オー! ファーザー

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初版刊行(参考)
種別
長編
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11,332回
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11
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131
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あらすじ

2010年02月28日 オー!ファーザー

みんな、俺の話を聞いたら尊敬したくなるよ。我が家は、六人家族で大変なんだ。そんなのは珍しくない?いや、そうじゃないんだ、母一人、子一人なのはいいとして、父親が四人もいるんだよ。しかも、みんなどこか変わっていて。俺は普通の高校生で、ごく普通に生活していたいだけなのに。そして、今回、変な事件に巻き込まれて―。(「BOOK」データベースより)

評判

オー! ファーザーの評価:

6.80/10点 レビュー 10件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.80pt

オー! ファーザーの総合評価:

7.90/10点 レビュー 122件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(4pt)

オー! ファーザーの感想

伊坂幸太郎 1期を読んでみた。
設定も会話も展開も面白いし
好きです。が
読むページが進まない。
何かが面白味を妨げている。

主人公も父親たちも犯人も中途半端。
母親の行動も魅力もわからない。


jethro tull
1MWR4UH4
No.3
(5pt)

オー! ファーザーの感想

父親4人という有り得ない設定からの、愉快な展開。
ラストは意外にも盛り上がるかなと思って期待してましたが、そうでもなかったな、、、。
途中経過においては、ほのぼのと読めますが、、、。

kmak
0RVCT7SX
No.2
(6pt)

オー! ファーザーの感想

登場人物同士の会話が伊坂らしかった。
もっと最後のクライマックスが盛り上がるかと期待していたが、それほどではなかったのは残念

mick
M6JVTZ3L
No.1
(5pt)

ファ-ザ-じゃなくても

著者の得意路線ではないでしょうか。主人公が高校生のほんわか青春ストーリー。いつもだったら仲間として登場しそうな超個性的な人間が、父親として、しかも4人という設定にしたらどうなるんだろうと。

確かに、著者節が効いていて、好きな方には満足するだろうけど、父親という設定でなくても良かった気がする。つまり、父親である必然性があまり感じなかった。父親が子を思う場面は沢山出てくるが、著者の他の青春ストーリーでの仲間を思う場面とそんなに変わらず。

タカタソン
HU0OGV5Q

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.112
(5pt)

好き

おもしろい
オー!ファーザー Amazon書評・レビュー: オー!ファーザーより
4104596043
No.111
(5pt)

これ面白い

珍しく人が死なない小説かと、読み進めていましたが、残念ながら。
でも、面白い。
設定が意表を突く面白さです。こういう小説は好きです。
オー!ファーザー Amazon書評・レビュー: オー!ファーザーより
4104596043
No.110
(5pt)

どんな父親にも、何か一つ、誇れるものがある筈…

かなりの長編ではありましたが、最後まで飽きずに読み通すことができました。主人公の男の子(由紀夫)に、四人も父親が登場します。悟さん(知的)、葵さん(美的)、勲さん(体力的)、鷹さん(遊侠的)という個性豊かな父親が、主人公(由紀夫)に直面する壁を乗り越えさせるために、それぞれの得意分野で育みながら、ひとつの一風変わった家庭を見事に築き上げていくところに、読み応えが有ります。            
 現実では、四人のお父さんを同時に持てる子どもなど無理な話です。でも、どこにでもいる平凡なひとりのお父さんの中にも、きっとあの悟さんや葵さん、勲さんや鷹さんはひっそりと息づいていることを信じています。
 母性を持つ対象としての母親はもちろんですが、未婚、既婚にかかわらず、世の男性の方々には、一度読んで欲しい小説、それが「オー!ファーザー」です。作者は恒例の英語のタイトルを「a family」と著しています。いつも「家族愛」を大切に物語を紡ぎ続ける伊坂幸太郎氏は、もちろん知・美・体・遊の四つを合わせ持った稀有な父親なのでしょうか…
 どうか、家族の中の父親像に悩んだ時にはこの「オー!ファーザー」を是非、想い出してください。
オー!ファーザー Amazon書評・レビュー: オー!ファーザーより
4104596043
No.109
(4pt)

荒唐無稽なファンタジーなんだけど、四人の父親のキャラが立っていて楽しめました。

父親が四人いるってところからして、もう荒唐無稽過ぎる設定なんだけど、悟(さとる)さん、勲(いさお)さん、葵(あおい)さん、鷹(たか)さん、四人の父親それぞれのユニークなキャラが立っていたのと、主人公の高校生・由紀夫(ゆきお)の周りで交わされるやり取りのコミカルな可笑しさとで、すいすい読んでいくことができました。

にしても、終盤の展開の破天荒なことったらなかったなあ。「えっ?」「おおっ!」と、開いた口がふさがりませんでしたわ。

話を区切る絵文字みたいな、縦に四つ並んだマーク(絵柄)も気が利いてましたね。その話に登場する父親のマークは、濃いめに印刷されてたりしてね。マークに影まで付けて、まあ、芸が細かいわあ思いながら楽しんでました。

それと、伊坂ワールドならではの愉(たの)しみいうか、ほかの伊坂幸太郎作品との繋(つな)がりてことでは、〈陽気なギャング〉シリーズに出てくる〝田中〟が姿を見せてましたね。
そうそう。先日読んでとても面白かった『ガソリン生活』には、由紀夫と母の知代(ともよ)、四銃士ならぬ四人の父親が、ちょこっとだけど、出てましたっけ。
オー!ファーザー Amazon書評・レビュー: オー!ファーザーより
4104596043
No.108
(3pt)

軽快でチャーミングだけれど

登場人物が皆魅力的でチャーミングな作品ですが、なぜか後半で飽きてきてしまった。結末もやや強引だったかな。
オー!ファーザー Amazon書評・レビュー: オー!ファーザーより
4104596043

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