【深谷忠記】
尾道・鳥取殺人ライン
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友人の藤堂純に会うため京都へ向かうとき、美緒は純の叔母・熊谷由季子を見かけた。
函館・赤レンガ倉庫群近くの海で発見された水死体。水産会社を経営する一ノ瀬祐二だった。
東京に住む男の大学生が熱病に冒され、やがて国際伝染病に指定された致死率70パーセントのエボラ出血熱の真性患者と判明する。
岩手県雫石川の河畔で横浜在住の藤本昌代の死体が発見された。そして後日、四国徳島の吉野川でも女性の死体が発見された。
社長から休暇取得を厳命された爽香は、部下のあやめたちと温泉旅行の計画を立てる。そんな折、恩師・河村布子から相談が。
「被害者は、誰を殺したのか?」長崎の一流ホテルで起きた殺人事件に興味を抱いたルポライター浦上伸介は、被害者野山が「長崎駅近くのホテルで女を殺したらしい」と洩らしていたという情報を入手した。
北海道釧館(くしだて)のホテルで起きた殺人事件。殺されたのは有名な精神科医・隈本洋二郎。
新人作家・鳥海昌夫へ処女作の見本を届けるため、笹谷美緒は札幌を訪れた。
京都・鴨川の河川敷で、女の変死体が発見された。四日後、東京・清澄白河のマンションで男の腐乱死体が見つかる。
女優から画家に転身した日下部沙織が東京・多摩湖畔の自宅寝室で殺された。第一発見者は夫の稔。
子どもを自宅に置き去りにした母親が保護責任者遺棄罪で有罪判決を受けた。
編集者の美緒は幼馴染の美由樹から相談を受けた。叔母の悦子が何かに怯えていると―。
推理作家の荒木とともに向かった信州・穂高の別荘で、編集者の笹谷美緒は、荒木の妻の絞殺死体を発見する。
愛する息子と妻をシンナー中毒の通り魔に殺された新聞記者の小坂宏樹、我が子を殺めながら無罪判決を受けた平沼香織。
寝台特急「サンライズ出雲」の車中で、絞殺死体が発見された。被害者は代議士の妻、夏目冴子。
美緒は、担当する作家の西崎彩から、相談を受けた。“The Judge”と名乗る相手からの不審な手紙。
一人息子を育てながら九年間の受験勉強を経て弁護士になった村地佐和子はミスばかり犯し、前途に悲観的になっていた。
九州肥後市で、市長選候補者の大曽根英隆が毒殺された、遺跡群に建設予定の大レジャーランド推進派と対立していた彼は、手帳に邪馬台国に関する奇妙なメモを残していた。
製薬会社社長・倉上秀代が、田圃に脱輪した車のトランクから遺体となって発見された。
「投稿作品のアイディアを盗まれた」―美緒の勤める出版社に人気作家を告発する手紙が届いた。
事件を操る指揮者(コンダクター)は誰だ! ?二つの事件が結びついたとき、衝撃の真実が浮かび上がる!本書読了後には、目次を読み返して戴きたいし、このカバーもじっくりと眺めてみて欲しい。
笹谷美緒が宿泊する壱岐のペンションで、男性客三人組のうち一人が殺害され、一人が姿を消した。
真っ赤な文字で“殺”と書かれた車が発見され、トランクから女性の死体が―。殺されたのは女優の矢野礼子。
有馬安正は死体となって発見され、その首は、岩手県江刺市を流れる人首川で発見された。
菊山事件―妹をレイプした男を刺殺したとして起訴された矢代昌宣は、警察での自供を翻し、終始無実を訴え続けながら、控訴審中に獄死した。
雅江と英理佳は、小学四年生の頃、まるで双子のように仲良しだった。
夫・耕一と別居中の泉恵理は、交際している藤波鉄郎から結婚を迫られていた。
東京・井の頭公園で「スズ…」という謎の言葉を残して、仙崎稔が毒殺された。
作家の中岡昌作が講師を務める「万葉散歩」講座の一行が訪れた潮来の公園で、参加者の山際房江が絞殺体で発見された。
恋人の壮と赤坂のホテルで食事をした美緒は、その帰り際、殺人事件に遭遇する。ホテルの一室で発見された被害者は岩手県議の男。
新潟県・出雲崎で「ヤヒコニ イッテ ウラ」という言葉を遺し、一人の女が殺された。
丸の内のオフィス街で爆破事件が発生。現場の物流企業で事情聴取を行った一之瀬は、企業脅迫事件と直感する。
北アルプス常念岳に通じる林道沿いの小屋から男女の変死体が発見され、長野県安曇野署・道原伝吉の捜査が始まった。
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安曇野市の国道で見つかった男性の遺体。轢き逃げかと思われたが、刺し傷から殺人の疑惑が浮上する。
女児誘拐殺人の罪に問われ、懲役十五年の刑を受けた柏木喬は刑を終え出所後、“私は殺していない!”というホームページを立ち上げ、冤罪を主張。
南紀白浜で女性が毒殺された。被害者はT・Hという人物からの手紙を所持していた。
福岡で資産家の女児誘拐事件が発生。県警捜査一課刑事・皆川は、身代金を奪った犯人を追い詰め溺死させてしまう。
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十和田湖畔に立つ乙女像の近くで、若い女性の死体が発見された。被害者は大学院生の田中春菜。
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家庭内暴力に手を焼き、「いずれ私か妻が殺される」と、島内は息子の亮太を殺した―。
文芸編集者・笹谷美緒に、覆面作家・飛鳥彰から柿本人麻呂をめぐる鼎談メンバーの指名が。
いじめを苦に少年が投身自殺をとげ、隣町ではいじめで一人息子を喪った母親が、鉄道に飛び込んだ。
致命率70パーセント、エイズよりも恐ろしいという、国際伝染病「エボラ出血熱」。その男性の真性患者が、東京で発見された。
傲慢、奇矯な若き天才画家が、自宅駐車場で刺殺死体となって発見された。その恋人は同夜、別の場所で毒死を遂げていた。