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深泥丘奇談の評価:
5.20/10点 レビュー 5件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.20pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
またまた咲谷登場
綾辻氏はこれをどんなテーマを描いて書いたのかが良く分からなかった。無理に納得しようとすれば怪談ではなくて奇談というところか。続へ続き、更に続々へと続くようだが、今後どんな展開に持って行くのかが逆に楽しみだ。特筆すべきは、またまた登場する咲谷由伊という人物。今回は深泥丘病院の看護師という役どころ。もうしつこいというよりも、綾辻氏のホラー怪談系には欠かせない存在となっているので、もう咲谷由伊は必ず登場すると思い込むことにした。また、作中の「私」を綾辻氏自身のことと思って読むと面白い。その妻もいい味を出している。中盤のギャグのような話も滑っていない。笑うことはないが、何のストレスを感じることなく読めた。良い点も悪い点も見え隠れする深泥丘病院の奇談集。続ではどんな奇談を読ませてくれるのか乞うご期待。
深泥丘奇談の感想
短編怪談。謎の病院関係者、なぜか伝承等に詳しい妻、身に襲う怪異と健忘、各章の地味な繋がり。不気味だなーとは思ったが、イマイチインパクトに欠ける。サクッと読み終わります。比較するわけではないですが、この手のジャンルなら森見登美彦氏の「きつねのはなし」オススメです。
綾辻氏はこれをどんなテーマを描いて書いたのかが良く分からなかった。
無理に納得しようとすれば怪談ではなくて奇談というところか。
続へ続き、更に続々へと続くようだが、今後どんな展開に持って行くのかが逆に楽しみだ。
特筆すべきは、またまた登場する咲谷由伊という人物。今回は深泥丘病院の看護師という役どころ。
もうしつこいというよりも、綾辻氏のホラー怪談系には欠かせない存在となっているので、もう咲谷由伊は必ず登場すると思い込むことにした。
また、作中の「私」を綾辻氏自身のことと思って読むと面白い。その妻もいい味を出している。
中盤のギャグのような話も滑っていない。笑うことはないが、何のストレスを感じることなく読めた。
良い点も悪い点も見え隠れする深泥丘病院の奇談集。続ではどんな奇談を読ませてくれるのか乞うご期待。