源氏物語人殺し絵巻

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評判

源氏物語人殺し絵巻の評価:

4.17/5点 レビュー 6件。 D ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

後半、不満が残る

週刊文春1986年 国内7位

時は平安朝。光源氏と情を交わした夕顔、藤壺、葵が、次々と不可解な死をとげる。夕顔、葵に毒殺の疑いをもった頭中将は、紫式部を従え、探索に乗り出す ・・・

源氏物語に舞台をかりたミステリ。パスティーシュともいえなくもないか。宮廷の雅な雰囲気と悲惨な出来事があいまって、中盤までは、なかなかに魅力的。ストーリは、原本にそいつつ、事件性をからめて展開するので、原作を知っているなら楽しいと思う。チョイ役だが、陰陽師 安部晴明が出てきたりする。

が、後半、犯人が二転三転するあたりから、怪しくなってくる。意外な犯人なのはわかるんだが、ミスリードの仕方が、アンフェアっぽいので、不満が残ってしまう。お話としては面白けど、謎解きものとして読んじゃいけないのかも。
源氏物語人殺し絵巻 Amazon書評・レビュー: 源氏物語人殺し絵巻より
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No.1
(3pt)

後半、不満が残る

週刊文春1986年 国内7位 時は平安朝。光源氏と情を交わした夕顔、藤壺、葵が、次々と不可解な死をとげる。夕顔、葵に毒殺の疑いをもった頭中将は、紫式部を従え、探索に乗り出す ・・・源氏物語に舞台をかりたミステリ。パスティーシュともいえなくもないか。宮廷の雅な雰囲気と悲惨な出来事があいまって、中盤までは、なかなかに魅力的。ストーリは、原本にそいつつ、事件性をからめて展開するので、原作を知っているなら楽しいと思う。チョイ役だが、陰陽師 安部晴明が出てきたりする。が、後半、犯人が二転三転するあたりから、怪しくなってくる。意外な犯人なのはわかるんだが、ミスリードの仕方が、アンフェアっぽいので、不満が残ってしまう。お話としては面白けど、謎解きものとして読んじゃいけないのかも。
源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫)より
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