レオナルドのユダ

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長編
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あらすじ

2006年02月01日 レオナルドのユダ (角川文庫)

神に選ばれし万能の天才―画家にして彫刻家、科学者、医師、音楽家でもあったレオナルド・ダ・ヴィンチ。気高く優雅な魅力を放つ彼の周りには、様々な人々が集っていた。貴族の跡取り息子でありながら、レオナルドに魅せられて画房の弟子となったフランチェスコ。絶世の美青年だが、傍若無人なふるまいで周囲を混乱させるサライ。そして、レオナルドの才能を決して認めようとしない毒舌の人文学者パーオロ。天才レオナルドの魅力を真摯に描き、彼が遺した『モナ・リザ』の謎に迫る、著者渾身の歴史ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

レオナルドのユダの評価:

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レオナルドのユダの総合評価:

7.33/10点 レビュー 6件。

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No.6
(5pt)

流石服部作品

服部まゆみさんらしい、知識と優しさに満ちた作品でした。
レオナルドさんが天才でありながら、凄く人間的に出来ていてびっくり。
その周りを囲む弟子も個性的。
レオナルドのユダ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レオナルドのユダ (角川文庫)より
4041785065
No.5
(5pt)

流石服部作品

服部まゆみさんらしい、知識と優しさに満ちた作品でした。
レオナルドさんが天才でありながら、凄く人間的に出来ていてびっくり。
その周りを囲む弟子も個性的。
レオナルドのユダ Amazon書評・レビュー: レオナルドのユダより
4048734881
No.4
(3pt)

ダ・ヴィンチの生涯とモナ・リザのいわく

神に選ばれし万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
彼をとりまく3人の人物、
(貴族でありながらダ・ヴィンチに弟子入りし、遺産を受け継いだフランチェスコ・メルツィ、
ダ・ヴィンチに魅了され絵を学んだ、フランチェスコの従僕ジョヴァンニ・ピエートロ・リッツィ、
医者で歴史家で伝記作家でもあったパオロ・ジョーヴィオ)
の愛憎に満ちた人生を通して、天才の人となり、その英知と孤独、そして「モナ・リザ」のいわくを描き出す。

優しく繊細で、気品漂うダ・ヴィンチが魅力的。
「私の作品など・・・大いなる自然にはとてもかないません・・・」なんて、瞳を伏せつつ言いそう。奥ゆかしく。
もっと泰然として威圧的なイメージだったけど、このダ・ヴィンチ像もなかなかいい。

イル・モーロやレオ10世、ラファエッロ、ピエトロ・ベンボまで登場し、ルネサンス物語としてもとても楽しい。
特に「第2章 1511年〜1516年」。ジョーヴィオの視点で描かれるヴァティカンの住人たちは、活き活きと怠惰で享楽的で、あざやか。
こういう、説明調でないエピソードでつづられる描写は、歴史小説ではあまりないと思う。

全くの予備知識なし!でも問題なく読めるが、多少なりともダ・ヴィンチの作品や歴史的背景を知っていると、もっとおもしろく読めると思う。
レオナルドのユダ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レオナルドのユダ (角川文庫)より
4041785065
No.3
(3pt)

ダ・ヴィンチの生涯とモナ・リザのいわく

神に選ばれし万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
彼をとりまく3人の人物、
(貴族でありながらダ・ヴィンチに弟子入りし、遺産を受け継いだフランチェスコ・メルツィ、
ダ・ヴィンチに魅了され絵を学んだ、フランチェスコの従僕ジョヴァンニ・ピエートロ・リッツィ、
医者で歴史家で伝記作家でもあったパオロ・ジョーヴィオ)
の愛憎に満ちた人生を通して、天才の人となり、その英知と孤独、そして「モナ・リザ」のいわくを描き出す。

優しく繊細で、気品漂うダ・ヴィンチが魅力的。
「私の作品など・・・大いなる自然にはとてもかないません・・・」なんて、瞳を伏せつつ言いそう。奥ゆかしく。
もっと泰然として威圧的なイメージだったけど、このダ・ヴィンチ像もなかなかいい。

イル・モーロやレオ10世、ラファエッロ、ピエトロ・ベンボまで登場し、ルネサンス物語としてもとても楽しい。
特に「第2章 1511年〜1516年」。ジョーヴィオの視点で描かれるヴァティカンの住人たちは、活き活きと怠惰で享楽的で、あざやか。
こういう、説明調でないエピソードでつづられる描写は、歴史小説ではあまりないと思う。

全くの予備知識なし!でも問題なく読めるが、多少なりともダ・ヴィンチの作品や歴史的背景を知っていると、もっとおもしろく読めると思う。
レオナルドのユダ Amazon書評・レビュー: レオナルドのユダより
4048734881
No.2
(4pt)

ダヴィンチを知るために

ちょうど今、ダヴィンチの受胎告知が日本に来ている。ダヴィンチ・コードのヒット以来、まだ彼のブームは続いてるみたいだ。かく言う私も何年か前にあのビル・ゲイツが所有しているレスター手稿を見に行った(レプリカまで買ってしまった)。

この本は、ダヴィンチとその弟子たちの話を中心にモナリザのモデルが誰なのかという謎ときを書いている。

今まで読んだダヴィンチもののなかでも、面白い方だった。ダヴィンチコードよりも面白い。
レオナルドのユダ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レオナルドのユダ (角川文庫)より
4041785065

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