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(アンソロジー)

山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー



【この小説が収録されている参考書籍】
山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー (角川文庫)

このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。


紀田順一郎:謎の物語 (ちくま文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.11pt

ここに謎がある、答えはまだない。不思議な「謎の物語」15篇。

クレイトン・ロースン:天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)
B 9.00pt - 7.75pt - 4.08pt

伝説の名アンソロジーが、ここに復活!そんなはずはない。汚職判事を尾行中の刑事たちは、片時も目を離さなかったのだ。

エラリー・クイーン:エラリー・クイーンの新冒険【新訳版】 (創元推理文庫)
B 7.67pt - 7.00pt - 4.76pt

荒野に建つ巨大な屋敷“黒い家"が、一夜にして忽然と消失するという強烈な謎と名探偵エラリーによる鮮やかな解明を描いて、著者の中短編でも随一の傑作と評される名品「神の灯」を巻頭にいただく、巨匠クイーンの第二短編集。

セバスチアン・ジャプリゾ:シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)
B 6.33pt - 6.42pt - 3.91pt

わたし、ミは、火事で大火傷を負い、顔を焼かれ皮膚移植をし一命をとりとめたが、一緒にいたドは焼死。

クリスチアナ・ブランド:招かれざる客たちのビュッフェ (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.92pt - 4.20pt

英国ミステリ史上、ひときわ異彩を放つ重鎮ブランド。本書には、その独特の調理法にもとづく16の逸品を収めた。


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