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よく見る夢
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よく見る夢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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欲しかった本なので、満足しております。 | ||||
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読み出すと止まらない、さすがシェルダン | ||||
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LOOKS BORING, NO STYLE | ||||
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気に入らない、上記の通り | ||||
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Silicon Valleyで働く主人公の若い女性が猟奇的連続殺人事件で起訴されますが、 彼女は彼女自身に全く別人格の二人の女性が存在するMPD(multiple personality disorder)患者。有罪か無罪かその裁判の成り行きが興味い。 多重人格の主要な原因は幼少期に受けた虐待や暴行がトラウマとなり、結果的に 自己防衛として異なる人格が形成されるとされていますが、ストーリーが展開 していく過程でまさに彼女の精神的外傷が徐々に明かされていきます。 首をかしげるunrealisticな場面も散見されますが、そこはフィクション、娯楽 優先。解釈の難しいテーマを分かり易く表現されているのでストレスなく読み 切れる作品です。 | ||||
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プロットが面白く何度も予想を超えた展開をするので引き込まれていきます | ||||
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TVドラマなどによくある不自然な「以外な展開」が少ないので、それなりに楽しめました。英語が読みやすいので★4個としました。 | ||||
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Sidney Sheldon’s works have entertained me enough, so I would not complain loudly that this book was a disappointment and mediocre, compared to his other works. Still, it was a page-turner. I just felt that he ended the story by resorting to something that I was hoping that he would never resort to. | ||||
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よく見る夢(上) 個人読書履歴。一般文学通算280作品目の読書完。2003/02/01 よく見る夢(下) 個人読書履歴。一般文学通算280作品目の読書完。2003/02/09 | ||||
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最初に読んだペーパーバックがこの本だった。主人公である若い女性が誰かに追いかけられているという書き出しだった。次に何が起こるのだろうと気になって、その本を抱えて思わずレジに行ったことを今でもよく覚えている。内容について書くことはできないが、この本が自分にとって最初のペーパーバックだったことは本当に幸運だった。英語も平易で初心者であった私にとっては幸いだったし、プロットも非常に楽しむことができるものだった。もし最初に手に取ったペーパーバックがKingだったら、単語も構文も難しくて投げ出していたかもしれないし、Pynchonだったら、筋もよく分からずやはり諦めていたかもしれない。ところでこの本だが、冒頭部分には次に何が起こるか分からないと言う緊張感があるのだが、確かに途中でだれてしまう部分があることも否めない。その意味では、「ゲームの達人」のようなシェルダンの代表作には劣るかもしれない。だがニューヨークのある駅で、主人公がマルベリーの歌を歌い始める最後の部分をどう解釈したら良いだろうか。私の場合、恐怖感を覚えて読み終えたのだが……。シドニー・シェルダンを初めて手に取る人にもお勧めできるし、また英語の初心者にもぜひ挑戦してほしい。 | ||||
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今回もシドニィ・シェルダンに騙されました! でも、意外な展開にはスリルがあってドキドキしてと小説で、このような気分にさせて頂けるのはシェルダンしかいません! 上と下合わせて二日で読みきることができる物語の世界に入れます。お勧めです! | ||||
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シェルダン氏の作品にしては、今までになく考えさせられる作品でした。 他の作品と少し作風が違うようにも感じられましたが、やはりシェルダン!!読ませてくれます!! | ||||
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前半は割と楽しかったけど、後半になるとそりゃないだろ?ってくらい話の展開が安易で誰でも予測できてしまう。題材には興味深い問題を扱っているのでそれなりに面白いとは思うが、他のシェルダン作品と比べると数段落ちると思う。 | ||||
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おもしろかったよ~ん。やっぱ練習には最適だよ~ん。 | ||||
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久しぶりに読んだシェルダン。相変わらずの早い展開にページをめくる手はとまらない。でも、久しぶりのシェルダンは過去の作品と比べて大分スケールが小さくなっていた。 この本のテーマをここで書くことはできないけれど、今読むとちょっと古臭いし、もう刺激的とは言えない。ただ、この作品が書かれたのが1998年であることを考えるとやむを得ないのかも。あのころはやりだったかな? この作品が初めてのシェルダン経験だった人は、絶対彼の初期の作品を読むべし。初期の作品の面白さはこの作品の比ではない。 英語は大変平易で、初心者にはお勧め。 | ||||
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止まることなく一気に読めました。しかし、最初から最後までストーリーの展開が予測でき、主人公の過去もよくありがちな話でした。はらはらどきどきってことはありませんでした。上級者でなくてもすぐに読めるレベルです。 | ||||
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私の場合、上巻の途中で、「もしかして、この主人公は・・・」とストーリがよめてしまいました。なので、ルール違反ですが、途中で下巻を少しめくって確認してしまいました。私の「よみ」はあたっていたので、いつものドキドキと興奮はありませんでした。ミステリーやサスペンスが好きな方の場合、上巻でピピッ!とくる方が多いのではないかと思います。それを除けば、いつものとおり、できのいい作品です。 | ||||
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やっぱりシドニィシェルダンは読み始めると止まりません。いったいどうなってるの?どこでつなかってるの?てドキドキしながら1日で読んでしまいました。でもこの話はちょっと気持ち悪かった。 | ||||
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彼の作品はほとんど全て読んでいますが、今回の作品はちょっとがっかり。前半までは面白かったが、後半は、先がよめてしまい、予想通り展開だった。これまでの作品は、予想もつかない意外な進展に、思わずページをめくってしまうのに、今回の作品はコレまでの作品のように期待して読むほどのものではありません。面白いことはまあ面白かったけど・・・。 | ||||
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初めて、一気に完全読破というものを体験した。 ほんとに一度読み始めたら、途中でやめられなくなる。 読んでいる途中、恐怖感を味わいます。その世界にどんどん引き込まれてしまいます。 世界最高峰のサスペンスです。 ちょっとやそっとのことではストーリーは終わらず、最後まで読者を引きつけて止みません。 本に取り付かれます。 とても読みやすい。 彼の作品は決してワンパターンではありません。 読むにつれて、次第にことの真実が現れるのですが、落ち着いている暇もありません。 | ||||
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