珍妃の井戸

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評判

珍妃の井戸の評価:

3.76/5点 レビュー 78件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全155件 41〜60 3/8ページ
No.115
(1pt)

時代背景が解らないとちんぷんかんぷん

新聞批評で高評価だったので買って見たが全く面白くなかった。とにかく最初に登場するナゾの女性の延々と続く語りが退屈すぎる!そして義和団とか言う事件がなんなのかの説明がなくやはり解らない。登場人物が多すぎて何が何だか分からない。いろんな人の証言が続くがそれだけ!結局、、、買わなきゃ良かった。。。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.114
(1pt)

時代背景が解らないとちんぷんかんぷん

新聞批評で高評価だったので買って見たが全く面白くなかった。とにかく最初に登場するナゾの女性の延々と続く語りが退屈すぎる!そして義和団とか言う事件がなんなのかの説明がなくやはり解らない。登場人物が多すぎて何が何だか分からない。いろんな人の証言が続くがそれだけ!結局、、、買わなきゃ良かった。。。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.113
(4pt)

蒼穹の昴のスピンオフ

珍妃は清朝11代光緒帝の寵妃。国内外の武力衝突が北京を中心に起こったドサクサにまぎれ、紫禁城の井戸に投げ込まれて殺される。この小説を「蒼穹の昴」の続編と思って読むと期待が外れるかもしれない。確かになじみの人々が登場するのだが、殺人犯を探すという名目で進んでいくミステリー仕立ての手法は前作とは一線を画する。でもだからこそ面白い、とも言える。トーマス・バートン、蘭琴、袁世凱その他の事件目撃者が全く異なる犯人像をあぶりだすのだ。まるで藪の中。事件解明を依頼された英国提督サー・エドモンド・ソールスベリーたち、にわか探偵団はすっかり翻弄されてしまう。人は保身のために嘘をつく。真実は一つではない。立場が異なれば真実もまた多岐にわたるのだ。しゃべる人間が証言をしながら自分の気持ちや本性をあらわにしてゆく過程がこの本の見所のひとつでもある。そして光緒帝の口をついて語られた目撃談に探偵団は言葉を失って凍りつく。このミステリーチェイスに関わる核心的トリックが最終章で明らかにされる。付記された珍妃の独白は、人の心を救うかもしれないが、無くても良かったというのが私見である。珍妃を殺したのは誰か、犯人は分からないように見えるが、作者はちゃんとその答えを文中に隠している。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.112
(4pt)

蒼穹の昴のスピンオフ

珍妃は清朝11代光緒帝の寵妃。国内外の武力衝突が北京を中心に起こったドサクサにまぎれ、紫禁城の井戸に投げ込まれて殺される。この小説を「蒼穹の昴」の続編と思って読むと期待が外れるかもしれない。確かになじみの人々が登場するのだが、殺人犯を探すという名目で進んでいくミステリー仕立ての手法は前作とは一線を画する。でもだからこそ面白い、とも言える。トーマス・バートン、蘭琴、袁世凱その他の事件目撃者が全く異なる犯人像をあぶりだすのだ。まるで藪の中。事件解明を依頼された英国提督サー・エドモンド・ソールスベリーたち、にわか探偵団はすっかり翻弄されてしまう。人は保身のために嘘をつく。真実は一つではない。立場が異なれば真実もまた多岐にわたるのだ。しゃべる人間が証言をしながら自分の気持ちや本性をあらわにしてゆく過程がこの本の見所のひとつでもある。そして光緒帝の口をついて語られた目撃談に探偵団は言葉を失って凍りつく。このミステリーチェイスに関わる核心的トリックが最終章で明らかにされる。付記された珍妃の独白は、人の心を救うかもしれないが、無くても良かったというのが私見である。珍妃を殺したのは誰か、犯人は分からないように見えるが、作者はちゃんとその答えを文中に隠している。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.111
(2pt)

珍妃は西太后が殺した、という大前提をまず理解して読むべし

映画のバンテージポイントのような試みをしている。

「珍妃の殺害」
を7人の登場人物に語らせ、各々の立場と登場人物の視覚によって清末期の動乱の時代を重層的にまだらに眩惑しながら描いている。

ただ、明らかにこの事件の重要さとそれを調査させる理由そのものが弱いので
「なんでこの人たちはこんな事件を調査しようとしてるんだろう」
というものすごく単純な疑問がとれないまま進んでいく。
蒼穹の昴の時からちょっと邪魔だったミセス・チャンが最後まで邪魔でした。

この小説で一番の問題は、立場とそこにいる状態によって見え方が違う、というレベルのズレでは有り得ないくらい各々の話が違うこと。
よくよく検証していったら「アぁそういう事か」っていう感覚が無いのが残念でした。

中原の虹につながる余興だと思って読み終えました。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.110
(2pt)

珍妃は西太后が殺した、という大前提をまず理解して読むべし

映画のバンテージポイントのような試みをしている。

「珍妃の殺害」
を7人の登場人物に語らせ、各々の立場と登場人物の視覚によって清末期の動乱の時代を重層的にまだらに眩惑しながら描いている。

ただ、明らかにこの事件の重要さとそれを調査させる理由そのものが弱いので
「なんでこの人たちはこんな事件を調査しようとしてるんだろう」
というものすごく単純な疑問がとれないまま進んでいく。
蒼穹の昴の時からちょっと邪魔だったミセス・チャンが最後まで邪魔でした。

この小説で一番の問題は、立場とそこにいる状態によって見え方が違う、というレベルのズレでは有り得ないくらい各々の話が違うこと。
よくよく検証していったら「アぁそういう事か」っていう感覚が無いのが残念でした。

中原の虹につながる余興だと思って読み終えました。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.109
(5pt)

果たして 西太后 が殺したのか?

いやー。
なんだろう。この面白さ。
浅田次郎はエンターテイメントですね。
清の末期。
珍妃が死んだことに対する さまざまな証言で
その歴史のミステリーを解き明かす。
果たして 西太后 が殺したのか?
羅生門 のような切り口。
主観的な感想 そして 嘘。
過去は 自分によって 編集される。
立憲君主制を保持すると言う立場での
呉越同舟的なところがおもしろい。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.108
(5pt)

果たして 西太后 が殺したのか?

いやー。
なんだろう。この面白さ。
浅田次郎はエンターテイメントですね。
清の末期。
珍妃が死んだことに対する さまざまな証言で
その歴史のミステリーを解き明かす。
果たして 西太后 が殺したのか?
羅生門 のような切り口。
主観的な感想 そして 嘘。
過去は 自分によって 編集される。
立憲君主制を保持すると言う立場での
呉越同舟的なところがおもしろい。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.107
(3pt)

よく作ってあるが、もの足りない

1900年の清国・義和団事件を題材にした浅田さんの近代中国モノの一編。単行本で320頁ほどの虚実ないまぜの歴史小説。よく出来た大長編『蒼穹の昴』と、同じく長編の『中原の虹』の挟間にある作品ということで、作りはシンプルながらも、それなりに面白く読み通せた。

 珍妃は、清朝第11代光緒帝の側室で、北京を襲った義和団事件のさなか、西太妃の命で王宮内の井戸に投げ込まれて殺された、ということになっている悲劇的な女性。作者は史実の探索を踏まえ、この珍妃の生涯をいくつもの仮説を交えて描き分けていく。その手管の鮮やかなこと。

 日独露英の貴族がにわか探偵団となって珍妃の死因を調べる、というストーリーは心なし無理があるような気もするが、登場人物の造形のうまさがその無理な気配をカバーしているともいえる。さすがだ。ただしかし『蒼穹の昴』の充実に対比すると、やはりもの足りなさは否めない。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.106
(3pt)

よく作ってあるが、もの足りない

1900年の清国・義和団事件を題材にした浅田さんの近代中国モノの一編。単行本で320頁ほどの虚実ないまぜの歴史小説。よく出来た大長編『蒼穹の昴』と、同じく長編の『中原の虹』の挟間にある作品ということで、作りはシンプルながらも、それなりに面白く読み通せた。

 珍妃は、清朝第11代光緒帝の側室で、北京を襲った義和団事件のさなか、西太妃の命で王宮内の井戸に投げ込まれて殺された、ということになっている悲劇的な女性。作者は史実の探索を踏まえ、この珍妃の生涯をいくつもの仮説を交えて描き分けていく。その手管の鮮やかなこと。

 日独露英の貴族がにわか探偵団となって珍妃の死因を調べる、というストーリーは心なし無理があるような気もするが、登場人物の造形のうまさがその無理な気配をカバーしているともいえる。さすがだ。ただしかし『蒼穹の昴』の充実に対比すると、やはりもの足りなさは否めない。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.105
(5pt)

列強の建前と本音

珍姫の死はとりもなおさず清王朝の滅亡だが。権力の衰退と列強の覇権争いの渦中にあって如何ともしがたい状況にも人間味溢れる展開は秀一。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.104
(5pt)

列強の建前と本音

珍姫の死はとりもなおさず清王朝の滅亡だが。権力の衰退と列強の覇権争いの渦中にあって如何ともしがたい状況にも人間味溢れる展開は秀一。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.103
(5pt)

なかなか面白い続き話

浅田次郎さんの作品は、とても読みごたえがあります。この作品も、続編ですが、非常に楽しかったです。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.102
(5pt)

なかなか面白い続き話

浅田次郎さんの作品は、とても読みごたえがあります。この作品も、続編ですが、非常に楽しかったです。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.101
(3pt)

期待していましたが

期待して 読みましたが あまり 面白くなかたです 残念でした。 でも浅田 次郎のファンデス
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.100
(3pt)

期待していましたが

期待して 読みましたが あまり 面白くなかたです 残念でした。 でも浅田 次郎のファンデス
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.99
(5pt)

なかなか面白い続き話

浅田次郎さんの作品は、とても読みごたえがあります。 この作品も、続編ですが、非常に楽しかったです。
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.98
(5pt)

なかなか面白い続き話

浅田次郎さんの作品は、とても読みごたえがあります。 この作品も、続編ですが、非常に楽しかったです。
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335
No.97
(3pt)

期待していましたが

期待して 読みましたが あまり 面白くなかたです 残念でした。  でも浅田 次郎のファンデス
珍妃の井戸 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸 (講談社文庫)より
4062750414
No.96
(3pt)

期待していましたが

期待して 読みましたが あまり 面白くなかたです 残念でした。  でも浅田 次郎のファンデス
珍妃の井戸 Amazon書評・レビュー: 珍妃の井戸より
4062089335