終着駅 (新潮文庫)
発行日:2006年12月31日
出版社:新潮社
ページ数:655P
あらすじ
愛など捨てたはずだった。恋人を事故で失った若き日に。私は虚無を抱え、アウトローとして闇に暮らしてきた。だが、光を失いながらも懸命に生きるかほると出会い、罅割れた心が潤ってゆく。私は、娘のような年頃の女性を、いつしか全身全霊で愛するようになっていたのだ―。男たちの熱き絆。そして不器用な男と女の命を賭けた恋。渾身の長篇小説。
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