白い家の殺人

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評判

白い家の殺人の評価:

3.00/5点 レビュー 14件。 E ランク

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平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(3pt)

登場人物が画一的

あの人の親は実はあの人で・・というのは読み始めてわりとすぐにわかった。事件の動機は納得いかない。猪狩家の人々、田辺等は主人公、信濃に対し皆ひたすら非協力的で意地が悪い。そのためキャラが立ってない、画一的に感じられる。彼等は「紀代が紀代が・・」と固執しすぎ、知性が感じられず読み進めて苛々してしまう。
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4062763206
No.13
(5pt)

わたしの中には悪魔がいる。こんども悪魔が守ってくれる。

家シリーズ2作目。
猪狩家の別荘で少女の逆さ吊り死体が発見される。しかも密室。
そこで呼び出されたのが探偵・信濃譲二であった。

相変わらずプロローグが全てを物語ってます。
前回に引き続き市之瀬徹が出演していて、読者の視点で疑問や体験による推理材料を詳らかに提示してくれる。徹は臨時の家庭教師としてやってきたのだが、やっぱ運のないことに殺人に出くわしてしまう。逆さ吊り殺人の時点で信濃に依頼をするが、彼が到着するまでになんと第2の殺人が発生するのであった・・。

今回も凄まじい話だった。
最後の最後まで犯人の動機を知ることができなかった信濃。
そして事件の幕が下りたあと知らされるその忌わしき動機には、一人の人間の醜さと愚かしさ、そして悲しみを綴った日記帳を読むことで明かされる。ゾッとしましたよこの日記帳には(笑)。それにしても読後感はまさに「ポッカリ穴が空いた感じ」でした。

私はこのシリーズおよび信濃譲二が好きな理由は以下3点。
1、きれいごと抜きにして人間の容赦のない本能を描いている。
2、信濃譲二の妥協せず同情もせず飄々とするそのキャラクター。
3、どんな最低な人間だったとしてもその命を他人が終わらす権利はないという観念。
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4062763206
No.12
(5pt)

わたしの中には悪魔がいる。こんども悪魔が守ってくれる。

家シリーズ2作目。
猪狩家の別荘で少女の逆さ吊り死体が発見される。しかも密室。
そこで呼び出されたのが探偵・信濃譲二であった。

相変わらずプロローグが全てを物語ってます。
前回に引き続き市之瀬徹が出演していて、読者の視点で疑問や体験による推理材料を詳らかに提示してくれる。徹は臨時の家庭教師としてやってきたのだが、やっぱ運のないことに殺人に出くわしてしまう。逆さ吊り殺人の時点で信濃に依頼をするが、彼が到着するまでになんと第2の殺人が発生するのであった・・。

今回も凄まじい話だった。
最後の最後まで犯人の動機を知ることができなかった信濃。
そして事件の幕が下りたあと知らされるその忌わしき動機には、一人の人間の醜さと愚かしさ、そして悲しみを綴った日記帳を読むことで明かされる。ゾッとしましたよこの日記帳には(笑)。それにしても読後感はまさに「ポッカリ穴が空いた感じ」でした。

私はこのシリーズおよび信濃譲二が好きな理由は以下3点。
1、きれいごと抜きにして人間の容赦のない本能を描いている。
2、信濃譲二の妥協せず同情もせず飄々とするそのキャラクター。
3、どんな最低な人間だったとしてもその命を他人が終わらす権利はないという観念。
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4061852299
No.11
(5pt)

わたしの中には悪魔がいる。こんども悪魔が守ってくれる。

家シリーズ2作目。
猪狩家の別荘で少女の逆さ吊り死体が発見される。しかも密室。
そこで呼び出されたのが探偵・信濃譲二であった。

相変わらずプロローグが全てを物語ってます。
前回に引き続き市之瀬徹が出演していて、読者の視点で疑問や体験による推理材料を詳らかに提示してくれる。徹は臨時の家庭教師としてやってきたのだが、やっぱ運のないことに殺人に出くわしてしまう。逆さ吊り殺人の時点で信濃に依頼をするが、彼が到着するまでになんと第2の殺人が発生するのであった・・。

今回も凄まじい話だった。
最後の最後まで犯人の動機を知ることができなかった信濃。
そして事件の幕が下りたあと知らされるその忌わしき動機には、一人の人間の醜さと愚かしさ、そして悲しみを綴った日記帳を読むことで明かされる。ゾッとしましたよこの日記帳には(笑)。それにしても読後感はまさに「ポッカリ穴が空いた感じ」でした。

私はこのシリーズおよび信濃譲二が好きな理由は以下3点。
1、きれいごと抜きにして人間の容赦のない本能を描いている。
2、信濃譲二の妥協せず同情もせず飄々とするそのキャラクター。
3、どんな最低な人間だったとしてもその命を他人が終わらす権利はないという観念。
白い家の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814117
No.10
(3pt)

それなのに

 1989年に講談社のベルスとして出たものの文庫化。
 『長い家の殺人』に続く第2弾。信濃譲二が鮮やかに活躍する。
 本書でもっとも印象深いのは、登場人物たちの感じの悪さ。このへん、誰が犯人であっても納得できるよう、つくられている。
 しかし、ミステリとしては不満の残る出来だ。残念。
白い家の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814117
No.9
(3pt)

それなのに

 1989年に講談社のベルスとして出たものの文庫化。
 『長い家の殺人』に続く第2弾。信濃譲二が鮮やかに活躍する。
 本書でもっとも印象深いのは、登場人物たちの感じの悪さ。このへん、誰が犯人であっても納得できるよう、つくられている。
 しかし、ミステリとしては不満の残る出来だ。残念。
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4061852299
No.8
(2pt)

う〜ん・・・

人物の書き分けが出来ていないので、誰のセリフなのか分からず、いちいち引っ掛かってしまいイライラ。
しかも、探偵がストーリーの外で勝手に行動しており、また、それに付随するような記述も無いので、謎解きの際に「実は〜〜だったのだ」と言われても「はぁ?」と首を捻ってしまう。
「探偵役・・・いらなくね?」と思うような話でした。
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4062763206
No.7
(2pt)

う〜ん・・・

人物の書き分けが出来ていないので、誰のセリフなのか分からず、いちいち引っ掛かってしまいイライラ。
しかも、探偵がストーリーの外で勝手に行動しており、また、それに付随するような記述も無いので、謎解きの際に「実は〜〜だったのだ」と言われても「はぁ?」と首を捻ってしまう。
「探偵役・・・いらなくね?」と思うような話でした。
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4061852299
No.6
(2pt)

う〜ん・・・

人物の書き分けが出来ていないので、誰のセリフなのか分からず、いちいち引っ掛かってしまいイライラ。
しかも、探偵がストーリーの外で勝手に行動しており、また、それに付随するような記述も無いので、謎解きの際に「実は〜〜だったのだ」と言われても「はぁ?」と首を捻ってしまう。
「探偵役・・・いらなくね?」と思うような話でした。
白い家の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814117
No.5
(1pt)

駄作

 まず、登場人物が探偵以外アホすぎて、謎が謎にならない。おまけに動機づけが甘く、心情が全く理解できない。こういう小説をさして人間がかけていないと言うのだろうか。
白い家の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814117
No.4
(2pt)

う~ん

 新本格の体裁だけはとれてる感じ。内容的には突っ込みどころ満載。後、登場人物は皆サル並みの知能しか持ち合わせていないのに、探偵役はテレパスのように全てを見透かしていく……なんてアンバランスな。さらに登場人物のキャラがほとんど同一。キャラが立ってないとかじゃなく同一。 ワトソン役にいたってはズッコケ探偵団顔負けの辣腕ぶりで読むのがつらかった。 総じて、ミスリード、ミスディレクションの基本を習得していない著者が雰囲気で書いたような作品と感じた。 
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4061852299
No.3
(4pt)

典型的な新本格ではあるが、

「長い家の殺人」から1年にして、驚くような成長をしています。綾辻や我孫子を彷彿とさせる密室の作り方などは、作者の技量が大きく上がっています。今、確実に評価するのは難しいとは思いますが、「葉桜の季節に君を想うということ」で注目したのであれば、読んでみては?
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4062763206
No.2
(4pt)

典型的な新本格ではあるが、

「長い家の殺人」から1年にして、驚くような成長をしています。綾辻や我孫子を彷彿とさせる密室の作り方などは、作者の技量が大きく上がっています。今、確実に評価するのは難しいとは思いますが、「葉桜の季節に君を想うということ」で注目したのであれば、読んでみては?
白い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社文庫)より
4061852299
No.1
(4pt)

典型的な新本格ではあるが、

「長い家の殺人」から1年にして、驚くような成長をしています。綾辻や我孫子を彷彿とさせる密室の作り方などは、作者の技量が大きく上がっています。今、確実に評価するのは難しいとは思いますが、「葉桜の季節に君を想うということ」で注目したのであれば、読んでみては?
白い家の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い家の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814117