雪下に咲いた日輪と
- 薬屋探偵妖綺談 (13)
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高遠さんがメインの話だったので、高遠さん好きとしては、とても楽しく読ませてもらいました。 | ||||
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高遠さんの実家の話なので、お父さん・お兄さん・妹さん・お母さん(義理も含めて)まで出て来て、それぞれの間の力関係なども分かるので、高遠ファンとしてはおさえておくべき本です。 座木の出番が少なめなのが少々淋しいけど、秋がほぼ高遠さんと行動を共にしているので、活躍の場が多いのが嬉しい! まだ見ぬ高遠さんの叔父の語るアリスが秋の事なのか、とっても知りたい。 妖怪とばれたリベザルが、人との輪を広げる事ができた点、未来への希望に繋がるように思うのですが、 状況が変化する第二部でどのように料理されるかも気になります(←ちょっと先走った感想かな)。 | ||||
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「薬屋探偵妖綺談」シリーズの第12弾。 今回は館ものである。不可能犯罪、連続殺人とけれんみたっぷりの物語となっている。ただ、いつもと同じく、解決に華がない。なんとなく尻すぼみに終わってしまうのだ。 トリックが先にあるのではなく、魅力的な謎を設定してから、結末を考えているのだろうか。だとしたら、執筆方法に問題があるような…。 今回は脇役に魅力がなかったのも残念。 | ||||
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断崖絶壁に建つ洋館に、大声で泣き叫ぶ妖怪バンシー。今回の依頼人&小動物(?)が可愛い1冊。事件は起きますが…。物語の最後でまたシリーズ全体の謎を残して、そこがまた良いです。 | ||||
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