白兎が歌った蜃気楼

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2007年04月13日 白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫)

家に取り憑いた何かを祓う依頼を受け、座木をにわか霊媒師にして現地へ向かった薬屋探偵たち。セキュリティシステムに守られた山中の大邸宅には不穏な空気が満ちており、涸れ井戸の出火を口火として一族に続々と容赦ない殺意が襲いかかる。凶行の犯人は本当に“座敷童子”なのか?心を震わす、シリーズ第6弾。(「BOOK」データベースより)

評判

白兎が歌った蜃気楼の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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白兎が歌った蜃気楼の総合評価:

7.33/10点 レビュー 6件。

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No.6
(3pt)

皆殺し

2001年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 「薬屋探偵妖綺談」シリーズの第6弾。
 今回の妖怪は座敷童子だという。というか、各巻ごとにテーマとなる妖怪がいたのか・・。
 陰惨な事件であるが、その陰惨さをまったく感じさせないような小説であった。このあたり、著者の文体ということもあるのだろうが、いただけない部分だ。他の本でも、この上滑り感がマイナスとなっているのではないか。
 ミステリとしては、ひねりがあって面白かった。
 しかし、あの唐突な結末はどうなのか。
白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061821717
No.5
(3pt)

皆殺し

 2001年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 「薬屋探偵妖綺談」シリーズの第6弾。
 今回の妖怪は座敷童子だという。というか、各巻ごとにテーマとなる妖怪がいたのか・・。
 陰惨な事件であるが、その陰惨さをまったく感じさせないような小説であった。このあたり、著者の文体ということもあるのだろうが、いただけない部分だ。他の本でも、この上滑り感がマイナスとなっているのではないか。
 ミステリとしては、ひねりがあって面白かった。
 しかし、あの唐突な結末はどうなのか。
白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫)より
4062757176
No.4
(5pt)

やりきれなさが残る事件

総和の依頼で、彼の友人である虎徹の実家である愛媛に赴くことになった、秋、座木、リベザルの三人。

虎徹は家に取り憑いた「何か」を祓ってほしいというが……

いつも以上にミステリー色が強くて楽しめました。

事件は凄惨なもので切なかったですが、高遠とのクロスで謎が解けていく様子はわくわくしました。

キャラクターとしてはリベザルが好きなので、彼の成長ぶりが見られたり、秋がリベザルを守ろうする様子が窺えたりしたのがうれしかったです。

「どうして人を殺してはいけないの?」

というリベザルの疑問も、ありきたりではあったけれど、事件との相乗効果で胸に響きました。

座木の活躍が少なかったのは少し残念。

けれど裁縫が苦手だったりバレンタインデーに天然だったりと、新しい一面を見ることもできました。

個人的には、彼がリベザルの頭を撫でてやるシーンが好きです。
白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061821717
No.3
(5pt)

やりきれなさが残る事件

総和の依頼で、彼の友人である虎徹の実家である愛媛に赴くことになった、秋、座木、リベザルの三人。
虎徹は家に取り憑いた「何か」を祓ってほしいというが……
いつも以上にミステリー色が強くて楽しめました。
事件は凄惨なもので切なかったですが、高遠とのクロスで謎が解けていく様子はわくわくしました。
キャラクターとしてはリベザルが好きなので、彼の成長ぶりが見られたり、秋がリベザルを守ろうする様子が窺えたりしたのがうれしかったです。
「どうして人を殺してはいけないの?」
というリベザルの疑問も、ありきたりではあったけれど、事件との相乗効果で胸に響きました。
座木の活躍が少なかったのは少し残念。
けれど裁縫が苦手だったりバレンタインデーに天然だったりと、新しい一面を見ることもできました。
個人的には、彼がリベザルの頭を撫でてやるシーンが好きです。
白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫)より
4062757176
No.2
(4pt)

今回は読みやすいです

薬屋探偵妖怪綺談シリーズ6冊目。テーマは座敷童子伝説。地方の旧家に依頼を受け訪れた秋、座木、リベザルに雪浜家の連続殺人が起こる。自由になりないという”座敷童子”と何とも悲しい結末。今回も表題と中味が一致しないが、わかりやすく楽しめました。
白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)より
4061821717

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