一万分の一ミリの殺人



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初公開日(参考)1987年05月
分類

長編小説

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一万分の一ミリの殺人 (講談社文庫)

1989年10月01日 一万分の一ミリの殺人 (講談社文庫)

致命率70パーセント、エイズよりも恐ろしいという、国際伝染病「エボラ出血熱」。その男性の真性患者が、東京で発見された。さらに、疑似患者も次々に出た。第一次感染者と思われる女は、行方不明。国立微生物医学研究所内部の人間による、ウイルス漏出説を探る新聞記者は、殺されてしまう。綿密な取材と完璧なデータに裏打ちされた、俊英の都会派ミステリー。国際伝染病パニックの元凶は、だれなのか? 首都にまき散らしたのは研究者か、赤毛の女か?(「BOOK」データベースより)




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