スカウト・デイズ

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評判

スカウト・デイズの評価:

3.91/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(3pt)

複雑な心境です

野球が好きです。
そして、本作品は、プロ野球のスカウトという、
あまり見られない世界を描いてくださっており、
新鮮でした。
また、若者の成長物語としても、心を動かされました。

楽しめた部分もありました。

しかし、これでいいのか? という気持ちをぬぐいきれません。
野球を嫌いな人が書いたような部分があるように思いました。
そんなふうに考える必要があるのか、という気持ちで読んだ部分もありました。
疑問を持ちながら読んだ部分が、著者の意図通りなのか、疑問をもちながら読みました。

そんなこんなで、単純には楽しめませんでした。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.17
(3pt)

複雑な心境です

野球が好きです。
そして、本作品は、プロ野球のスカウトという、
あまり見られない世界を描いてくださっており、
新鮮でした。
また、若者の成長物語としても、心を動かされました。

楽しめた部分もありました。

しかし、これでいいのか? という気持ちをぬぐいきれません。
野球を嫌いな人が書いたような部分があるように思いました。
そんなふうに考える必要があるのか、という気持ちで読んだ部分もありました。
疑問を持ちながら読んだ部分が、著者の意図通りなのか、疑問をもちながら読みました。

そんなこんなで、単純には楽しめませんでした。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.16
(3pt)

面白かったとは思うが、騙された濃度が薄い

久しぶりに、「騙された〜、やられた〜」という作品を読みたかったことと、プロ野球のスカウトとコンゲーム小説の結びつきが想像できなかったので読んでみた。

 面白かったとは思う。

 他チームのスカウト同士の読み合いや、堂神の真相を追うところなどは読み応えがあったと思う。
 だけど、読んでいて時間を忘れるような、ついページを読むスピードが上がってしまうような、そこまでのものではなかった。

 何よりも、「騙された」感じが薄い。

 予想はつかなかったけど、「騙された〜、やられた〜」と思わず天を見上げてしまうような、そこまでではなかった。

 興味を持った人には勧めるが、そこまでの期待はしないでほしい。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.15
(3pt)

面白かったとは思うが、騙された濃度が薄い

久しぶりに、「騙された〜、やられた〜」という作品を読みたかったことと、プロ野球のスカウトとコンゲーム小説の結びつきが想像できなかったので読んでみた。

 面白かったとは思う。

 他チームのスカウト同士の読み合いや、堂神の真相を追うところなどは読み応えがあったと思う。
 だけど、読んでいて時間を忘れるような、ついページを読むスピードが上がってしまうような、そこまでのものではなかった。

 何よりも、「騙された」感じが薄い。

 予想はつかなかったけど、「騙された〜、やられた〜」と思わず天を見上げてしまうような、そこまでではなかった。

 興味を持った人には勧めるが、そこまでの期待はしないでほしい。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.14
(3pt)

●それなりに面白いが、小説としての完成度は「いまひとつ」

●NHK−BSでやっていた「週間ブックレビュー」で

 取り上げられ、合評参加者が「とにかく面白い。」と

 絶賛していたので、気になっていた。

 マーケットプレイスで入手して読んだ。それなりに楽

 しめるストーリーだったが、ブックレビューで評され

 ていたほど、「一気に読める面白さ。」ではない、と

 いうのが正直な感想だ。

●著者はスポーツ記者出身なので、スカウトを中心と

 する球界ウラ話にも通じているのだろう。小説で描か

 れた世界は、まんざら嘘でもないのかもしれないと思

 わせるが、一人のカリスマ的スカウトを中心に進む

 ストーリー展開は、やや冗長で間のびした印象を受ける。

 また、ドラマのシナリオのように、場面ごとに区切られ

 た章立ても、全体の流れを悪くしていると思う。

●「野球文学賞」受賞作品とのことだが、野球に興味が

 無い人にとっては、試合の細かな描写は退屈だし、

 野球に詳しい人から見れば、随所にみられる状況設定

 の不自然さが気になるだろう。小説としての完成度は

 「いまひとつ」という印象だった。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.13
(3pt)

●それなりに面白いが、小説としての完成度は「いまひとつ」

●NHK−BSでやっていた「週間ブックレビュー」で

 取り上げられ、合評参加者が「とにかく面白い。」と

 絶賛していたので、気になっていた。

 マーケットプレイスで入手して読んだ。それなりに楽

 しめるストーリーだったが、ブックレビューで評され

 ていたほど、「一気に読める面白さ。」ではない、と

 いうのが正直な感想だ。

●著者はスポーツ記者出身なので、スカウトを中心と

 する球界ウラ話にも通じているのだろう。小説で描か

 れた世界は、まんざら嘘でもないのかもしれないと思

 わせるが、一人のカリスマ的スカウトを中心に進む

 ストーリー展開は、やや冗長で間のびした印象を受ける。

 また、ドラマのシナリオのように、場面ごとに区切られ

 た章立ても、全体の流れを悪くしていると思う。

●「野球文学賞」受賞作品とのことだが、野球に興味が

 無い人にとっては、試合の細かな描写は退屈だし、

 野球に詳しい人から見れば、随所にみられる状況設定

 の不自然さが気になるだろう。小説としての完成度は

 「いまひとつ」という印象だった。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.12
(4pt)

スカウトとは心理戦である。

プロ野球のスカウトを綿密な取材に基づいて描いた小説である。スカウトを描く作品は素質を見抜く眼力で選手を発掘し、汚れ仕事に手を染めないタイプを主軸に置くものが多いのだが、本書は汚れ仕事を否定せず、選手を入団させる辣腕スカウトをリアリティある描写で丁寧に書いている。
 野球に興味があり、その実情を雑誌や本などでフォローしている人ならば、本作でのエピソードに聞き覚えのあるものが出てくるだろう。ドラフト候補の選手にクレジットカードを渡して裏金代わりにする逸話、スカウトが地場ヤクザに水銀を飲まされた逸話などは実話だというし、他球団スカウトと「どの選手を狙っているか」を探り合い、アマチュア野球チームの監督や選手に虚々実々の駆け引きを繰り返して「ハズレ選手」を掴ませるなど、スカウトはまさに選手だけではなく、彼らを取り巻く人間関係の下調べを前提とした心理戦であることが読み取れる。
 そこからは「スカウト」などという横文字の呼称ではなく、かつてその仕事が生まれたときに使われていた「人買い」という呼称がぴったりハマるように映る。グラウンドには立たないが、この人買いたちこそがチーム浮沈の鍵を握っている。様々な作家によって巧みに描写されたプロ野球の世界の中、スカウトの世界はまだまだ未知のフロンティアであることが感じられた。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.11
(4pt)

スカウトとは心理戦である。

プロ野球のスカウトを綿密な取材に基づいて描いた小説である。スカウトを描く作品は素質を見抜く眼力で選手を発掘し、汚れ仕事に手を染めないタイプを主軸に置くものが多いのだが、本書は汚れ仕事を否定せず、選手を入団させる辣腕スカウトをリアリティある描写で丁寧に書いている。
 野球に興味があり、その実情を雑誌や本などでフォローしている人ならば、本作でのエピソードに聞き覚えのあるものが出てくるだろう。ドラフト候補の選手にクレジットカードを渡して裏金代わりにする逸話、スカウトが地場ヤクザに水銀を飲まされた逸話などは実話だというし、他球団スカウトと「どの選手を狙っているか」を探り合い、アマチュア野球チームの監督や選手に虚々実々の駆け引きを繰り返して「ハズレ選手」を掴ませるなど、スカウトはまさに選手だけではなく、彼らを取り巻く人間関係の下調べを前提とした心理戦であることが読み取れる。
 そこからは「スカウト」などという横文字の呼称ではなく、かつてその仕事が生まれたときに使われていた「人買い」という呼称がぴったりハマるように映る。グラウンドには立たないが、この人買いたちこそがチーム浮沈の鍵を握っている。様々な作家によって巧みに描写されたプロ野球の世界の中、スカウトの世界はまだまだ未知のフロンティアであることが感じられた。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.10
(5pt)

こんな小説を待っていました

新聞社記者出身・気鋭の作家。ストーリー、文章の構築、物語の中に散りばめられた複線…。すべてに読み応えがありました。
スカウト制度や野球界で生きる人間達の現実も豊富な知識と取材に裏打ちされたものでしょう。
彼の作品をすべて読んでみようと思います。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.9
(5pt)

こんな小説を待っていました

新聞社記者出身・気鋭の作家。ストーリー、文章の構築、物語の中に散りばめられた複線…。すべてに読み応えがありました。
スカウト制度や野球界で生きる人間達の現実も豊富な知識と取材に裏打ちされたものでしょう。
彼の作品をすべて読んでみようと思います。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.8
(2pt)

う〜〜ん、なんだかなぁ

読むとスカウトの裏の世界が見えてくる感じで結構面白いっちゃ面白いのだが、最後のオチは賛否両論だと思う。個人的にはあまり・・・って感じでした
あとエッチなシーンが数回出てくるけれどもこいうのは嫌いじゃない
文体としては読みやすいです。それぞれのスカウトの視点や心理戦を巧みに書いていると思います。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.7
(2pt)

う〜〜ん、なんだかなぁ

読むとスカウトの裏の世界が見えてくる感じで結構面白いっちゃ面白いのだが、最後のオチは賛否両論だと思う。個人的にはあまり・・・って感じでしたあとエッチなシーンが数回出てくるけれどもこいうのは嫌いじゃない文体としては読みやすいです。それぞれのスカウトの視点や心理戦を巧みに書いていると思います。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.6
(4pt)

ここまでやるか!

スカウトの立場からのプロ野球小説。それでいてミステリー?
ぞくぞくしながら一気に読めてしまう。野球ファンもミステリーファンにも納得の小説です。
もちろんフィクションなんでしょうが、スカウトってここまでやるか?って思っちゃいます。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.5
(4pt)

ここまでやるか!

スカウトの立場からのプロ野球小説。それでいてミステリー?ぞくぞくしながら一気に読めてしまう。野球ファンもミステリーファンにも納得の小説です。もちろんフィクションなんでしょうが、スカウトってここまでやるか?って思っちゃいます。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.4
(5pt)

まるでノンフィクション

ドラフト会議は毎年ドラマがあり、裏側ではドロドロした人間関係があるんだろうなーと思っていましたが、
本書はまさにノンフィクションを読んでいるようなリアリティがありました。
綿密な取材と、最後のオチがキレイに決まってます。
ぐいぐい引き込まれ、一気に読み終わりました。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.3
(5pt)

まるでノンフィクション

ドラフト会議は毎年ドラマがあり、裏側ではドロドロした人間関係があるんだろうなーと思っていましたが、本書はまさにノンフィクションを読んでいるようなリアリティがありました。綿密な取材と、最後のオチがキレイに決まってます。ぐいぐい引き込まれ、一気に読み終わりました。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372
No.2
(5pt)

筆力、上がってます

簡単に筋が読めた前作と異なり、最後のどんでん返しもなかなか凝っていて、興味深く読めました。これ以上いじるとわかりにくくなる、ぎりぎりの線でうまく止めていると思います。野球とミステリーをうまく絡める筆者の次回作に期待が持てます。
スカウト・デイズ (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)より
4569679129
No.1
(5pt)

筆力、上がってます

簡単に筋が読めた前作と異なり、最後のどんでん返しもなかなか凝っていて、興味深く読めました。これ以上いじるとわかりにくくなる、ぎりぎりの線でうまく止めていると思います。野球とミステリーをうまく絡める筆者の次回作に期待が持てます。
スカウト・デイズ Amazon書評・レビュー: スカウト・デイズより
4569790372