(短編集)

ダナエ

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2023年04月24日 ダナエ (角川文庫)

世界的な評価を受ける若き画家・宇佐美の個展で、義父を描いた作品が無残に破壊されるという事件が発生。ナイフで切り裂かれ、硫酸をかけられたその惨状はまるで、同様に破壊された巨匠・レンブラントの「ダナエ」に酷似していた。脅迫電話をかけてきた容疑者は少女で、これは予行演習であると告げる。宇佐美は、妻が前の夫のもとに残してきた一人娘が容疑者ではないかと推測するが……。犯行は義父への恨みによるものなのだろうか?(「ダナエ」) 不世出の偉才・藤原伊織による、珠玉の短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

ダナエの評価:

10.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点10.00pt

ダナエの総合評価:

8.67/10点 レビュー 39件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.38
(5pt)

ダナエは勿論面白いけど、自分的にはこの短編の中の一つのまぼろしの虹の方が好きです。

三つの短編。全て面白かったです。順位をつけるならば、まぼろしの虹、ダナエ、水母ですかね。
ダナエ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダナエ (角川文庫)より
4041134048
No.37
(5pt)

ダナエは勿論面白いけど、自分的にはこの短編の中の一つのまぼろしの虹の方が好きです。

三つの短編。全て面白かったです。順位をつけるならば、まぼろしの虹、ダナエ、水母ですかね。
ダナエ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ダナエ (文春文庫)より
4167614057
No.36
(5pt)

ダナエは勿論面白いけど、自分的にはこの短編の中の一つのまぼろしの虹の方が好きです。

三つの短編。全て面白かったです。順位をつけるならば、まぼろしの虹、ダナエ、水母ですかね。
ダナエ Amazon書評・レビュー: ダナエより
4163255907
No.35
(4pt)

得たもの、失ったものは

硫酸と刃物で破壊されたレンブラントの絵画「ダナエ」(実話)。
有名画家の個展で同じように絵画が破壊される。

画家は成功と引き替えに困窮時代に支えてくれた妻を捨てている。
過去からの亡霊が絵画を破壊したのか?
画家が成功により得たものと、失ったものは何か?

萩原朔太郎が離婚にあたって書いた詩「我れは何物をも喪失せず」「また一切を失ひ尽くせり」から着想したストーリー。

その解釈を物語として表現出来る著者の筆力にはいつも感心させられる。

他にも「テロリストのパラソル」を代表に寡作ながら珠玉の作品が多い。早すぎる逝去が悔やまれる。
ダナエ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダナエ (角川文庫)より
4041134048
No.34
(4pt)

得たもの、失ったものは

硫酸と刃物で破壊されたレンブラントの絵画「ダナエ」(実話)。
有名画家の個展で同じように絵画が破壊される。

画家は成功と引き替えに困窮時代に支えてくれた妻を捨てている。
過去からの亡霊が絵画を破壊したのか?
画家が成功により得たものと、失ったものは何か?

萩原朔太郎が離婚にあたって書いた詩「我れは何物をも喪失せず」「また一切を失ひ尽くせり」から着想したストーリー。

その解釈を物語として表現出来る著者の筆力にはいつも感心させられる。

他にも「テロリストのパラソル」を代表に寡作ながら珠玉の作品が多い。早すぎる逝去が悔やまれる。
ダナエ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ダナエ (文春文庫)より
4167614057

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