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【恒川光太郎】
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ヘブンメイカー: スタープレイヤー2の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ヘブンメイカー: スタープレイヤー2の感想
死んだ後、「死者の街」で蘇らされて、スタープレイヤーに選ばれた者は、10個までどんな願いでもかなえられるという、要は「神様ごっこ」な設定。2つの視点で物語が進み、最後その2つの物語が1つに繋がるという構成もありがちだし、読み始めて好きなジャンルではないなとは思ったものの、その独特な世界観に魅了され結構楽しめました。まるでまっさらな状態から、「町づくり」から始まり、グループが出来て、長が出来て、宗教のようなものが登場して、そしてやはり争いが起こる。人類の歴史の縮図のようなものがそこには表現されていて、現代人としての知識や知恵を持っていても、同じ歴史を繰り返すものなんだろうか、と妙に納得できてしまった。力を持つものは良識を持ち、力を持たないものこそがズルい事を考えるっていうのが面白いですね。続編から読んでしまいましたが、十分楽しめました。
死んだ後、「死者の街」で蘇らされて、スタープレイヤーに選ばれた者は、10個までどんな願いでもかなえられるという、要は「神様ごっこ」な設定。
2つの視点で物語が進み、最後その2つの物語が1つに繋がるという構成もありがちだし、読み始めて好きなジャンルではないなとは思ったものの、その独特な世界観に魅了され結構楽しめました。
まるでまっさらな状態から、「町づくり」から始まり、グループが出来て、長が出来て、宗教のようなものが登場して、そしてやはり争いが起こる。
人類の歴史の縮図のようなものがそこには表現されていて、現代人としての知識や知恵を持っていても、同じ歴史を繰り返すものなんだろうか、と妙に納得できてしまった。
力を持つものは良識を持ち、力を持たないものこそがズルい事を考えるっていうのが面白いですね。
続編から読んでしまいましたが、十分楽しめました。