【柏井壽】
五条路地裏ジャスミン荘の伝言板
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鴨川流と娘のこいし、トラ猫のひるねが京都・東本願寺近くで営む食堂には看板がない。
食にA級もB級もありまへんけど、人間にも一流も三流もありまへん。みな同じです。
もう一度あの「食」に出会えたら、彼の本当の気持ちがわかると思ったんです―。
思い出の「食」を捜していただけなかったら、私はずっと過去ばかりを追いかけてしまっていたと思います―。
英国人ミステリー作家のカール・エビスは京都の京洛大学に招かれ、日本文学の教鞭を執っている。
亡き妻・掬子に見守られながら、娘のこいしと食堂を営む鴨川流のもとには、多くの迷い人が訪れる。
土佐の楳太郎(うめたろう)に、しゃも鍋。薩摩の「吉(きち)さん」には、黒豚鍋。
大学二年生の五月。二十歳の誕生日の記念に、清貴と葵は“九州・超豪華寝台列車の旅”に行くことになった。
小春が祇園で祖母・吉乃の和雑貨店「さくら庵」の手伝いを始めて四か月。
累計33万部突破の人気シリーズ第4弾! 早朝にひっそりと営業しているスープ屋「しずく」には、今日もさまざまな悩みや謎が舞い込んでくる。
駆け出しの落語家・桂飯朝の小噺のネタ元は、京都のとある古本屋でみつけた幕末のころの日記。
もらい火によって全焼するも、ふたたび四谷のしんみち通りで開店したおでん屋「めぐみ食堂」。
東京に住む16歳の小春は、ある理由から中学の終わりに不登校になってしまっていた。
『蔵』でアルバイトを始めて一年。
一月になり大学にも慣れてきた葵だが、京都郊外の伏見にある老舗酒造「幸谷酒造」で修業中の清貴とは、なかなか会えない日々。
今日も個性豊かな住民たちが集う、にぎやかな食卓。古い建物だが、格安の家賃が魅力の下宿屋「猫目荘」。
――それなら、私が『エメラルドの探偵』になる。「お前はクビだ。
京都の陰陽師、出張します! 恋と不思議の大人気シリーズ第9弾!関東本部から呼ばれた澪人と一緒に、夏の間だけ実家に戻ることにした小春。
明智光秀最期の地と伝わる明智藪で、真っ赤に染まった竹が見つかった。
早朝にひっそり営業しているスープ屋「しずく」では、シェフ・麻野が美味しい日替わりスープを提供し、お客の悩みを優しく解決してくれる。
高校を卒業した葵は、無事、念願の京都府立大学に合格。
清貴が上海に旅立った数日後、葵は利休、好江とともにニューヨークの地にいた。
嵐の直撃を受けたマーキス島には農作物や建物、人的な被害の爪痕が深く残った。
久瀬学が嫌な胸騒ぎを覚えたその日、一人暮らし先のマンションにかつての親友で、三角関係のもつれから気まずい別れをしたままの金森信治が五歳のタケルを連れてやって来る。
オーダーメイドのビストロが、スペシャル料理で謎めく人々をおもてなし!三軒茶屋にある小さなビストロ。
高校三年生になり、大学受験も意識しだした葵。
京都でお正月を迎えた小春は、吉乃や宗次朗とともに、澪人の実家である賀茂家の新年会に行くことに。
新たな年を迎え、賑わいを見せる京都。
10年の時を経て、再び親友となった太秦萌、小野ミサ、松賀咲。
ついにお互いの気持ちを伝え、付き合いだした清貴と葵。
鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。
「靖子先生、そういう謎を解くのが得意なんです。
小春が京都・祇園の祖母宅にやって来てから約1年。
冬の気配が色濃くなってきた11月の京都。
京都の寺町三条商店街の骨董品店『蔵』でアルバイトを始めた女子高生の真城葵。
夏休みも終わった9月。清貴は、最後の修業先である「小松勝也探偵事務所」で働き始めた。
京都府警が擁する「人外特別警戒隊」、通称「あやかし課」。
今日も今日とて、ゆるり営業中の『花月香房』だけど今日は…雪弥さんが、ちょっとおかしい。
大人気シリーズ「京都寺町三条のホームズ」の公式読本が、ついに登場!これまでにシリーズに出てきた京都のスポットやグルメを清貴が案内する「舞台案内」、カラー写真でおくるスポット紹介、イラスト付きキャラクター紹介&誕生秘話、葵の誕生日パーティーの夜を描いた書き下
東京は下町。昭和の雰囲気が残る三ノ輪に、評判の食堂がある。
仕事と恋に疲れた高橋寛人は、亡き祖父のアンティークショップを継ぐために神戸に移り住んだ。
事故で婚約者を喪った額装師・奥野夏樹。彼女の元には風変わりな依頼ばかりやってくる。
シリーズ累計185部突破、大人気シリーズ「珈琲店タレーランの事件簿」の最新作がいよいよ登場! アオヤマが理想のコーヒーを探し求めるきっかけとなった女性・眞子。
牛スジ、葱鮪、トマト、蟹面といった名物おでんや、牡蛎のカレー煮、蒸しいちじくの甘味噌だれなどの美味しい小料理…東京・四谷の「めぐみ食堂」には、今宵も常連客が訪れる。
兵庫県芦屋市。元俳優の海里の職場は、夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。