月と蟹

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評判

月と蟹の評価:

3.41/5点 レビュー 92件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.41pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(1pt)

やっぱりつまらない

この人の作品何冊か読んで、後味悪いは、トリックは納得感無いはで嫌いでした。 直木賞受賞と最近の売れっ子ッぷりに久々に買いましたがやはりつまらなかったです。 少年達の感情を良い言い方すれば丹念に描いている、物語的にはあえて大きな起伏を作らず子供達の感情の動きで見せて行く作品です。 狙いは分かるし嫌いじゃない、また大きな起伏を作れない分けじゃ無いのも知ってますからあえてやっているのもよく分かる。 でもやっぱり気持ち悪い、子供達がそんな事考えているとかある意味リアルかも知れないけど、そんな気持ち悪い話しはリアルな世界に満ち溢れているんじゃないでしょうか。 せめて最後は気もてを暖かくして欲しかった。 最初から最後まて、やんわり気持ち悪い。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.8
(2pt)

生き物を飼う情景は伝わってきた。

話自体は、裏山でヤドガミ様を観察するという感じのもので、あまりそこからは
進展がない。そこの場面で少し残虐的な表現はあったものの、意味的に深い部分は
残念ながら感じられませんでした。後半の母親と車のところでも、最終的にオチが
無く、あまり何が言いたいのか分からない。小学生が生き物観察をやっていて、
その情景がよく描かれていたというのは面白いし、新鮮なのだがそれだけに
留まったというのが感想です。☆2.5
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.7
(1pt)

読破できず・・・

直木賞受賞作品という事で興味があり購入しました。
正直期待はずれ・・・つまらなかったです・・・
ストーリー展開がゆっくりすぎるというか、劇的に展開していかないところにイライラ。
「それで?それで?どうなるの?どうなっていくの?」と読み進めたくなる好奇心がわきませんでした。
半分読んだところで断念中・・・
“作家らしい”文章表現には優れているのかもしれませんが、それにとらわれ過ぎな部分もあるような・・・
批判ばかりの感想で申し訳ありません。
『月の恋人』のドラマはそれなりに面白かったのですが、『月と蟹』が映像化される事はないでしょうね、きっと。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.6
(2pt)

ヤドカリには詳しくなれる

道尾さんはミステリー作家だと思っていたのですが、本書はほとんど純文学です。
ただ純文としては人物造形はかなり浅いです。キャラクターは本の中でのみ存在しているようで、とくに主人公のおじいさんに至ってはまるで過去を想像できませんでした。

登場する子供たちは、それぞれに弱さや残酷さから行動するのですが、それがどうも「確固たる」弱さや残酷さに見えてしまいます。常識や空気に流される、ということは見受けられませんでした。
キャラクターが物語のために行動しているように見えるのです。

それはミステリーなら良いのですが、純文ではどうかなと思います。
本書で直木賞を取ったのは本人にとって良いことだったのでしょうか?
あまり純文学は向いていないように思えるのですが。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.5
(1pt)

ひたすら残念

まったく感情移入できませんでした。そもそも虐待されている子供は友人などできません。ストーリーが破綻しています。それでも最後まで読みました。「時間を返してください」。以上。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.4
(2pt)

純文学を意識しているような作品

表現の繊細さが取り上げられているが、アマチュアが文学賞を目指して捻り出しているような、腑に落ちないものが多いように思われた。ストーリー展開も単調で、とにかく地味な作品。率直に、つまらなかった。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.3
(2pt)

感情移入ができない

直木賞受賞作ということで、初めて道尾秀介の小説を読みました。読み終え小説全体の印象は人間の陰の部分が書かれてあり、全体的に暗い印象で最初から最後まで淡々と続きます。
あまり登場人物に感情移入できず、共感ができませんでした。なにが言いたいのかがあまり分からなかったです。読み終わったあともすっきりしないまま終わるかんじでした。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.2
(2pt)

心理描写が稚拙

山で喫煙するシーンで 「あんかけの中に溶け残った片栗粉の塊を見つけたような、厭な違和感があった」 などと表現している。これはヤドカミ様がいる神聖な雰囲気がある中、この場で友人が喫煙するのに違和感があることを表現したかったみたいだが、この表現はいくらなんでも酷い。 このような無理矢理、文を修飾した表現があちらこちらに見受けられる。 癌と蟹は英語でキャンサーだから、この二つを結び付けたのだろうか。安易な設定、稚拙な表現で読むのが苦痛でした。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607
No.1
(2pt)

3分の1位真剣に読んだけれど・・・

3分の1位真剣に読んだけれど、全然面白くなくてそれ以上は読めませんでした。暗い。共感できない。道尾秀介さんの本はずっと読んできたけど、最近の作品は全部私はダメ・・・もう読むのをやめるかもしれません。
月と蟹 Amazon書評・レビュー: 月と蟹より
4163295607