虚貌

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初版刊行(参考)
種別
長編
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11,990回
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9
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60
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あらすじ

2003年03月31日 虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫)

二十一年前、岐阜県美濃加茂地方で、運送会社を経営する一家が襲われた。社長夫妻は惨殺され、長女は半身不随、長男は大火傷を負う。間もなく、解雇されていた従業員三人が逮捕され、事件はそれで終わったかに見えたが…。恐るべきリーダビリティーを備え、ミステリー小説界を大いに賑わせた、怪作にして傑作。待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

虚貌の評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

虚貌の総合評価:

7.69/10点 レビュー 80件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

虚貌の感想

幼少期に一家惨殺され、一人生き残った少年の復讐劇と、その事件を追う余命僅かな刑事を描いた物語。
もう1つのテーマが「顔」で、事件で顔に大火傷の跡を残した少年以外にも、醜顔恐怖症に陥ったアイドル、顔に痣を持つ刑事が登場し、顔に何らかのコンプレックスを抱える人間の闇が描かれます。
「虚なる貌」という事で、仮面の下に隠し持つもう1つの顔・・・的な展開を期待出来ると思いましたし、実際しましたが、蓋を開けてみると、その期待は裏切られただけでなく、ツッコミどころ満載の作品でした。
復讐劇ならストレートでそれでよかろうに、犯人を隠蔽せんとしたあの真相は最早反則技以外のナニモノでもなく、そこまで許すと何でもアリになってしまう。
また、ラストで誰も幸せになるわけでもなく、「人間、顔ではなく性格」を思いっきり否定した感じのまま終わっており、正直首を傾げてしまった。
犯人に与えられたラストシーンも正直「寒い」し、そもそも最初の一家惨殺事件の真相を見抜けない警察などありえない。

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.79
(3pt)

冗長すぎる。

荒たちの犯罪は読みごたえあるが、刑事の娘の話が長々とそんなに要らない。
虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403452
No.78
(5pt)

この作品でファンになりました。

映像化は難しい作品ですが、
その分小説の世界にどっぷりはまれます。
加害者の外道さ、被害者の辛さを思うと涙なしでは読めません。
もちろん下巻とセットで買ってくださいね。
虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403452
No.77
(3pt)

冗長すぎる。

荒たちの犯罪やその後の復習は面白い。けど老刑事の病気とかその娘の整形やなんかは冗長すぎる。
上下でなく一冊にまとめた方が良かった
虚貌〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 虚貌〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403460
No.76
(5pt)

面白かったです
ワクワクしました
虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403452
No.75
(3pt)

イマイチ

読ませる内容だったと思うが、ミステリーとしては納得いかないところが多かった。
虚貌〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 虚貌〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403460

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