終着駅

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種別
長編
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7
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あらすじ

2006年12月31日 終着駅 (新潮文庫)

愛など捨てたはずだった。恋人を事故で失った若き日に。私は虚無を抱え、アウトローとして闇に暮らしてきた。だが、光を失いながらも懸命に生きるかほると出会い、罅割れた心が潤ってゆく。私は、娘のような年頃の女性を、いつしか全身全霊で愛するようになっていたのだ―。男たちの熱き絆。そして不器用な男と女の命を賭けた恋。渾身の長篇小説。(「BOOK」データベースより)

評判

終着駅の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

終着駅の総合評価:

7.71/10点 レビュー 14件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13
(3pt)

読んでいて不自然さを感じます。

白川道さんの作品は『天国への階段』『最も遠い銀河』『海は涸いていた』に続いて四作目です。それらに比べるともの足りなさを感じました。
この作品は、武とかほるの恋愛、ヤクザの抗争、謙介の復讐譚の三つの柱から成りますが、いずれの面においても中途半端だったと思います。
まず二人がどうして惹かれ合うのかという点で、心理描写の少なさもあいまって説明不足です。かほるに対する武のセリフも終始ぎこちなさがあり、恋愛小説という面で楽しめませんでした。
ヤクザの内紛も描かれていますが、登場人物が多いわりに掘り下げが不足しており、面白くありません。これはおそらく、この作品のメインテーマが二人の恋愛にあるため、ヤクザの抗争は付随的な位置付けとされたのだと思いますが、無駄にページを読ませられたという感があります。
謙介は作品の初めの方に登場しますが、その後しばらく出てきません。そして後半もう一度姿を現します。これは完全に終盤になって野山を物語に絡ませるためなのですが、いかにも結末のための道具といった感じで不自然です。
総じて、物語の各要素がバランスよく溶け込んでいるとはいいがたく、完成度は低いといわざるをえません。
終着駅 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 終着駅 (新潮文庫)より
4101422249
No.12
(3pt)

読んでいて不自然さを感じます。

白川道さんの作品は『天国への階段』『最も遠い銀河』『海は涸いていた』に続いて四作目です。それらに比べるともの足りなさを感じました。
この作品は、武とかほるの恋愛、ヤクザの抗争、謙介の復讐譚の三つの柱から成りますが、いずれの面においても中途半端だったと思います。
まず二人がどうして惹かれ合うのかという点で、心理描写の少なさもあいまって説明不足です。かほるに対する武のセリフも終始ぎこちなさがあり、恋愛小説という面で楽しめませんでした。
ヤクザの内紛も描かれていますが、登場人物が多いわりに掘り下げが不足しており、面白くありません。これはおそらく、この作品のメインテーマが二人の恋愛にあるため、ヤクザの抗争は付随的な位置付けとされたのだと思いますが、無駄にページを読ませられたという感があります。
謙介は作品の初めの方に登場しますが、その後しばらく出てきません。そして後半もう一度姿を現します。これは完全に終盤になって野山を物語に絡ませるためなのですが、いかにも結末のための道具といった感じで不自然です。
総じて、物語の各要素がバランスよく溶け込んでいるとはいいがたく、完成度は低いといわざるをえません。
終着駅 Amazon書評・レビュー: 終着駅より
4103994029
No.11
(3pt)

一気に読める勢いはあるけど・・・(ネタバレ系

そんな結末に強引に持っていくか???と最後の50ページで醒めました
それまでは良かったんだけど

白川作品は無理やり殺すよね・・・
終着駅 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 終着駅 (新潮文庫)より
4101422249
No.10
(3pt)

一気に読める勢いはあるけど・・・(ネタバレ系

そんな結末に強引に持っていくか???と最後の50ページで醒めました
それまでは良かったんだけど

白川作品は無理やり殺すよね・・・
終着駅 Amazon書評・レビュー: 終着駅より
4103994029
No.9
(5pt)

純愛ハードボイルド

読みながら、気はずかしくなるような、キザな文章が、ボンボン出てくる。白川道の小説は天国の階段遠い銀河、竜の道についで、4冊目だが、これも面白いページをめくる手が止まらない。
終着駅 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 終着駅 (新潮文庫)より
4101422249

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