花の鎖

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評判

花の鎖の評価:

3.75/5点 レビュー 153件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 21〜40 2/4ページ
No.44
(3pt)

そつなく書かれた娯楽作品

人はやはり自分が本当に体験したことは生き生きと書けるものだなあ
と思いました。この本で言うと山歩きの描写、主婦としてのおかずの使いまわし、
等がうまくかけていて、作り物である物語に現実感を与えるのを助けています。

三人の女性を書き分けるために、一人称も「私、わたし、あたし」、口調も
反応のしかたの描き方にも工夫がみられます。
もう一度読もうと思わせる魅力はないのですが、最後までするすると読ませる
技術はエンターテイメントとして成功しています。手馴れた感じで
妙な訴えがないので後味がいいです。

その時代になかったような言い方とかモノ(ティッシュとか)が出てきて
しまうのはご愛嬌。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.43
(3pt)

そつなく書かれた娯楽作品

人はやはり自分が本当に体験したことは生き生きと書けるものだなあ
と思いました。この本で言うと山歩きの描写、主婦としてのおかずの使いまわし、
等がうまくかけていて、作り物である物語に現実感を与えるのを助けています。

三人の女性を書き分けるために、一人称も「私、わたし、あたし」、口調も
反応のしかたの描き方にも工夫がみられます。
もう一度読もうと思わせる魅力はないのですが、最後までするすると読ませる
技術はエンターテイメントとして成功しています。手馴れた感じで
妙な訴えがないので後味がいいです。

その時代になかったような言い方とかモノ(ティッシュとか)が出てきて
しまうのはご愛嬌。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.42
(3pt)

誰が誰だかわからなくなった…

湊さんの作品はわりと読んでいる方なのですが、今回は途中で誰が誰だかわからなくなることがあり、メモを取りながら読みました。

日を置いて読むと「あれ?この人の祖母が…違った母だった」とか「この人の恋人のAが?違うやBだ」ということがあり、読み直しました。

ひっぱるなーというわりに最後はまとめて、はいシューリョー!ぱたんって感じでした。

読後感が悪くなかったのは良かったです。二度読み推奨とありましたが納得です。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.41
(3pt)

誰が誰だかわからなくなった…

湊さんの作品はわりと読んでいる方なのですが、今回は途中で誰が誰だかわからなくなることがあり、メモを取りながら読みました。

日を置いて読むと「あれ?この人の祖母が…違った母だった」とか「この人の恋人のAが?違うやBだ」ということがあり、読み直しました。

ひっぱるなーというわりに最後はまとめて、はいシューリョー!ぱたんって感じでした。

読後感が悪くなかったのは良かったです。二度読み推奨とありましたが納得です。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.40
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.39
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.38
(3pt)

また登山

山女日記ほどつまらなくはないけれど、
こちらの作者は登山と珈琲の話が多い。

登山のウンチクは興味ある人ならいいけれど
全く興味がないので途中で飽きてきたので
飛ばし読みしました。
登山描写をもっと減らしたら楽しい作品だと思います。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.37
(3pt)

また登山

山女日記ほどつまらなくはないけれど、
こちらの作者は登山と珈琲の話が多い。

登山のウンチクは興味ある人ならいいけれど
全く興味がないので途中で飽きてきたので
飛ばし読みしました。
登山描写をもっと減らしたら楽しい作品だと思います。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.36
(3pt)

多少まだるっこしい気もしたが楽しんだ

自分的には「再読」時の方が楽しめるな、と思った。「そうだったんだ!」よりも、ひとつずつ理解してく方が好きだから。
「美雪」さんみたいなおっとりした感じの人が、女手ひとつで、子供をしっかり育て上げた事が(←しかも紗月みたいなタイプとは)あまりピンとこなかった。
ま、人は成長するって事かな。
…んでも、ドナーになる時はちゃんとリスクも認識しなきゃいけないよ。「今から考えても仕方ない」事ではない。充分に調べて考えて、それから決める事だと思う。
とはいえ、楽しみました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.35
(3pt)

多少まだるっこしい気もしたが楽しんだ

自分的には「再読」時の方が楽しめるな、と思った。「そうだったんだ!」よりも、ひとつずつ理解してく方が好きだから。
「美雪」さんみたいなおっとりした感じの人が、女手ひとつで、子供をしっかり育て上げた事が(←しかも紗月みたいなタイプとは)あまりピンとこなかった。
ま、人は成長するって事かな。
…んでも、ドナーになる時はちゃんとリスクも認識しなきゃいけないよ。「今から考えても仕方ない」事ではない。充分に調べて考えて、それから決める事だと思う。
とはいえ、楽しみました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.34
(3pt)

プロット構成力はすごいですが、少しひねりすぎた感が...

今や日本を代表するストーリーテラー、湊かなえ先生の意欲作。
雪、月、花の3つの独立したパートが、それぞれらせんを描くようにグルグルと展開し、最後の執着地点に融合していく、という、極めて精密かつ複雑なプロットのミステリーエンターテインメント作品です。
作品の完成度は極めて高く、最後までノンストップで読めますが、深く感情移入はできませんでした。
その理由は...
・作者が意図的に読者をミスリードさせるような文章になっていること。
・3つのパートにそれぞれ回想シーンが入るなど時系列のいったりきたりが激しく、登場人物も多いこと。
・ストーリーの中に、都合のよすぎる「偶然」がいくつかあること。
でした。
とはいえ、今や日本を代表する作家ですから、とにかく上手くてぐいぐい一気に読める、小説としては極めて高いレベルにある作品です。
とにかくガツガツノンストップで読みたいという方にはオススメです。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.33
(3pt)

プロット構成力はすごいですが、少しひねりすぎた感が...

今や日本を代表するストーリーテラー、湊かなえ先生の意欲作。
雪、月、花の3つの独立したパートが、それぞれらせんを描くようにグルグルと展開し、最後の執着地点に融合していく、という、極めて精密かつ複雑なプロットのミステリーエンターテインメント作品です。
作品の完成度は極めて高く、最後までノンストップで読めますが、深く感情移入はできませんでした。
その理由は...
・作者が意図的に読者をミスリードさせるような文章になっていること。
・3つのパートにそれぞれ回想シーンが入るなど時系列のいったりきたりが激しく、登場人物も多いこと。
・ストーリーの中に、都合のよすぎる「偶然」がいくつかあること。
でした。
とはいえ、今や日本を代表する作家ですから、とにかく上手くてぐいぐい一気に読める、小説としては極めて高いレベルにある作品です。
とにかくガツガツノンストップで読みたいという方にはオススメです。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.32
(3pt)

おもしろかったです

テレビドラマも見ましたが、本のほうがおもしろかったです 他の作品も読みたいです
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.31
(3pt)

おもしろかったです

テレビドラマも見ましたが、本のほうがおもしろかったです 他の作品も読みたいです
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.30
(3pt)

3本の縄

3本の縄をほぐして1本に編みこんだような作品。
各章は3組の視点から描かれ、物語が進みます。
必ずしも時系列順ではなかったり、視点者の回想と
して過去に遡ったりするため、起きている事実以上に
複雑な印象を感じました。

物語の進展につれて、いろんな悪意や汚い本性が
描かれたりしています。何ともいえない重苦しい
雰囲気をまとっていました。

その中、希美子は、親友の娘に対する言動を見るにつけ
本当に親友のことが大切だったんだと思います。

物語の発端に戻れば、二人の男が少しでも歩みよって
いれば、全く違った結果になったかもしれません。
自分の傲慢さをひっこめ、相手の才能を少しでも認める器を
持つ努力をすれば。他方もすべてを自分で解決しようとせず
全身全霊をかけた作品でも、悪いものを悪いと認める余裕が
あったなら。互いの性格、関係を考えると不可避だったかも
しれませんが、ここまでこじれることはなかったでしょう。

悪意にさらされつつも、まっすぐに生きた人間が描かれ
読み応えのある作品でした。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.29
(3pt)

3本の縄

3本の縄をほぐして1本に編みこんだような作品。
各章は3組の視点から描かれ、物語が進みます。
必ずしも時系列順ではなかったり、視点者の回想と
して過去に遡ったりするため、起きている事実以上に
複雑な印象を感じました。

物語の進展につれて、いろんな悪意や汚い本性が
描かれたりしています。何ともいえない重苦しい
雰囲気をまとっていました。

その中、希美子は、親友の娘に対する言動を見るにつけ
本当に親友のことが大切だったんだと思います。

物語の発端に戻れば、二人の男が少しでも歩みよって
いれば、全く違った結果になったかもしれません。
自分の傲慢さをひっこめ、相手の才能を少しでも認める器を
持つ努力をすれば。他方もすべてを自分で解決しようとせず
全身全霊をかけた作品でも、悪いものを悪いと認める余裕が
あったなら。互いの性格、関係を考えると不可避だったかも
しれませんが、ここまでこじれることはなかったでしょう。

悪意にさらされつつも、まっすぐに生きた人間が描かれ
読み応えのある作品でした。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.28
(3pt)

「花の鎖」を読んだレビュー

湊かなえ らしい とても面白い内容でした。また、別の本を読みたいです。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.27
(3pt)

「花の鎖」を読んだレビュー

湊かなえ らしい とても面白い内容でした。また、別の本を読みたいです。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.26
(3pt)

う~ん

途中で筋が読めちゃって、なんだかなぁってかんじでした。
花でなくともよかったんじゃないかと…
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.25
(3pt)

う~ん

途中で筋が読めちゃって、なんだかなぁってかんじでした。
花でなくともよかったんじゃないかと…
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X