ぢん・ぢん・ぢん

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,611回
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1
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3
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あらすじ

2001年03月01日 ぢん・ぢん・ぢん〈下〉 (祥伝社文庫)

“四ヶ月の浮浪者生活で、イクオの服装はそれにふさわしく汚れていた。かなりの異臭が立ち昇っていた。則江の部屋の前に立つ。「俺だよ。イクオだ」”。新宿歌舞伎町でのホームレスを卒業した家出少年イクオは、やがて、小説家・吉田駿との出会いから小説を書き始める。一方、則江は整形手術を受ける決心をするが…。鬼才の超問題作、いよいよ佳境へ。(「BOOK」データベースより)

評判

ぢん・ぢん・ぢんの評価:

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ぢん・ぢん・ぢんの総合評価:

8.20/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

自意識とエロと愛

まだ最後まで読んでない。
いま「下」の真ん中あたり。
主人公が兄弟分にソープをご馳走になりかかっているシーンだ。
登場人物に嫌いな人間が少ない。
僕の中にそれら登場人物の様々な一部がある。
醜いところ、やりきれないところ。
すべて共感できた。
書評を書けない僕は感想。
好きか嫌いか。
大好きな小説になりそう。
ぢん・ぢん・ぢん〈上〉 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ぢん・ぢん・ぢん〈上〉 (祥伝社文庫)より
439632846X
No.9
(5pt)

とても満足です。

すごい作品だと思いました。

長編でしたが、夢中になって読みました。

買って良かったと思います。
ぢん・ぢん・ぢん Amazon書評・レビュー: ぢん・ぢん・ぢんより
4396631308
No.8
(5pt)

命が消える瞬間

数ある花村萬月氏の作品の中でも、実に魅力あるキャラクター設定の主人公(それも、特に青少年)が、暴れ回るかのようにストーリーをグイグイ牽引しておきながら、突然、ちょい役以下とも言える扱いで、あっけなく無様に、救いようもなく死んでしまう…幾つかある、そんな作品に心惹かれます。 その訳は…、命が奪われる時というのは、まさにそんなふうだから… 理不尽に、意味もなく、これまでのすべてがパアになり、奪われ、消える。そうした悲しみを、花村氏は理解してくれているのかも…と思うほど、その残酷さはリアルで、やるせなく胸に迫るのです。 今作も、まさに人生仕切り直し、これから、という時に、いきなり終わってしまう。ラスト、風にさらわれ散り壊れる、大切な愛の結晶…古傷のように、心に残ります。
ぢん・ぢん・ぢん Amazon書評・レビュー: ぢん・ぢん・ぢんより
4396631308
No.7
(2pt)

登場人物に魅力がない

キャラクター設定といい、展開といい、全てがこじつけたような感じで無理がありすぎ。それを小説と割り切って楽しめる人はいいが、ある程度のリアリティを求める読者には「はぁ??」の連続だと思う。特に女性のキャラ設定には疑問が。まるで絶世の美女であるかのような表現がされているが、読者である自分には非常に平凡でありふれた今時の女性にしか見えず、全く魅力を感じない。非常に白々しい気分になる小説。
ぢん・ぢん・ぢん〈下〉 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ぢん・ぢん・ぢん〈下〉 (祥伝社文庫)より
4396328478
No.6
(5pt)

すばらしい

これは凄い。ある程度のアウトローよりの考え方が出来る人ならば、確実に引き込まれるはず。花村の小説でダントツに面白い。ただ真面目過ぎる人は共感できないかも。
ぢん・ぢん・ぢん〈下〉 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ぢん・ぢん・ぢん〈下〉 (祥伝社文庫)より
4396328478

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