ノーマンズランド

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,523回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2010年07月02日 ノーマンズランド 上 無人地帯 (徳間文庫)

二十キロ四方に無人の荒野が広がる鎌刈集落で、野地純平は自給自足で生きてきた。清河市はここに民間刑務所を誘致しようとしている。中学時代の同級生・泉敏郎は市の職員として純平に立ち退きを迫らざるを得なかった。だが、純平は断固拒否する。父と祖父が命懸けで開拓した山を守るために…。しかも獰猛な大型犬を従え、ライフルで戦うという。同級生同士の惨劇は幕を開けた。(「BOOK」データベースより)

評判

ノーマンズランドの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

ノーマンズランドの総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(3pt)

面白くなりそうで・・・

ときどきすごく面白い作品を書く作家さんで、「ポリスマン」とか「12月の向日葵」なんかは素晴らしかった。作品ごとの相性はあるのですが、これはちょっと長過ぎ、登場人物が多すぎ、ラスボスのカリスマ性に無理がありすぎで、とっちらかっちゃった印象です。結局、肩入れできるキャラクターが登場しないまま終わってしまいました。
ノーマンズランド 下 無人地帯 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ノーマンズランド 下 無人地帯 (徳間文庫)より
4198931933
No.1
(5pt)

読み応えずっしり

読み始めてしばらくは、どんどん加わる登場人物の多さと、切り替わる視点の多さに閉口した。が、中盤を過ぎるころから目が離せなくなり、一気に読み通してしまった。

山間の小さな地方都市清河市の、現在は廃校になった中学校の同級生の男女を中心にした物語だ。主人公たちは43歳。それぞれに暗い過去がある。中心となる純平は、電気もガスも水道もない無人の山に、ウルフドッグ、タロウと住んでいる。町の連中は彼のことを「原人」と呼ぶ。彼は山の生態系を取り戻すために、野生のオオカミを山に放つ「ウルフプロジェクト」を提案している。いまひとりの中心人物、市長秘書室長の敏郎は純平の同級生。ウルフプロジェクトについて検討している矢先に、市長による民間刑務所建設の話が舞い込む。刑務所の建設が計画されているのは純平が住む山。純平を立ち退かせる役目を押し付けられる敏郎・・。

このふたりを取り巻く同級生としてさまざまな人物が登場し、過去と現在が繋がっていく終盤はとくに面白い。それぞれの暗い過去が芋づる式に、ドミノ倒しのように怒涛の結末に向かって進んでいく。ミステリのようなニュアンスも持ち、ハードボイルドの要素も後半はあり、自然や歴史にも触れつつ、なおかつぐいぐい読ませる小説。
無人地帯(ノーマンズランド) Amazon書評・レビュー: 無人地帯(ノーマンズランド)より
4198626014

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る