招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせ

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種別
長編
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あらすじ

2018年03月22日 招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせ (講談社タイガ)

満員御礼の土曜日。黒音幸多が働く「奥田映写館」で事件は起きた! 話題作が上映をはじめた直後の劇場で、爆笑の声が響き渡る。おかしい、コメディ映画ではないはずなのに、なぜ……?「字幕が盗まれる」というありえない事態に、払い戻しを求める客で大混乱する中、居合わせた常連客の“先生”こと雪穂史郎は、黒音を巻きこみ頼まれてもいない字幕泥棒さがしをはじめる……。(「BOOK」データベースより)

評判

招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせの評価:

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招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせの総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(3pt)

押し出す割にはハッキリしない二人の関係と素性

コンビの探偵ものであり,冒頭の登場時から知り合い以上であることが匂わされ,
すぐに事件,調査へと流れていくのですが,具体的な関係や素性はハッキリとせず,
その繋がりを押し出す作風に映るものの,どうにもモヤモヤとしたまま進む印象です.

また,互いの過去が窺わされもするのですが,まずは『今の彼ら』がよくわからず,
次に続く要素なのかもしれませんが,こちらも今ひとつピンと来るものがありません.

事件にしても,手口は運頼み,犯人の正体を考えると詰めの甘さは否めないところ.
全ての始まりとなる最初の事件も,その真相はだいぶ唐突で乱暴に感じてしまいます.

このほか,誰が話しているのか,さらには状況自体が見えづらくなることがあり,
『吃驚』など難しい漢字をわざわざ使うことも,いささか気になってしまいました.
招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせ (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせ (講談社タイガ)より
4062941082

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