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明け方の夢
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明け方の夢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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前に読んでいるのですが又読みたくなって購入しました。相変わらず引き込まれました。 | ||||
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英語の中級者(自称)ですが、AudibleとKindleをセットで買って 聞いてます。 シドニーシェルダンは、分かりやすくてとてもいいです。 | ||||
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シドニー シェルダンの小説は波乱万丈で面白く、一気に読んでしまいます。英語学習の役に立ちます。 | ||||
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前作では戦争の影響について 直截、間接的に被害にあった体験が多く語られていたが、 この続編では戦争の被害はあまり強調されず、 個人的なつらい体験を乗り越えて幸せになろうとする 前向きな主人公の話になっていた。 前編とかみ合わないエピソードもあるし、 あれだけの被害に遭った主人公が そのことを あまり顧みないところなど ちょっと雑な話の展開だと思うところもあったので 気に入った作品ではなかったけれど、 英語の勉強に読むのなら悪くないと思う。 | ||||
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まだ読んでません。この夏休みを利用して読んでしまいたいとお思います。 | ||||
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大好きなシドニィ・シェルダンさんの本を探していたので、助かりました。 どうもありがとうございました。 | ||||
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英語の読解力養成に読みました。勉強と思わずに次々と読みたくなります。自然に英語力がつきます。 | ||||
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この作品が『The Other Side of Midnight』の続編であることを知らずに読みました。 ですが、英語が平易なせいもあって、スラスラ読めて楽しめました。 ミステリーとして読むと突っ込みどころ満載です。 でも、単純にエンターテインメントとして書かれた長編です。 野暮は抜きにして、「あー面白かった!」と本を閉じるべきでしょう。 Sidney Sheldonの作品は、自分の英語力がこんなに高かったのかと錯覚できるので、読むたびに自信がつきます。 | ||||
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読み出したら止まらないおもしろさ。結末が近づくにつれ、もうおしまいなのかと寂しくなりました。 | ||||
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明け方の夢(上) 個人読書履歴。一般文学通算270作品目の読書完。1994/04/30 明け方の夢(下) 個人読書履歴。一般文学通算270作品目の読書完。1994/05/04 | ||||
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前作を読んで、続編があるということで読みました。 ハラハラドキドキの展開で、飽きずに読めました。 英語もさほど難しくないので、嫌にならず読めますね。 勉強になります。 前作よりハラハラする内容の気がします。 ページをめくる時にすごくどきどきしました。 私は、いつも読んだ後、図書館で日本語訳のものを借りて 内容チェックしてます。 | ||||
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何年か昔にちらっと「真夜中は別の顔」を読んですごく面白かったのを覚えてます。 この「明け方の夢」も家にあったのでわくわくして読んでみたのですが。 内容はうろ覚えなものの、下巻の表紙の、青い海に一筋の赤い線、 今でもこれを見ると切なくて仕方ありません。 あの筋が何なのか…物語を読んでいただければわかります… 本作の女主人公のキャサリンも好きですが、読んでいてデミリスの妻の メリナがかわいそうでかわいそうで; 彼女のラストシーンとその時の台詞がいつまでも忘れることができません。 | ||||
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I would say that Sidney Sheldon is my most favorite author of all. Memories of Midnight is a follow-up book on the Other Side of Midnight. If you read Memories of Midnight right after reading the Other Side of Midnight, you may find that some passages are repetitive. Still, this book is compelling and it is hard to stop reading it, as it sheds light on Catherine, Demiris and his wife who was almost non-existent in the Other Side of Midnight. You will not be disappointed with this book. Highly recommended. | ||||
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シドニィ・シェルダンの作品は『ゲームの達人』と『天使の自立』、『真夜中は別の顔』を読んでおります。この『明け方の夢』は『ゲームの達人』の次に好きです。今まで読んで来た小説100冊くらいの中でも、上位トップ5には入れておきたい素晴らしい本です。前作『真夜中は別の顔』と合わせると膨大な量になりますが、面白すぎてスラスラと読み進められます。これ以上ドキドキワクワクできるストーリーは他にないのではと思わせてくれる、素敵な作品です。今となっては絶版で、古本屋等で中古品しか手に入りませんが、自分の本棚で大切に保管したい一冊となるでしょう。 | ||||
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この話の前編である“The other side of midnight”は密度の高い、構成もいいミステリーで楽しく読んだのですが、私には結末の後味が悪く感じられました。しかし、この続編でそれはほぼ解消されました。ラストも意外でよかった!本作が納得して読めると思いますので、先に“The other side of midnight”を読むことをオススメします。この小説の人気のポイントは、前編からの女性主人公の一人、Catherineのキャラクターのおかげなのではと想像しています。彼女は、他のシェルダン小説の女性主人公達に比べて共感しやすい、“普通っぽい”キャラクターです。とびきりの容姿と知性を持った人ですが性格は純朴で、時々ドジだったり、自分で空回りしちゃったり、コメディ・リリーフ的な存在でもあります。安心できる男性を大切に思いつつ物足りなくて、個性の強い強引な男性を愛してしまうところも、なんだか「わかる!」。他の登場人物があきれるほど強烈なので、彼女の存在はホッとさせてくれますし、男性なら守ってあげたくもなるのではないでしょうか。英語も易しく読みやすいので、フィクションの世界にどっぷりはまってひたすら楽しみましょう!(展開の不自然さとかご都合主義な点は、このさい無視!)。下手なハリウッド映画よりは面白いですよ、きっと。 | ||||
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シドニィ・シェルダンの本ではこれを最初に読んだのですが、次々に進んでいく展開と物語の持っていき方にハラハラします。上下巻とも一気に読んでしまいました。この本の大きな特徴は、主人公一人に視点を絞った一人称の話ではなく、あらゆる登場人物の視点から物語を構成しているということです。そのため、この物語をいろいろな人間の角度から見ることができ、よりストーリーを盛り上げてくれます。あるいは、この話における人間模様を目の当たりにするということになるでしょう。本当に単純に面白い本です。この本はシェルダンが以前出版した本の続編だそうですが、それを読んでいなくても楽しめました。是非読んでみてください。 | ||||
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前作のthe other sideは、物語が淡々と進み、はらはらドキドキではなく、何となく引きこまれていき、一大絵巻を見ているようなすごさがあった。 この続編は、解決編のような感じで最初からノンストップで読んでしまうようなおもしろさがあります。舞台設定は、明りょうであり、物語は次々と展開します。前作のような深さはなく、ついでに書かれたような感じはしますが、大変楽しませてくれます。 前作とは違った意味で面白く、前作を読まれた方は、これも読まれたら良いと思います。すごい作品を読んだという感じはしないかもしれませんが、楽しませてくれる小説です。 | ||||
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The other side of midnightを読んだひとは、あのエンディングからどうやって続編が?と思うかもしれませんが、そこはシェルダン、大金持ちのコスタ・デミリスの執念深さを軸にけっこう楽しませてくれます。が、コスタがはりめぐらす計略とその動機に「なんでそこまでヤルかな?」とイマイチ共感できず、The other...程おもしろくはありません。別につまらなくはないですけどね。 | ||||
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派手で,激しい話です。よくもこんなにと思うほどいろいろな事がでてきます。さすがにシドニーシェルダンなので、基本は勧善懲悪だと思っていても読んでいてはらはらさせられます。いつも最後のどんでん返しがどうなるかが,面白いところです。 | ||||
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私は、この本が「真夜中は別の顔」の続編ときずかづに、先に「明け方の夢」を読みました。最初は何を言っているのかがわからなかったのですが、読んでいくうちに楽しくなっていきました。この本を読み終えてから「真夜中は別の顔」を読んだのですが、なんと!「あぁ、アレはここのシーンのことだったんだな」と納得。続編を先に読むのも結構楽しいものです!まあ、それはシドニィシェルダンだからこそだと思っているんですけどね(^^) | ||||
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