(短編集)

空想オルガン

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評判

空想オルガンの評価:

4.58/5点 レビュー 19件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(5pt)

ほろ苦注意

「バナキュラー・モダニズム」で驚いて、「空想オルガン」で泣いておくれ。
※エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』に関する昔の書評から文体を援用しました。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.29
(5pt)

ほろ苦注意

「バナキュラー・モダニズム」で驚いて、「空想オルガン」で泣いておくれ。
※エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』に関する昔の書評から文体を援用しました。
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.28
(4pt)

ひとりいなくなった

2010年に出た単行本の文庫化。
 「ハルチカ」シリーズの第3弾。4話が収められている。
 県大会、東海大会と順調に駒を進めていく清水南高校吹奏楽部。しかし、他校も相当な変わりものぞろいで、わけのわからない謎に巻き込まれていく。
 謎もキャラクターも安定してきており、安心して楽しむことができた。
 しかし、最後のあれは必要だったのか?
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.27
(4pt)

ひとりいなくなった

2010年に出た単行本の文庫化。
 「ハルチカ」シリーズの第3弾。4話が収められている。
 県大会、東海大会と順調に駒を進めていく清水南高校吹奏楽部。しかし、他校も相当な変わりものぞろいで、わけのわからない謎に巻き込まれていく。
 謎もキャラクターも安定してきており、安心して楽しむことができた。
 しかし、最後のあれは必要だったのか?
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.26
(5pt)

最後の最後で

面白くてあっという間に読めてしまう。登場人物が多いけど、それぞれ個性があって、情景が容易に浮かんでくる。とにかくラストが衝撃だった。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.25
(5pt)

最後の最後で

面白くてあっという間に読めてしまう。登場人物が多いけど、それぞれ個性があって、情景が容易に浮かんでくる。とにかくラストが衝撃だった。
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.24
(3pt)

わたしも引っかかってしまいました。

ネタバレかもしれませんが、最後の一編は叙述モノです。叙述モノにつきもの(?)の、読後3分後「ちょっと無理があるんじゃない?」感が襲ってきました。臓器移植のレシピエントの正体が突き止められたり、振り込め詐欺の犯人が、見るに見かねてボランティア買って出たり、ちょっと無理。
本編も、物語内話者が交互に入れ替る「葉桜」式といいますか、「イブバーストエラー」式といいますか…。どうも文字媒体では、俺、私、が切り替わるたびに作為の匂いがして、冷めてしまいます。そもそも叙述モノは、素直に「参りました」と言わせるのと「読み終わる前に分かったよ」と言われるのとの境界線が、読者個々の叙述慣れの度合いも関係して、情報のだしかたのさじ加減が難しいですね。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.23
(3pt)

わたしも引っかかってしまいました。

ネタバレかもしれませんが、最後の一編は叙述モノです。叙述モノにつきもの(?)の、読後3分後「ちょっと無理があるんじゃない?」感が襲ってきました。臓器移植のレシピエントの正体が突き止められたり、振り込め詐欺の犯人が、見るに見かねてボランティア買って出たり、ちょっと無理。
本編も、物語内話者が交互に入れ替る「葉桜」式といいますか、「イブバーストエラー」式といいますか…。どうも文字媒体では、俺、私、が切り替わるたびに作為の匂いがして、冷めてしまいます。そもそも叙述モノは、素直に「参りました」と言わせるのと「読み終わる前に分かったよ」と言われるのとの境界線が、読者個々の叙述慣れの度合いも関係して、情報のだしかたのさじ加減が難しいですね。
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.22
(4pt)

あっこ

中古なので、覚悟していた通りの古さにつき、星ひとつ減ですが、本の内容自体は何度読み返しても面白く、感動します。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.21
(4pt)

あっこ

中古なので、覚悟していた通りの古さにつき、星ひとつ減ですが、本の内容自体は何度読み返しても面白く、感動します。
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.20
(5pt)

ストーリーがしっかりしています。

いろんな場面が最後に1つになっていく文章の表現力がとても素晴らしい作品だと思いました。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.19
(5pt)

ストーリーがしっかりしています。

いろんな場面が最後に1つになっていく文章の表現力がとても素晴らしい作品だと思いました。
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.18
(5pt)

言葉を選ぶのが難しいほど魅力的な作品

「ハルチカ」シリーズの第三弾。

褒めようと思えばきりがないくらい、最高の小説である。
基本的には短編集だが、たかだか数十ページの一遍がミステリーとして、そして物語として
非常に深みがある。

登場人物は個性的でその掛け合いは読んでいる者を飽きさせない。
たくさんの魅力的は「謎」が仕掛けれており、真相が明らかとなると同時に、それぞれの人間ドラマ解決される。

今回は、表題作「空想オルガン」で本当に泣きそうになってしまった。
作者の初野晴さんは、人間の強い部分と弱い部分を的確に捉えているに違いない。
だからこそ、こんなにも心が揺さぶられる。
そして、最終的には前向きで清々しい気持ちになれる。

まさに盛り込みすぎなくらい完成された小説。

しかも軽くてサクサク読める。

読んで損はないと自信を持っておすすめできます。
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.17
(5pt)

言葉を選ぶのが難しいほど魅力的な作品

「ハルチカ」シリーズの第三弾。

褒めようと思えばきりがないくらい、最高の小説である。
基本的には短編集だが、たかだか数十ページの一遍がミステリーとして、そして物語として
非常に深みがある。

登場人物は個性的でその掛け合いは読んでいる者を飽きさせない。
たくさんの魅力的は「謎」が仕掛けれており、真相が明らかとなると同時に、それぞれの人間ドラマ解決される。

今回は、表題作「空想オルガン」で本当に泣きそうになってしまった。
作者の初野晴さんは、人間の強い部分と弱い部分を的確に捉えているに違いない。
だからこそ、こんなにも心が揺さぶられる。
そして、最終的には前向きで清々しい気持ちになれる。

まさに盛り込みすぎなくらい完成された小説。

しかも軽くてサクサク読める。

読んで損はないと自信を持っておすすめできます。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.16
(5pt)

おかしい!、なるほど!、最後は涙。

退出ゲーム以来、このシリーズのファンです。
キャラクターが増えれば増えるほど深みが増す青春?群像推理小説。
今時の高校生には見られない、いい意味での時代錯誤なバックグラウンドを持つ登場人物たち。
お互いの突拍子もない個性や、弱さ、強さも全部飲み込んで、「仲間」としての絆がどんどん強くなって行く。
だってみんなおかしい奴らばっかし!(笑)。マンガだよ!。これを許せるだけですごい大人だよ、みんな。
変人集合!、ドタバタ喜劇?、かと思いきや、なんか最後には「ほろり」と涙させるんだよな〜。うますぎです。
はやく続きが読みたくなる傑作シリーズ!。
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.15
(5pt)

おかしい!、なるほど!、最後は涙。

退出ゲーム以来、このシリーズのファンです。
キャラクターが増えれば増えるほど深みが増す青春?群像推理小説。
今時の高校生には見られない、いい意味での時代錯誤なバックグラウンドを持つ登場人物たち。
お互いの突拍子もない個性や、弱さ、強さも全部飲み込んで、「仲間」としての絆がどんどん強くなって行く。
だってみんなおかしい奴らばっかし!(笑)。マンガだよ!。これを許せるだけですごい大人だよ、みんな。
変人集合!、ドタバタ喜劇?、かと思いきや、なんか最後には「ほろり」と涙させるんだよな〜。うますぎです。
はやく続きが読みたくなる傑作シリーズ!。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.14
(5pt)

プッと噴出すコミカルな謎解き  文庫までなんて待ってられない!

ハルチカの最新シリーズ 第3弾

ぶっとんだチカとちょっと天然だけど優れた推理力をもつハルの掛け合いは やっぱり最高!

コミカルでテンポ良くて でも謎解きが読みたい人にオススメ!

今回はコンクール出場にまつわる わりと短期間の時間軸

でもそんな短期間でも二人の周りには事件がたえない
密度のこ〜い 夏休み
ぶっちゃけ 私もこんな吹奏楽部はいりたいっ といつも思わされます

1冊に4つの話がはいっているのは 今までと同様ですが

今回はこの1冊全てで1つの話 と思わせてくれるラストが待ってます
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.13
(5pt)

プッと噴出すコミカルな謎解き  文庫までなんて待ってられない!

ハルチカの最新シリーズ 第3弾

ぶっとんだチカとちょっと天然だけど優れた推理力をもつハルの掛け合いは やっぱり最高!

コミカルでテンポ良くて でも謎解きが読みたい人にオススメ!

今回はコンクール出場にまつわる わりと短期間の時間軸

でもそんな短期間でも二人の周りには事件がたえない
密度のこ〜い 夏休み
ぶっちゃけ 私もこんな吹奏楽部はいりたいっ といつも思わされます

1冊に4つの話がはいっているのは 今までと同様ですが

今回はこの1冊全てで1つの話 と思わせてくれるラストが待ってます
空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970
No.12
(5pt)

「学園ミステリ」らくしない題材を評価

公立清水南高校吹奏楽部所属の穂村千夏(チカ)と上条春太(ハルタ)が活躍する連作学園ミステリの第3弾。2010年発表。

第1弾が1年生、第2弾が2年生の時代なので、今回は3年生?と思っていたら、冒頭の【序奏】で2年生の夏、吹奏楽の大会を目指す時期の物語であることが判明。
本作品で終わり、ということはないようです。

以下は収録の4作品。1.は物語の時点、2.は謎の概要を示す。

【ジャバウォックの鑑札】
1.中地区大会当日
2.迷い犬の本当の飼い主は?

【ヴァナキュラー・モダニズム】
1.県大会の4日前
2.ハルタが住もうとするアパートには存在しないはずの部屋が…。そして、幽霊騒動とは?

【十の秘密】
1.県大会当日
2.躍進する清心女子高校吹奏楽部の秘密とは?

【空想オルガン】
1.東海大会の当日
2.大会会場で開かれる「オルガンリサイタル」の目的とは?

「青春もの」らしくない展開が特徴の本シリーズ、私は前作から、巻末の「主要参考文献」をチラチラ見ながら、読み進めています。
そのページ、小説の結末部分は見えないページなので、先に読まれることも想定されて組まれていると思います。
今回も、「あのホラー作家の著作?」「……の漂流って?」と、およそ「青春もの」とはかけ離れた内容のものが掲載され、これらがどのようにストーリーに溶け込んでくるのか、そのことを考えながら読むだけで楽しい。
もちろん、こちらの想定しない展開が待ち受けている訳で、今後もこのレベルを維持してほしいと、強く感じました。

それにしても、このシリーズ、高校生が主人公だけど、視点は「オジサン」だ。
高校生なら、背伸びをして、「大人」の世界を垣間見ることが出来る作品集と言えるのではないでしょうか。
空想オルガン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 空想オルガン (角川文庫)より
4041003792
No.11
(5pt)

「学園ミステリ」らくしない題材を評価

公立清水南高校吹奏楽部所属の穂村千夏(チカ)と上条春太(ハルタ)が活躍する連作学園ミステリの第3弾。2010年発表。

第1弾が1年生、第2弾が2年生の時代なので、今回は3年生?と思っていたら、冒頭の【序奏】で2年生の夏、吹奏楽の大会を目指す時期の物語であることが判明。
本作品で終わり、ということはないようです。

以下は収録の4作品。1.は物語の時点、2.は謎の概要を示す。

【ジャバウォックの鑑札】
1.中地区大会当日
2.迷い犬の本当の飼い主は?

【ヴァナキュラー・モダニズム】
1.県大会の4日前
2.ハルタが住もうとするアパートには存在しないはずの部屋が…。そして、幽霊騒動とは?

【十の秘密】
1.県大会当日
2.躍進する清心女子高校吹奏楽部の秘密とは?

【空想オルガン】
1.東海大会の当日
2.大会会場で開かれる「オルガンリサイタル」の目的とは?

「青春もの」らしくない展開が特徴の本シリーズ、私は前作から、巻末の「主要参考文献」をチラチラ見ながら、読み進めています。
そのページ、小説の結末部分は見えないページなので、先に読まれることも想定されて組まれていると思います。
今回も、「あのホラー作家の著作?」「……の漂流って?」と、およそ「青春もの」とはかけ離れた内容のものが掲載され、これらがどのようにストーリーに溶け込んでくるのか、そのことを考えながら読むだけで楽しい。
もちろん、こちらの想定しない展開が待ち受けている訳で、今後もこのレベルを維持してほしいと、強く感じました。

それにしても、このシリーズ、高校生が主人公だけど、視点は「オジサン」だ。
高校生なら、背伸びをして、「大人」の世界を垣間見ることが出来る作品集と言えるのではないでしょうか。

空想オルガン Amazon書評・レビュー: 空想オルガンより
4048740970