ST 桃太郎伝説殺人ファイル

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評判

ST 桃太郎伝説殺人ファイルの評価:

4.07/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

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全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(5pt)

抜群の安定感!

さすが今野敏!このシリーズを読み始めたら、全部読みたくなって、注文しました。伝説シリーズになってさらに読み応えが。STの面々の良さが際立つ一冊でした。
ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061825755
No.8
(4pt)

安心のSTシリーズ

モモタロウの文字が死体に刻まれ、五芒星が刻まれる。こちらも今野氏お得意の猟奇と古代ユダヤ民族にまつわるストーリーかと思いきや、そこはSTシリーズ、ちゃんと切り分けています。

今回はSTの中でも青山氏がフィーチャーされていますので、彼のファンなら必読でしょう。もしSTシリーズが未読なら、本書は後で読んだ方が無難かも知れない。

普通の推理小説と思って読むと、普通の読解力がある人や注意力がある人なら早々に犯人の目星がついてしまうので、期待はずれに終わると思います。今野氏の小説はむしろ登場人物同士の心の触合いなどが魅力。本作でもSTを纏めるキャップと、現地での同じキャリアの次長との絡み、次長とノンキャリの菊川との絡み(や心情の変化)が読みどころ。
希望としては、セクハラに巻き込まれた女性記者の心情が翠のセリフだけでは無く本人の口から語られたら、もっと面白かったと感じる。
ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061825755
No.7
(3pt)

桃太郎伝説

今野さんの一連ものなので。しかし、ややストーリーに無理ある印象、他に比べ、やや落ちる
ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)より
4062768186
No.6
(5pt)

正義は勝つ

本作品に限らないが、今野氏の作品には「最後は正義が勝つ」というテーマが掲げられている。主人公は、策謀に長けた登場者に悩まされながらも、最後は正義が勝利する。水戸黄門ではないが、読者は安心してストーリーを読み進めることができるのである。
 現実問題として、昨今の世間を眺めると、「正義が勝つ」とは言い難いニュースばかりが目立つ。正義を主張し過ぎると「大人になれ」などと言われ、嘘をつくことを強要されたりする。真の実力者が脇に除けられ、策謀に長けた人物が出世する傾向があることは否めない。安心して正義を貫き通せるのは、もしかしたら物語の中だけなのかもしれない。
 高校で、道徳を教科にする等の声も聞かれるが、嘘は、教育の世界にまではびこっている。実際に、万人に効果のある教科書など作れるわけがない。
 そこで、今野氏の作品を教科書にし、子供に継続して読破させれば、日本の未来は明るくなるなと夢を見る今日この頃です。
 日本の未来は、今野氏の筆にかかっている?
ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)より
4062768186
No.5
(4pt)

桃太郎伝説の新説

桃太郎伝説の新説を主題に、なかなか面白い解釈で青山の苦悩と連携されていて、おもしろいストーリーでした。
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4062768186
No.4
(3pt)

まあまあかな

それなりにおもしろかったです。あっという間に読めます。一度読んだら充分です。
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4062768186
No.3
(5pt)

抜群の安定感!

さすが今野敏!このシリーズを読み始めたら、全部読みたくなって、注文しました。伝説シリーズになってさらに読み応えが。STの面々の良さが際立つ一冊でした。
ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)より
4062768186
No.2
(4pt)

安心のSTシリーズ

モモタロウの文字が死体に刻まれ、五芒星が刻まれる。こちらも今野氏お得意の猟奇と古代ユダヤ民族にまつわるストーリーかと思いきや、そこはSTシリーズ、ちゃんと切り分けています。

今回はSTの中でも青山氏がフィーチャーされていますので、彼のファンなら必読でしょう。もしSTシリーズが未読なら、本書は後で読んだ方が無難かも知れない。

普通の推理小説と思って読むと、普通の読解力がある人や注意力がある人なら早々に犯人の目星がついてしまうので、期待はずれに終わると思います。今野氏の小説はむしろ登場人物同士の心の触合いなどが魅力。本作でもSTを纏めるキャップと、現地での同じキャリアの次長との絡み、次長とノンキャリの菊川との絡み(や心情の変化)が読みどころ。
希望としては、セクハラに巻き込まれた女性記者の心情が翠のセリフだけでは無く本人の口から語られたら、もっと面白かったと感じる。
ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)より
4062768186
No.1
(4pt)

まるで高田崇史氏のQED

この人の小説は、これぞノベルス!って感じで、さっと読めて、後味もスッキリ! それでいて、弱者だったり、冴えない中年オヤジだったり、ヲタクだったりの、独特の視点で語られているので、結構、考えさせられるものもある。今回は高田崇史氏のQEDばりに、歴史の裏側を語ります。これは前回の『ST 為朝伝説殺人ファイル』からの傾向ですね。今回は日本人なら誰もが知っている物語「桃太郎」。しかしあの物語は朝廷側が自己正当化をするためのものであったことを背景を明確に説明して証明している。鬼におとしめられた現地の側からみたら、違う物語が見えてくる。それは、岡山以外では誰も教えてくれないところまで匂わしている。ぜひ読んで実際自分の頭で考えて欲しい。
ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061825755