ST 桃太郎伝説殺人ファイル

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ST 桃太郎伝説殺人ファイルの評価:

4.07/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点4.07pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(4pt)

まるで高田崇史氏のQED

この人の小説は、これぞノベルス!って感じで、さっと読めて、後味もスッキリ! それでいて、弱者だったり、冴えない中年オヤジだったり、ヲタクだったりの、独特の視点で語られているので、結構、考えさせられるものもある。今回は高田崇史氏のQEDばりに、歴史の裏側を語ります。これは前回の『ST 為朝伝説殺人ファイル』からの傾向ですね。今回は日本人なら誰もが知っている物語「桃太郎」。しかしあの物語は朝廷側が自己正当化をするためのものであったことを背景を明確に説明して証明している。鬼におとしめられた現地の側からみたら、違う物語が見えてくる。それは、岡山以外では誰も教えてくれないところまで匂わしている。ぜひ読んで実際自分の頭で考えて欲しい。
ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
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