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よく見る夢
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よく見る夢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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欲しかった本なので、満足しております。 | ||||
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読み出すと止まらない、さすがシェルダン | ||||
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LOOKS BORING, NO STYLE | ||||
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Silicon Valleyで働く主人公の若い女性が猟奇的連続殺人事件で起訴されますが、 彼女は彼女自身に全く別人格の二人の女性が存在するMPD(multiple personality disorder)患者。有罪か無罪かその裁判の成り行きが興味い。 多重人格の主要な原因は幼少期に受けた虐待や暴行がトラウマとなり、結果的に 自己防衛として異なる人格が形成されるとされていますが、ストーリーが展開 していく過程でまさに彼女の精神的外傷が徐々に明かされていきます。 首をかしげるunrealisticな場面も散見されますが、そこはフィクション、娯楽 優先。解釈の難しいテーマを分かり易く表現されているのでストレスなく読み 切れる作品です。 | ||||
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プロットが面白く何度も予想を超えた展開をするので引き込まれていきます | ||||
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TVドラマなどによくある不自然な「以外な展開」が少ないので、それなりに楽しめました。英語が読みやすいので★4個としました。 | ||||
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Sidney Sheldon’s works have entertained me enough, so I would not complain loudly that this book was a disappointment and mediocre, compared to his other works. Still, it was a page-turner. I just felt that he ended the story by resorting to something that I was hoping that he would never resort to. | ||||
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最初に読んだペーパーバックがこの本だった。主人公である若い女性が誰かに追いかけられているという書き出しだった。次に何が起こるのだろうと気になって、その本を抱えて思わずレジに行ったことを今でもよく覚えている。内容について書くことはできないが、この本が自分にとって最初のペーパーバックだったことは本当に幸運だった。英語も平易で初心者であった私にとっては幸いだったし、プロットも非常に楽しむことができるものだった。もし最初に手に取ったペーパーバックがKingだったら、単語も構文も難しくて投げ出していたかもしれないし、Pynchonだったら、筋もよく分からずやはり諦めていたかもしれない。ところでこの本だが、冒頭部分には次に何が起こるか分からないと言う緊張感があるのだが、確かに途中でだれてしまう部分があることも否めない。その意味では、「ゲームの達人」のようなシェルダンの代表作には劣るかもしれない。だがニューヨークのある駅で、主人公がマルベリーの歌を歌い始める最後の部分をどう解釈したら良いだろうか。私の場合、恐怖感を覚えて読み終えたのだが……。シドニー・シェルダンを初めて手に取る人にもお勧めできるし、また英語の初心者にもぜひ挑戦してほしい。 | ||||
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今回もシドニィ・シェルダンに騙されました! でも、意外な展開にはスリルがあってドキドキしてと小説で、このような気分にさせて頂けるのはシェルダンしかいません! 上と下合わせて二日で読みきることができる物語の世界に入れます。お勧めです! | ||||
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シェルダン氏の作品にしては、今までになく考えさせられる作品でした。 他の作品と少し作風が違うようにも感じられましたが、やはりシェルダン!!読ませてくれます!! | ||||
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おもしろかったよ~ん。やっぱ練習には最適だよ~ん。 | ||||
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私の場合、上巻の途中で、「もしかして、この主人公は・・・」とストーリがよめてしまいました。なので、ルール違反ですが、途中で下巻を少しめくって確認してしまいました。私の「よみ」はあたっていたので、いつものドキドキと興奮はありませんでした。ミステリーやサスペンスが好きな方の場合、上巻でピピッ!とくる方が多いのではないかと思います。それを除けば、いつものとおり、できのいい作品です。 | ||||
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やっぱりシドニィシェルダンは読み始めると止まりません。いったいどうなってるの?どこでつなかってるの?てドキドキしながら1日で読んでしまいました。でもこの話はちょっと気持ち悪かった。 | ||||
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初めて、一気に完全読破というものを体験した。 ほんとに一度読み始めたら、途中でやめられなくなる。 読んでいる途中、恐怖感を味わいます。その世界にどんどん引き込まれてしまいます。 世界最高峰のサスペンスです。 ちょっとやそっとのことではストーリーは終わらず、最後まで読者を引きつけて止みません。 本に取り付かれます。 とても読みやすい。 彼の作品は決してワンパターンではありません。 読むにつれて、次第にことの真実が現れるのですが、落ち着いている暇もありません。 | ||||
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初めて、一気に完全読破というものを体験した。 ほんとに一度読み始めたら、途中でやめられなくなる。 読んでいる途中、恐怖感を味わいます。その世界にどんどん引き込まれてしまいます。 世界最高峰のサスペンスです。 ちょっとやそっとのことではストーリーは終わらず、最後まで読者を引きつけて止みません。 本に取り付かれます。 とても読みやすい。 彼の作品は決してワンパターンではありません。 読むにつれて、次第にことの真実が現れるのですが、落ち着いている暇もありません。 | ||||
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3人の女性が、恐るべき連続殺人事件に巻き込まれて行く話。次々に起こる猟奇的殺人事件の裏には、恐るべき秘密が!鍵は「同じ会社に勤める3人の女性」という部分。この3人は事件に密接に結びついている、というより当事者なのだが、それぞれの事件に表面的な関連はない。そこがどうもおかしい。。。と思っていたら、なんと、すごい展開になった。後半は法廷場面が延々続くが、一気にいけた。犯人がわかってみれば、なるほどそういうことだったのかと思うが、最後まで興味を失わず、面白く読めた。とはいえ、犯人が有罪から一転して無罪になる場面や、殺人を犯すシーンなど、細かい部分で首をひねらざるを得ない設定もあったが、エンターテインメントだから、あまり追求しないでおこうかという感じ。 | ||||
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他作品と毛色が違う。前半部分はどういうこっちゃ?と思いながら読むことになるのでは。シェルダンはどの作品もそうだけどこの作品は特に何がテーマなのか予備知識が全然ないほうが絶対楽しめる。傑作。 | ||||
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性格も、環境も全く異なる3人の美しい女性、アシュリー、トニー、アレット。惨たらしい殺人事件。意表をつく3人の関係と、スリリングな展開。シェルダンの作品は、3頁読むと絶対にやめられません。英語の響きの美しさを味わいながら、わくわくするような時間を過ごせる1冊です。 | ||||
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