それ以上です。我々は、生まれながらにして知ることを欲しているんです」、「私がもっとも知りたかったのは人間についてです。ホモ・サピエンスの脳は、宇宙を解明するほどの知性を持っているのか、それとも永遠に宇宙を理解することはできないのか。自然を相手にした頭脳戦に、いつの日か我々は勝利できるのか」という発言が、強く心に残る。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.173
(5pt)

素直におもしろかった

最近の小説のなかでは、トップクラスに入るくらいおもしろかったです。

ほかのレビューを見て、確かに読む人にとっては、様々な見方が出てくる本だと思います。

ただそれだけ内容が濃いので、あまりほかの方の意見は聞かず、自分で読んでみるのが一番かなと・・・。

私はアメリカという国が、これからどういった方向に進んでいくのかなと、そこに一番興味を抱きました。

とにかくスケールが大きいので、映像化を期待してしまいますが、おそらく無理でしょう。

宣伝でやっていたアニメのようなものでもいいので、一発かましてほしいですね(笑)
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.172
(4pt)

GENOCIDEの未来

書店でこの本を見て、どうしても読みたくなってAMAZONで購入しました。いつもながらAMAZONの品揃えと物流システムには感謝しています。さて、ジェノサイドの内容についてですが、とても面白い本です。高野和明氏が軍事的な知識とBIOTECHNOLOGYの知識をお持ちなのがよくわかります。今、世界は宇宙人探しに投資をしています。それは人類が全くの猿からの進化ではないという研究者たちの信念があるからだと思います。高野和明氏が宇宙人についてどのような考えをお持ちなのか個人的にお話ししてみたいという気持ちにもなります。私の個人的な意見ですが、人類の未来という視点から読んでみるとそこには創造主の計画という壮大なスケールのpromiseがあるような気がしました。この本を読んで創造主の計画に興味を持たれた方はジョン・コールマン博士の書かれた本を読んでみるともっと面白いかもしれません。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.171
(4pt)

ハリウッド映画化決定!!

人間の善と悪を、殺す事と生かし救う事を上手にまとめた感じ。
そして、ハリウッドが好みそうな展開のSF、医療、軍隊、国家権力、人種差別なども上手に取入れてます。

なんか「24」とか「LOST」とかに似たような、先が気になって仕方がない話で読んでいて夢中になりました。

評価が星4つなのは終わり方が悪くはないのだけど、もっとこう、ゾッとするのを期待していたせいです。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.170
(5pt)

ツッコミどころはあるけれど、抜群に面白い!!

いやー、面白いです。
久々にノンストップで小説を読みました。
詰め込まれている知識量は圧巻、そして、大風呂敷の収束のさせ方は脱帽、お見事でした。

様々な人種が登場人物として描かれており、その境遇やセリフに関しては物議を醸し出しているようですが、個人的にはそれほど気になりませんでした。
まあ、「フィクション」ですからね。目くじらたててもしょうがないだろうと。
(でも、確かにミックの最後はむごかった・・・)

ただ、ストーリー上の重要人物である「新人類」に関してはちょっとツッコミどころがあるかなぁ、と感じました。
アフリカからの脱出劇って相当な綱渡り状態で、いつ死んでてもおかしくなかったよなぁ、という点では「新人類」もそれほど大したことないだろうという気が。
エンディングで三人が乗った車が事故ったりしたら間抜けだよなぁ、何て事も考えてしまい、アメリカサイドの視点で「神」だなんだと騒いでいる部分に少々陳腐さを感じました。

しかし、そんなひねくれた見方で感じるマイナスポイントは僅かにすぎず、全体を通した面白さは抜群です。
迷われている方、ぜひ一読を
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.169
(5pt)

今まで一番

かなり面白かったです。夢中になって読みました。

文句なし、ぶっちぎりで今まで読んだ中で最強の本です。

本屋大賞1位じゃないのが不思議でしょうがない。(1位の本も読んだうえでの感想です)

こんな日本人作家がいたとは!

ハリウッドで映画化されるべきだと思う反面、どんなにハリウッドが頑張っても原作を超える仕上がりにはならないとも思うので、してほしくない気もします。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.168
(4pt)

エンターテイメント

物語は壮大でかつスピーディー。ジェットコースターのような爽快感。あした何が起こるかなんてわからない。かんがえさせられました。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.167
(5pt)

ハリウッド映画でした。

映画を勉強されている方なだけあって、
ハリウッド映画のように楽しめる一冊と思います。

ハリウッド映画好きには、おススメです。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837