雪下に咲いた日輪と



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初公開日(参考)2005年03月
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長編小説

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雪下に咲いた日輪と―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)

2009年05月15日 雪下に咲いた日輪と―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)

断崖絶壁に建つ曰くつきの洋館。少女・砂波の父が購入するという。あまりにも怪しげなため、探りに行った彼女を待っていたのは甲高い悲鳴と、長い髪を振り乱し海を歩く者。いったいこれは?依頼を受けた美形の妖探偵達が調査に出向いた先で、陰惨な殺人事件が起きてしまうのだった。大人気シリーズ第12作。 (「BOOK」データベースより)




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雪下に咲いた日輪との総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(5pt)

おもしろかったです

高遠さんがメインの話だったので、高遠さん好きとしては、とても楽しく読ませてもらいました。
雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)より
4061824228
No.3:
(4pt)

高遠ファン推奨

高遠さんの実家の話なので、お父さん・お兄さん・妹さん・お母さん(義理も含めて)まで出て来て、それぞれの間の力関係なども分かるので、高遠ファンとしてはおさえておくべき本です。
座木の出番が少なめなのが少々淋しいけど、秋がほぼ高遠さんと行動を共にしているので、活躍の場が多いのが嬉しい!
まだ見ぬ高遠さんの叔父の語るアリスが秋の事なのか、とっても知りたい。
妖怪とばれたリベザルが、人との輪を広げる事ができた点、未来への希望に繋がるように思うのですが、
状況が変化する第二部でどのように料理されるかも気になります(←ちょっと先走った感想かな)。
雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)より
4061824228
No.2:
(3pt)

館もの

「薬屋探偵妖綺談」シリーズの第12弾。
 今回は館ものである。不可能犯罪、連続殺人とけれんみたっぷりの物語となっている。ただ、いつもと同じく、解決に華がない。なんとなく尻すぼみに終わってしまうのだ。
 トリックが先にあるのではなく、魅力的な謎を設定してから、結末を考えているのだろうか。だとしたら、執筆方法に問題があるような…。
 今回は脇役に魅力がなかったのも残念。
雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)より
4061824228
No.1:
(4pt)

薬屋ファンタジー第12弾...

断崖絶壁に建つ洋館に、大声で泣き叫ぶ妖怪バンシー。今回の依頼人&小動物(?)が可愛い1冊。事件は起きますが…。物語の最後でまたシリーズ全体の謎を残して、そこがまた良いです。
雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)より
4061824228



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