シャトゥーン ヒグマの森

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

シャトゥーン ヒグマの森の評価:

3.22/5点 レビュー 101件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 61〜70 4/4ページ
No.10
(2pt)

残念ながら

パニックホラー好きなので興味を惹かれて読んでみました。
最後まで退屈せずさくさく読めました。
が、残念ながらそれだけというか、後に残るものは全くありません。
人間描写が薄っぺらで深みがなく、そのため危機的な状況でもヒロインやキャラクターたちに対して感情移入がしにくいせいでしょうか。
つまらないとか読むのが苦痛な作品という訳では決してないのですが、ハードカバーで購入するには見合わないかもしれません。
ツタヤでアニマルパニック映画をレンタルする方をお薦めします。
シャトゥーン―ヒグマの森 Amazon書評・レビュー: シャトゥーン―ヒグマの森より
4796656391
No.9
(2pt)

残念ながら

パニックホラー好きなので興味を惹かれて読んでみました。
最後まで退屈せずさくさく読めました。
が、残念ながらそれだけというか、後に残るものは全くありません。
人間描写が薄っぺらで深みがなく、そのため危機的な状況でもヒロインやキャラクターたちに対して感情移入がしにくいせいでしょうか。
つまらないとか読むのが苦痛な作品という訳では決してないのですが、ハードカバーで購入するには見合わないかもしれません。
ツタヤでアニマルパニック映画をレンタルする方をお薦めします。
シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)より
4796669035
No.8
(2pt)

映画向けか?

ホラーやミステリーなどで読者を怖がらせようと思った場合、
シチュエーションもそうだが、何より重要なのは感情移入できる
登場人物がいるか、だろう。
残念ながら、この小説は登場人物が微妙すぎる。
キャラが立っていないというか、人物の深みが全くない。
大根役者が、その役を演じているような感覚を覚える。
感情移入できないため、どんな凄惨な場面でも、いまいち怖いと
感じないのが残念だ。単に食べられる役の人が死んだんだな、
という程度にしか感じられない。
ただし、熊の恐ろしさや習性はよく描けていると思う。
この作品は映像にした方が面白いと思う。が、そのときには
登場人物をもう一度練り直して欲しいところだ。
シャトゥーン―ヒグマの森 Amazon書評・レビュー: シャトゥーン―ヒグマの森より
4796656391
No.7
(2pt)

映画向けか?

ホラーやミステリーなどで読者を怖がらせようと思った場合、
シチュエーションもそうだが、何より重要なのは感情移入できる
登場人物がいるか、だろう。
残念ながら、この小説は登場人物が微妙すぎる。
キャラが立っていないというか、人物の深みが全くない。
大根役者が、その役を演じているような感覚を覚える。
感情移入できないため、どんな凄惨な場面でも、いまいち怖いと
感じないのが残念だ。単に食べられる役の人が死んだんだな、
という程度にしか感じられない。
ただし、熊の恐ろしさや習性はよく描けていると思う。
この作品は映像にした方が面白いと思う。が、そのときには
登場人物をもう一度練り直して欲しいところだ。
シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)より
4796669035
No.6
(1pt)

ライト・ホラー?

漫画版から興味を持って読んでみました。
文体が軽妙なのでサクサク読めます。後に尾を引かず手軽に「ホラーっぽい感覚」が楽しめます。
ヒグマの生態にもそれなりに詳しくなれます。ミステリーっぽいのもあって、序盤の伏線やら物語のテーマやらがちょっと見えてきます。B級未満の手軽なミステリー&ホラー。
タイトル・表紙・帯などの無理な宣伝で作品の薄さをごまかしてる感があったし、漫画化したのは大正解なんじゃないかな。
とはいえ(以下、ネタばれ)
終わり方がとても微妙。決着がはっきりしないのはホラーとしてなっていないと思い、最低評価としました。
シャトゥーン―ヒグマの森 Amazon書評・レビュー: シャトゥーン―ヒグマの森より
4796656391
No.5
(1pt)

ライト・ホラー?

漫画版から興味を持って読んでみました。
文体が軽妙なのでサクサク読めます。後に尾を引かず手軽に「ホラーっぽい感覚」が楽しめます。
ヒグマの生態にもそれなりに詳しくなれます。ミステリーっぽいのもあって、序盤の伏線やら物語のテーマやらがちょっと見えてきます。B級未満の手軽なミステリー&ホラー。
タイトル・表紙・帯などの無理な宣伝で作品の薄さをごまかしてる感があったし、漫画化したのは大正解なんじゃないかな。
とはいえ(以下、ネタばれ)
終わり方がとても微妙。決着がはっきりしないのはホラーとしてなっていないと思い、最低評価としました。
シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)より
4796669035
No.4
(2pt)

なんだかチグハグ・・・。

 ヒグマを含め、自然に関する描写はよく書けているなと思ったが、人間の行動が非常にチグハグだった。ヒグマに興味があって、手にとった小説のため、事前にいろいろヒグマ関連の事件は調べていたが、獲って食われ続けている人間が1時間も意識があるとは考えにくい。また、生き残った人間がその後、平然と居間で団欒している様子は不自然だろう。これは、実際の事件を下敷きにして書かれた小説「羆嵐」を読んだ直後だったからなおさらかもしれないが、通常、身近な人が殺されたとあればもっと狼狽するのでは・・・。
 
 さらに、家族と一緒に暮らしたいという思いのために密猟している男が、相手の心象を悪くするような行動ばかりしていたり、この非常事態の中でムダに密猟者を煽って事態を悪化させるような記者がいたり、やたら具体的に書かれている地名や事件が出てくる中、人間の行動だけが現実ばなれしている。登場人物が、皆、二重人格のようで、場面ごとに性格が変わっていた。加えて、本筋には何の関係もなく、ムダに双子や外国人という設定や、過去の生い立ちを書きあさったりと、余分な書き込みも多い。読んでいる最中、これはもしかすると続編だったのだろうか、感じるくらいだった。
 出版の際に改稿したとあったが、ちょっとこれはひどすぎるのでは・・・。商業出版されている本の中にも、やっぱり下手な小説もあるのだということがよくわかった。
シャトゥーン―ヒグマの森 Amazon書評・レビュー: シャトゥーン―ヒグマの森より
4796656391
No.3
(2pt)

なんだかチグハグ・・・。

 ヒグマを含め、自然に関する描写はよく書けているなと思ったが、人間の行動が非常にチグハグだった。ヒグマに興味があって、手にとった小説のため、事前にいろいろヒグマ関連の事件は調べていたが、獲って食われ続けている人間が1時間も意識があるとは考えにくい。また、生き残った人間がその後、平然と居間で団欒している様子は不自然だろう。これは、実際の事件を下敷きにして書かれた小説「羆嵐」を読んだ直後だったからなおさらかもしれないが、通常、身近な人が殺されたとあればもっと狼狽するのでは・・・。
 
 さらに、家族と一緒に暮らしたいという思いのために密猟している男が、相手の心象を悪くするような行動ばかりしていたり、この非常事態の中でムダに密猟者を煽って事態を悪化させるような記者がいたり、やたら具体的に書かれている地名や事件が出てくる中、人間の行動だけが現実ばなれしている。登場人物が、皆、二重人格のようで、場面ごとに性格が変わっていた。加えて、本筋には何の関係もなく、ムダに双子や外国人という設定や、過去の生い立ちを書きあさったりと、余分な書き込みも多い。読んでいる最中、これはもしかすると続編だったのだろうか、感じるくらいだった。
 出版の際に改稿したとあったが、ちょっとこれはひどすぎるのでは・・・。商業出版されている本の中にも、やっぱり下手な小説もあるのだということがよくわかった。
シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)より
4796669035
No.2
(2pt)

こわくない恐怖小説

羆との闘いを克明に記録した吉村昭の名作「羆嵐」を思い浮かべながら期待して読み始めたが、まったく次元の違うものだった。恐ろしい内容の話しなのに怖さが伝わってこない。いかにも頭の中で作り上げた場面という感じでリアリティさがない。著者の持っている羆に関する知識をあちこちから引っぱり出してきて貼り付けたという感じ。だから、どんなに羆に襲われようと怖くない。襲われ、食われている最中の人間側からの描写が随所に出てくるが、これはありえないという印象で興ざめする。また、襲われる様を詳しく描写するのも、説明しすぎると良くないという見本のようだ。本作に比べると、同じ羆を扱った熊谷達也の「ウエンカムイの爪」は恐ろしさも緊張感も格段に上だ。次の作品に期待しましょう。
シャトゥーン―ヒグマの森 Amazon書評・レビュー: シャトゥーン―ヒグマの森より
4796656391
No.1
(2pt)

こわくない恐怖小説

羆との闘いを克明に記録した吉村昭の名作「羆嵐」を思い浮かべながら期待して読み始めたが、まったく次元の違うものだった。恐ろしい内容の話しなのに怖さが伝わってこない。いかにも頭の中で作り上げた場面という感じでリアリティさがない。著者の持っている羆に関する知識をあちこちから引っぱり出してきて貼り付けたという感じ。だから、どんなに羆に襲われようと怖くない。襲われ、食われている最中の人間側からの描写が随所に出てくるが、これはありえないという印象で興ざめする。また、襲われる様を詳しく描写するのも、説明しすぎると良くないという見本のようだ。本作に比べると、同じ羆を扱った熊谷達也の「ウエンカムイの爪」は恐ろしさも緊張感も格段に上だ。次の作品に期待しましょう。
シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)より
4796669035