冷たい校舎の時は止まる

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種別
長編
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69
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272
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あらすじ

2007年08月11日 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう―。第31回メフィスト賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

冷たい校舎の時は止まるの評価:

7.26/10点 レビュー 23件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.26pt

冷たい校舎の時は止まるの総合評価:

7.24/10点 レビュー 197件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(1pt)

無いわ

トリックもオチも微妙だし、作者と同姓同名の悲劇のヒロインを出して、周りの人たちにちやほやされて、ダラダラダラダラ無駄に長い小説。
よくもまあこんな恥ずかしい物、世に出せたなあと感心するよ。非常に気持ち悪い。
読み終った後検索して作者のご尊顔見が見れたけど、更に気持ち悪くなった。
作者は多作で華々しい活躍を見るに、この人見出して賞を与えて祭り上げた編集さんは先見の明があったんだろうけど、
それにしてもこの作品は無い。若気の至りってことで目瞑るしかないな。

ナッシュ
NWIYQ16O
No.1
(1pt)

無駄に長くつまらない

登場人物全員がウジウジと煮え切らなくてイライラする。
ひとりひとりの過去の描写も退屈で、読む気が失せるばかりだが、ここを読まなければ話が理解できないのかと思うと、ただただ苦痛でしかない。
若い読者なら共感できて面白いのでしょうか。

MJ-12
K2XTTPUQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.174
(4pt)

意図的に「冗長」に書かれていて、読者はそこを読み飛ばしたくなるだけど、それこそが作者が仕掛けた罠なのだ

文体がラノベ的で、
それでいてクライマックスに入る手前で始まる回想シーンがいかにも冗長で毎回遅滞するので、
ついついそこを斜め読みしちゃいがちなんだけど、
そこに大きなトリックが仕込まれているってあたりは
うまいことできているって思います。

★5でもいいのだけど、
最後の「解答編」のオチというか、
「続編への仕込み」感があって
そこがあんまり個人的に好みじゃないので★4に。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.173
(4pt)

一体全体何が謎なんだかわからないところがミステリックな前半

長い。いやークソ長い。
いや、実のところ上下巻で1000ページぐらいしかないし、字でかいし、
いうほど長くない。
『戦争と平和』の「全4巻の1巻の半分」ぐらいしかない。
1日半ぐらいあれば読了しちゃう。

なんだけど、読中の「なげーよ感」がものすごい。
苦行。苦痛。
ただ文章が長いとか読みづらいとかそういうわけではなく、
文章そのものはラノベに毛が生えた程度の難度なんだが、
作中の大部分が、3つか4つの時間軸を切り刻んでカットバックで挿入してくる構成で、
まあ話がなかなか前に進まない。『嵐が丘』か。
語り手の人称が変わりまくって、
目の前に10秒後に死ぬレベルの危機が迫ったと思ったら
話が○年前に戻ったかと思ったら○ヶ月前の話になったりする。

話の冒頭でクリリンの目の前にフリーザが登場した瞬間に、
助けに向かっている悟空の様子を10分やってCM、
それからフリーザに睨まれているベジータの回想シーンが7分、
悟飯の回想シーンが7分、そして次回の予告、
みたいな感じで、話がなかなか前に進まない。

それは結局、「読んでいて長いと感じさせる」こと自体が作者の意図なんだろう。
作中で登場人物たちが味わう経験というか心情を、
読者のみなさんもたっぷり味わってくださいね、
という感じだ。

これはそもそもいったい何が起きているんだ、という感じで、
話の中で何人か死人が出る。
お話がかなり進むまで、
「一体全体何が謎なんだかわからないところがミステリック」
という感じでページが進んでいく。

推理小説というよりは、
サスペンスとかスリラーというような印象をあたえるし、
あるいはホラーか、とも思わせる。
イライラ系でもあって、お話は「冬のすごく寒い日」という設定なんだけど
どっちかっていうと真夏の蒸し暑い夜とかに読むのに適している。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.172
(4pt)

初々しさ

辻村先生初期の作品です。ここから鋭角な心情描写とどんでん返しの連続が始まるんだなぁと興味深く読みました。まぁ、長くこんなにも心の内を表せるなんて、他に類を見ませんね。惹きつけられて離さない筋にも没入させられました。こんなお話つくってみたい。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.171
(5pt)

宅急便さんありがとう

だけど、悲しいすぎ
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.170
(5pt)

宅急便さんありがとう

だけど、悲しいすぎ
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752

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