名誉領事

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

名誉領事の評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

訳がイマイチ

小田島雄志氏の訳が読みにくい。

原文の語順に忠実にしたかったのか、
「彼は微笑みながら答えた、(略)父の希望の表情と同じように。」
みたいに、やたら倒置している。
個人的に、グリーンの小説は、現在と回想が複雑に入り混じっていて
混乱しやすいので、なかなか話の流れに乗れない。
慣れない訳文はつらい。ここで減点1つ。

また、イギリス人が南米を舞台にした小説、というのもマイナス1つ。
パラグアイやアルゼンチンの男性を「マチズモ」という言葉一つで要約しているが、
例えば日本を舞台にした外国作家の作品で、日本人気質を「サムライ」や「カミカゼ」
といったキーワードで十把一絡げにされたら国辱もののトンデモ本になるだろう。

やはり、住み慣れたイギリスを舞台にした作品の方が、信頼できそうな気がするのだが、
彼の小説は中南米を舞台にしたのが多いんだな。
グレアム・グリーン全集〈24〉名誉領事 (1980年) Amazon書評・レビュー: グレアム・グリーン全集〈24〉名誉領事 (1980年)より
B000J89GGM
No.2
(3pt)

訳がイマイチ

小田島雄志氏の訳が読みにくい。

原文の語順に忠実にしたかったのか、
「彼は微笑みながら答えた、(略)父の希望の表情と同じように。」
みたいに、やたら倒置している。
個人的に、グリーンの小説は、現在と回想が複雑に入り混じっていて
混乱しやすいので、なかなか話の流れに乗れない。
慣れない訳文はつらい。ここで減点1つ。

また、イギリス人が南米を舞台にした小説、というのもマイナス1つ。
パラグアイやアルゼンチンの男性を「マチズモ」という言葉一つで要約しているが、
例えば日本を舞台にした外国作家の作品で、日本人気質を「サムライ」や「カミカゼ」
といったキーワードで十把一絡げにされたら国辱もののトンデモ本になるだろう。

やはり、住み慣れたイギリスを舞台にした作品の方が、信頼できそうな気がするのだが、
彼の小説は中南米を舞台にしたのが多いんだな。
グレアム・グリーン全集〈24〉名誉領事 Amazon書評・レビュー: グレアム・グリーン全集〈24〉名誉領事より
4152003243
No.1
(3pt)

訳がイマイチ

小田島雄志氏の訳が読みにくい。

原文の語順に忠実にしたかったのか、
「彼は微笑みながら答えた、(略)父の希望の表情と同じように。」
みたいに、やたら倒置している。
個人的に、グリーンの小説は、現在と回想が複雑に入り混じっていて
混乱しやすいので、なかなか話の流れに乗れない。
慣れない訳文はつらい。ここで減点1つ。

また、イギリス人が南米を舞台にした小説、というのもマイナス1つ。
パラグアイやアルゼンチンの男性を「マチズモ」という言葉一つで要約しているが、
例えば日本を舞台にした外国作家の作品で、日本人気質を「サムライ」や「カミカゼ」
といったキーワードで十把一絡げにされたら国辱もののトンデモ本になるだろう。

やはり、住み慣れたイギリスを舞台にした作品の方が、信頼できそうな気がするのだが、
彼の小説は中南米を舞台にしたのが多いんだな。
グレアム・グリーン全集〈24〉名誉領事 Amazon書評・レビュー: グレアム・グリーン全集〈24〉名誉領事より
4152003243