マリアビートル

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評判

マリアビートルの評価:

4.21/5点 レビュー 378件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全502件 221〜240 12/26ページ
No.282
(5pt)

物騒な曲者達の痛快ドタバタ劇

東京駅から盛岡へ向かう新幹線の車内には、2人組の殺し屋と誘拐されたがこの殺し屋達に助け出された男が乗っている。そして車内には、不運を背負い続けて生きてきた男・七尾も乗っている。七尾の仕事は誘拐事件で使用されて、車内に置かれている大金入りのトランクを持ち逃げすること。その新幹線には、他にも物騒な男達がそれぞれの目的を持ち乗車している。せっかく助け出した男は、2人組が僅かに目を離した隙に殺さる。また、トランクを持って上野駅で降りようとした七尾は、因縁のある男と遭遇し降りられない。男達の仕事は狂い、目的を果たすことが出来ない状況になっていく。

 新幹線内では、2人組の殺し屋や不運な七尾、復讐に燃える男やサイコパスの中学生が個性的なキャラクターを持ち、最初からドタバタ劇を起こします。更に、新幹線が東京駅から離れるほど、新たに物騒な人間が続々と登場し死体も増えます。そんな危険で緊迫した状況の中で、七尾の度を超えた不運の連続が小説に笑いを加えています。また、意外性のあるストーリー展開で、終盤に近づくほど面白くなります。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.281
(5pt)

がんばれ木村

前作グラスホッパーを読んでいると1.4倍位楽しめます。
何してんの塾講師。蜂。槿。最後まで読んでください。

黄色とオレンジが好きになりますが……
勧善懲悪が好きで逆転が好きでベタな展開が結局好きなので、もう少しだけ肉付けが欲しかった。
赤黒メガネの続編期待しつつおもしろかった。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.280
(5pt)

がんばれ木村

前作グラスホッパーを読んでいると1.4倍位楽しめます。
何してんの塾講師。蜂。槿。最後まで読んでください。

黄色とオレンジが好きになりますが……
勧善懲悪が好きで逆転が好きでベタな展開が結局好きなので、もう少しだけ肉付けが欲しかった。
赤黒メガネの続編期待しつつおもしろかった。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.279
(5pt)

伊坂さんの代表作品に推したい!

All Star集合的な、全編でエンターテイメントの高い作品として楽しめます。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.278
(5pt)

伊坂さんの代表作品に推したい!

All Star集合的な、全編でエンターテイメントの高い作品として楽しめます。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.277
(4pt)

展開が読めない

伊坂さんの作品は先が読めないので好きです。
少年がサイコパスの殺人鬼だとすると
登場人物がほぼすべて殺し屋です。笑
殺し屋が新幹線内で殺し合う、非日常ですが
コミカルにたんたんと物語が進んでゆくのがたまらないです。
こちらの殺し屋シリーズもよかったのですが、死神シリーズも
面白かったので、是非両方読んでみて下さい。
必ず吹き出してしまう箇所がありますから。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.276
(4pt)

展開が読めない

伊坂さんの作品は先が読めないので好きです。
少年がサイコパスの殺人鬼だとすると
登場人物がほぼすべて殺し屋です。笑
殺し屋が新幹線内で殺し合う、非日常ですが
コミカルにたんたんと物語が進んでゆくのがたまらないです。
こちらの殺し屋シリーズもよかったのですが、死神シリーズも
面白かったので、是非両方読んでみて下さい。
必ず吹き出してしまう箇所がありますから。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.275
(5pt)

疾走する密室サスペンス!

とにかく面白い!
東北新幹線の中という、ある意味密室で次々に起こる
殺人やら事件やら殺し屋同士のニアミスやらなんやら。

単なるどたばたコメディーで終わらないのは、しっかりとした
伏線、それぞれが主役級のキャラ達のおかげではないか。
「グラスホッパー」の続編ということだが、前作よりもキャラが
しっかりと立っている。

なかでも「天道虫」や「王子」に隠れがちかもしれないが、
機関車トーマスを心から愛し敬う、腕利き殺し屋コンビの
ひとり「檸檬」。
話の中では別段活躍した、というわけではない。が、彼は
出会った人物をトーマスの登場人物になぞらえているのだ。
それが妙に的を射ているのがおかしい。
檸檬の人物観相は「王子」の隠れた『悪』をも見抜く。

それほど混んでいないこの新幹線。しかし、とことんついていない
「天道虫」、腕利きコンビ「蜜柑」と「檸檬」、その業種からは引退した
「木村」、途中乗車しきてきた「狼」、こちらもコンビの「スズメバチ」、
驚きの『伝説の業者』と、これだけの殺し屋が乗車しているのである。
殺し屋だけではない。一番の悪(?)、「王子」もいる。
これだけ揃えば何が起こるか!

ついていない「天道虫」のツキの無さも、自然に描かれている。
ここまでついていない事が続くと、どこかで「またか...」的な気分に
させられることが多いのだが、ここではあくまでも自然だ。

そして最後には「あっ」と言わせる話の持っていき方。
井坂幸太郎の選れたストーリーテリングを楽しんでもらいたい。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.274
(5pt)

疾走する密室サスペンス!

とにかく面白い!
東北新幹線の中という、ある意味密室で次々に起こる
殺人やら事件やら殺し屋同士のニアミスやらなんやら。

単なるどたばたコメディーで終わらないのは、しっかりとした
伏線、それぞれが主役級のキャラ達のおかげではないか。
「グラスホッパー」の続編ということだが、前作よりもキャラが
しっかりと立っている。

なかでも「天道虫」や「王子」に隠れがちかもしれないが、
機関車トーマスを心から愛し敬う、腕利き殺し屋コンビの
ひとり「檸檬」。
話の中では別段活躍した、というわけではない。が、彼は
出会った人物をトーマスの登場人物になぞらえているのだ。
それが妙に的を射ているのがおかしい。
檸檬の人物観相は「王子」の隠れた『悪』をも見抜く。

それほど混んでいないこの新幹線。しかし、とことんついていない
「天道虫」、腕利きコンビ「蜜柑」と「檸檬」、その業種からは引退した
「木村」、途中乗車しきてきた「狼」、こちらもコンビの「スズメバチ」、
驚きの『伝説の業者』と、これだけの殺し屋が乗車しているのである。
殺し屋だけではない。一番の悪(?)、「王子」もいる。
これだけ揃えば何が起こるか!

ついていない「天道虫」のツキの無さも、自然に描かれている。
ここまでついていない事が続くと、どこかで「またか...」的な気分に
させられることが多いのだが、ここではあくまでも自然だ。

そして最後には「あっ」と言わせる話の持っていき方。
井坂幸太郎の選れたストーリーテリングを楽しんでもらいたい。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.273
(5pt)

Audibleにて

オーディオブックにて。朗読で1,164分、19時間を超える大作。ある新幹線の車両で繰り広げられる殺し屋たちのストーリー。始めからずっと新幹線の中、しかし物語の進行に合わせて疾走感は増していく。前作『グラスホッパー』の数年後という設定で、直接的な内容のつながりはないが、一部なつかしい人物たちも登場する。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.272
(5pt)

Audibleにて

オーディオブックにて。朗読で1,164分、19時間を超える大作。ある新幹線の車両で繰り広げられる殺し屋たちのストーリー。始めからずっと新幹線の中、しかし物語の進行に合わせて疾走感は増していく。前作『グラスホッパー』の数年後という設定で、直接的な内容のつながりはないが、一部なつかしい人物たちも登場する。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.271
(4pt)

構成力と伏線回収が素晴らしい。

物語は、たった一台の新幹線の中でほぼ最後まで進んでいく。その狭い場面の中だけで構成する力はすごい。序盤から中盤にかけて散りばめられた伏線を終盤に次々回収していく様により、終盤の展開の加速感が爽快だ。中には明らかに伏線と分かるものや、ここで伏線回収するだろうと分かるものもあるが。
登場人物は誰もが個性的で、描写の上手さもあって姿がイメージ出来るほどだ。気に入ったセリフがいくつかできた。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.270
(4pt)

構成力と伏線回収が素晴らしい。

物語は、たった一台の新幹線の中でほぼ最後まで進んでいく。その狭い場面の中だけで構成する力はすごい。序盤から中盤にかけて散りばめられた伏線を終盤に次々回収していく様により、終盤の展開の加速感が爽快だ。中には明らかに伏線と分かるものや、ここで伏線回収するだろうと分かるものもあるが。
登場人物は誰もが個性的で、描写の上手さもあって姿がイメージ出来るほどだ。気に入ったセリフがいくつかできた。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.269
(4pt)

ひらける!

Audible版でのレビューです。
テンポの良さ、魅力ある登場人物たち、娯楽小説としてはかなりの傑作です。
ただ、ナレーターかディレクターの出身地の問題なのか、物語を通して一貫して「開ける」を「ひらける」と読んでいるのが非常に気になります。ぜひ標準語でお願いします。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.268
(4pt)

ひらける!

Audible版でのレビューです。
テンポの良さ、魅力ある登場人物たち、娯楽小説としてはかなりの傑作です。
ただ、ナレーターかディレクターの出身地の問題なのか、物語を通して一貫して「開ける」を「ひらける」と読んでいるのが非常に気になります。ぜひ標準語でお願いします。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.267
(5pt)

東京から仙台へ

グラスホッパーの方が私は好きだけど、これはこれで色々面白い。
仕事で東京から仙台を往復することが多くて読んだ後、思い出してしまいます。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.266
(5pt)

東京から仙台へ

グラスホッパーの方が私は好きだけど、これはこれで色々面白い。
仕事で東京から仙台を往復することが多くて読んだ後、思い出してしまいます。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.265
(5pt)

伊坂幸太郎らしい傑作

新幹線の中で偶然居合わせた登場人物たちが、様々な思惑とともに複雑に絡み合っていく物語。
それぞれの登場人物の視点で物語が進んでいく。

内容自体は荒唐無稽なストーリーだが、伊坂幸太郎らしい”すれちがい小説”が今作でも発揮されている。
グラスホッパーの続き物という話もあるようだが、あまりそことの接点は感じない。前作の蝉や桃は所々出演している。
別にグラスホッパーを読んでいなくても十分楽しめる。というよりこちらの方が面白いと思う。

かなりの長編小説なのだが、飽きずに読ませる文才はなかなかのものだろう。
二転三転する物語の流れと作品のオチは見事である。

「フィクションにしてもありえないストーリーっしょー」と一蹴するのは簡単だが、この物語に騙されたと思って飛び込んでみれば、きっと楽しめる一冊であろう。
ボーナストラックというわけではないのだろうが、エピローグ的なものも収録されていて、そこも面白い。
話の流れを忘れないよう、一気読みがおすすめ。読み応え・読後感ともに抜群です。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.264
(5pt)

伊坂幸太郎らしい傑作

新幹線の中で偶然居合わせた登場人物たちが、様々な思惑とともに複雑に絡み合っていく物語。
それぞれの登場人物の視点で物語が進んでいく。

内容自体は荒唐無稽なストーリーだが、伊坂幸太郎らしい”すれちがい小説”が今作でも発揮されている。
グラスホッパーの続き物という話もあるようだが、あまりそことの接点は感じない。前作の蝉や桃は所々出演している。
別にグラスホッパーを読んでいなくても十分楽しめる。というよりこちらの方が面白いと思う。

かなりの長編小説なのだが、飽きずに読ませる文才はなかなかのものだろう。
二転三転する物語の流れと作品のオチは見事である。

「フィクションにしてもありえないストーリーっしょー」と一蹴するのは簡単だが、この物語に騙されたと思って飛び込んでみれば、きっと楽しめる一冊であろう。
ボーナストラックというわけではないのだろうが、エピローグ的なものも収録されていて、そこも面白い。
話の流れを忘れないよう、一気読みがおすすめ。読み応え・読後感ともに抜群です。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.263
(4pt)

東京から盛岡まで

東京から盛岡までの新幹線の中で、時間と空間が限られる中で繰り広げられる殺人、最初から最後まで釘付けでした。複数の殺し屋がそれぞれの目的を持って、それぞれのミッションを進めながら、予想外の事故が発生するから、それは面白いですよね。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774