漆黒の王子

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

3.00pt (10max) / 1件

5.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.90pt (5max) / 10件

楽天平均点

3.75pt (5max) / 27件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,962回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
5
このページのURL

あらすじ

2009年09月25日 漆黒の王子 (角川文庫)

ある地方都市のマンションで、男女の死体が発見された。遺体は暴力団藍原組組員とその情婦。だが、藍原組では以前から組員が連続不審死を遂げていた。しかも、「ガネーシャ」と名乗る人物から「睡眠を差し出せ」という奇妙な脅迫メールが…。一方、街の下に眠る暗渠には、“王子”他6名のホームレスが社会と隔絶して暮らしていた。奇妙な連続殺人は彼らの仕業なのか?ふたつの世界で謎が交錯する超本格ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

漆黒の王子の評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

漆黒の王子の総合評価:

7.36/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

疲れた……

個人的に大好きな初野さんの作品ですが、正直この作品は読み疲れが酷かったです。
内容はかなり重厚で、おそらくかなり重たいことを伝えたかったのだな、ということはわかりましたが、ページをめくる手がなかなか進まず、読みやすい本が好きな私としてはあまり好みではなかったです。

アルバトロス
CRRRDTJB

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(3pt)

力作

図書館で借りました。いろいろ詰め込まれたお話でした。ふだん読まない感じの本だし、異質な設定の物語なので共感はしづらいかったのですが、時々こういうお話も読んでみたいなと思いました。力作だと思います。
漆黒の王子 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 漆黒の王子 (角川文庫)より
4043943156
No.9
(3pt)

力作

図書館で借りました。いろいろ詰め込まれたお話でした。ふだん読まない感じの本だし、異質な設定の物語なので共感はしづらいかったのですが、時々こういうお話も読んでみたいなと思いました。力作だと思います。
漆黒の王子 Amazon書評・レビュー: 漆黒の王子より
4048735691
No.8
(3pt)

力作

図書館で借りました。 いろいろ詰め込まれたお話でした。 ふだん読まない感じの本だし、異質な設定の物語なので共感はしづらいかったのですが、時々こういうお話も読んでみたいなと思いました。 力作だと思います。
漆黒の王子 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 漆黒の王子 (角川文庫)より
4043943156
No.7
(3pt)

力作

図書館で借りました。 いろいろ詰め込まれたお話でした。 ふだん読まない感じの本だし、異質な設定の物語なので共感はしづらいかったのですが、時々こういうお話も読んでみたいなと思いました。 力作だと思います。
漆黒の王子 Amazon書評・レビュー: 漆黒の王子より
4048735691
No.6
(5pt)

21世紀のミステリはここまで進化した

本作品は、第22回(2002年)横溝正史ミステリ大賞受賞によりデビューした著者の受賞後第1作として、2004年に発表、2009年文庫化。

これまで、高校生のハルタとチカのコンビが活躍する連作青春ミステリ短編集「退出ゲーム」や、2008年発表の第3作目の長編「1/2の騎士」などを楽しんできたが、この第2作目の本作品も、高品質なミステリ作品であると思われました。

この作品は、「上側の世界」と「下側の世界」という二つの章が交互に描かれて、物語が進行します。
この「上側の世界」では、ある地方都市の暴力団組織の組員が次々と怪死するという事件が発生。
「ガネーシャ」と名乗る人物からの脅迫状がメールで届いていることから、「殺人」と思われるのですが、「殺しの痕跡」が見当たらず、眠ったらそのまま、目覚めずに死亡していたという状況。
どうやって、犯人は犯行に及んでいるのか、という「大きな謎」が提示されます。

一方、「下側の世界」では、都市の地下に江戸時代に作られた暗渠で暮らす人々が描かれます。
この部分は、登場人物達が現実から遊離しているような感じで、著者の作品が、ファンタジー+ミステリの作風と言われるのもここからきているものと思われます。

しかし、この著者の作品は、その作風とはそぐわないような「社会性」も組み込まれているのが大きな特徴です。
私は先述の短編集や長編を読むうちに、巻末の「参考文献」を読書の途中で見るようになりました。
読んでいる途中では、どうしてこんな書物が「参考文献」なの?と感じてしまう書名が並んでいます。

ところが、ラストにくると、これが、物語展開にうまく適合する。
なるほど、そういう発想で、結びつくのか──と。

たまたま最近は、古典的ミステリを再読してきたこともあって、これぞ21世紀のミステリだ──と強く感じてしまいました。
ミステリの誕生から、150年以上経ちましたが、常に進化しているということを実感させる良作です。
漆黒の王子 Amazon書評・レビュー: 漆黒の王子より
4048735691

その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る