■スポンサードリンク
よく見る夢
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
よく見る夢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21~26 2/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めて、一気に完全読破というものを体験した。 ほんとに一度読み始めたら、途中でやめられなくなる。 読んでいる途中、恐怖感を味わいます。その世界にどんどん引き込まれてしまいます。 世界最高峰のサスペンスです。 ちょっとやそっとのことではストーリーは終わらず、最後まで読者を引きつけて止みません。 本に取り付かれます。 とても読みやすい。 彼の作品は決してワンパターンではありません。 読むにつれて、次第にことの真実が現れるのですが、落ち着いている暇もありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
3人の女性が、恐るべき連続殺人事件に巻き込まれて行く話。次々に起こる猟奇的殺人事件の裏には、恐るべき秘密が!鍵は「同じ会社に勤める3人の女性」という部分。この3人は事件に密接に結びついている、というより当事者なのだが、それぞれの事件に表面的な関連はない。そこがどうもおかしい。。。と思っていたら、なんと、すごい展開になった。後半は法廷場面が延々続くが、一気にいけた。犯人がわかってみれば、なるほどそういうことだったのかと思うが、最後まで興味を失わず、面白く読めた。とはいえ、犯人が有罪から一転して無罪になる場面や、殺人を犯すシーンなど、細かい部分で首をひねらざるを得ない設定もあったが、エンターテインメントだから、あまり追求しないでおこうかという感じ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先へ先へと追い立てられるように読破してしまいたくなるその筆運びは相変わらず。自分の読書スピードの遅さをいらだたしくさえ感じます。 でも、楽しいのは中盤まで。そこからはシェルダンらしいストーリー展開もなく、ある意味異色、ある意味がっかり。期待して読むと損します。内容的には星ひとつ。ただし、英文も読みやすいし、ひとつひとつの章が短いので、専門用語を無視する図太ささえあれば洋書初心者にはうってつけです。練習用洋書ってとこでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他作品と毛色が違う。前半部分はどういうこっちゃ?と思いながら読むことになるのでは。シェルダンはどの作品もそうだけどこの作品は特に何がテーマなのか予備知識が全然ないほうが絶対楽しめる。傑作。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつものシドニーシェルダンとは一味違った感じの1冊。 いつもと違う内容と展開に少しとまどいましたが、読み出したらとまらない、そしてなにより簡単な英語で読みやすい彼の持ち味はそのままです。 これを手にとったら眠れない夜を覚悟して! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
性格も、環境も全く異なる3人の美しい女性、アシュリー、トニー、アレット。惨たらしい殺人事件。意表をつく3人の関係と、スリリングな展開。シェルダンの作品は、3頁読むと絶対にやめられません。英語の響きの美しさを味わいながら、わくわくするような時間を過ごせる1冊です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!