(短編集)

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 7件

6.77pt (10max) / 62件

Amazon平均点

4.20pt (5max) / 85件

楽天平均点

3.94pt (5max) / 16件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

12pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

80.00pt

10.00pt

←非ミステリ

40.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
8,482回
お気に入りにされた回数
8
読書済み登録回数
119
このページのURL

あらすじ

2022年03月09日 顔 FACE 〈新装版〉 (徳間文庫)

『陰の季節』の「黒い線」で、心に深い傷を負った平野瑞穂。彼女の描く似顔絵が凶悪犯をあぶり出す「わたしのゆめは、ふけいさんに、なることです」小学1年生の時の夢を叶え警察官になった平野瑞穂。特技を活かし、鑑識課機動鑑識班で似顔絵捜査官として任務にあたっていた。「だから女はつかえねぇ!」鑑識課長の言葉に傷つき、男社会の論理に苦悩しながらも、忠実に職務に立ち向かう。描くのは犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。女性主人公の活躍を鮮やかに描く異色のD県警シリーズ!(「BOOK」データベースより)

評判

の評価:

7.00/10点 レビュー 7件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

の総合評価:

8.29/10点 レビュー 92件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

顔の感想

当方仲間由紀恵の(元)ファンであり、この「顔」のドラマDVDを所有しており何回も見ている。
嫌いじゃなから何回も見ている訳だが、この平野瑞穂という主人公は好きではなかった。
正直「めんどくせー女」という印象だった。

「だから女は使えねえ!」
「疑惑の似顔絵」を書かされた似顔絵婦警の心理状態については正直理解不能ですし、そんな感情を持ち込んで良い職場ではない気がする。
はっきり浮いている。
頑張っているのは分かるので、応援はしたくなるとはいえ・・・どちらかというと「そういうスタンスじゃダメだよ」ってアドバイスしたくなる。
当然ですが男だって社会生活において傷は持っています。その数は女性の比じゃないでしょう。
でもそんなもの物語になりゃしないし誰も読まない。「甘ったれてんじゃねーよ」でおしまい。
男の職場で「男尊女卑と戦い成長する女性の話」というレビューも見られますが、私は逆な気がします。
こういう描かれ方をする事自体が、女性蔑視といえば大袈裟ですが、対等に評価されていないという感じがしてならないのですが・・・
まぁ中には女性特有の視点で解決できた事件もありましたけどね。

作者の他の警察小説とは明らかに異なった視点からの物語であるし、ひょっとしたらそれが狙いなのかとも考えますが、やっぱり面白味という意味ではイマイチですかね。

梁山泊
MTNH2G0O
No.1
(6pt)

顔の感想

横山作品では女性主人公は珍しいが、理由が分かる気がする。本作は残念ながら他の作品と比べると少し落ちる。男性社会で奮闘する婦人警官の成長、と言うテーマに興味が無いからかも知れない。と言っても、それぞれそれなりには面白い。多作な方では無いので、他全部読んでしまったらその後にでもどうですか?

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.85
(5pt)

平野瑞穂の活躍

短編1 魔女狩り
J新聞だけが,毎日のように特ダネを打ってきた。警察内部のだれかがJ新聞の記者とつながって情報を流していると疑惑が持ち上がった。警察は捜査員を密室にして情報が漏れないように仕組んだ。しかし,それでもJ新聞の朝刊には新たな特ダネが出た。瑞穂は,N新聞の大城に接近する。とうとう,警察とライバル新聞2社記者との関係が読めた。
短編2 決別の朝
犯罪被害者支援対策室に異動になった瑞穂にしおりという女性から電話がかかってきた。放火の恐怖から救って欲しいと。E暑管内で連続放火事件が起きていたのである。しおりの両親は,14年前に父親の弟つまり,叔父の放火によって亡くなった。その犯人が出所して自分を狙っているというのだった。ところが調べてみると14年前の犯人は,獄中ですでになくなっていた。連続放火の犯人も捕まり,瑞穂は新たな疑問がわき起こった。しおりと両親,叔父との関係について考察し始め,真実が明らかになる。
短編3 疑惑のデッサン
N駅高架下でけんかが原因で殺人事件が起きた。目撃した主婦の供述を基に鑑識課の三浦真奈美が似顔絵を描いた。その似顔絵を手がかりに砂田という男が逮捕された。元鑑識課の瑞穂は真奈美の絵を見て,できすぎていると思った。いったい,真奈美は本当に自分で似顔を描いたのか・・・・・。どういうからくりがあったか。
短編4 共犯者
かすみ銀行で,銀行強盗の模擬訓練が実施された。訓練実施については,銀行側は支店長,警察側も数人の者しか知らない。訓練が始まって5分たったころ,別の銀行で本物の強盗事件が発生し,警察は慌てる。犯人は,訓練で警察が手薄になった状況で犯行に及んだ。
いったいだれが訓練のことを犯人に伝えたのか。訓練当時,二人の不審な人物が浮かび上がり,瑞恵は独自に調査する。
短編5 心の銃口
婦警の南田安奈が襲われ拳銃を奪われた。瑞穂は,九死に一生を得た安奈から聞き取り似顔絵を作成する。似顔絵を公開すると次から次へと情報が入ってきた。犯人は鈴木真寿美という女性だった。瑞穂は,箕田と組み捜索を開始する。鈴木を追い詰めた瑞穂は,拳銃を構える犯人と向き合う。鈴木の一発が瑞穂の肩をかすめた。しかし,瑞穂の後ろに現れた箕田の1発が鈴木の胸を打ち抜いた。鈴木は,警察マニアで警察手帳,手錠などをアパートで収集していた。その品々は本物であった。そこから新たな疑惑が浮上した。
顔 FACE 〈新装版〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198947295
No.84
(5pt)

平野瑞穂の活躍

短編1 魔女狩り
J新聞だけが,毎日のように特ダネを打ってきた。警察内部のだれかがJ新聞の記者とつながって情報を流していると疑惑が持ち上がった。警察は捜査員を密室にして情報が漏れないように仕組んだ。しかし,それでもJ新聞の朝刊には新たな特ダネが出た。瑞穂は,N新聞の大城に接近する。とうとう,警察とライバル新聞2社記者との関係が読めた。
短編2 決別の朝
犯罪被害者支援対策室に異動になった瑞穂にしおりという女性から電話がかかってきた。放火の恐怖から救って欲しいと。E暑管内で連続放火事件が起きていたのである。しおりの両親は,14年前に父親の弟つまり,叔父の放火によって亡くなった。その犯人が出所して自分を狙っているというのだった。ところが調べてみると14年前の犯人は,獄中ですでになくなっていた。連続放火の犯人も捕まり,瑞穂は新たな疑問がわき起こった。しおりと両親,叔父との関係について考察し始め,真実が明らかになる。
短編3 疑惑のデッサン
N駅高架下でけんかが原因で殺人事件が起きた。目撃した主婦の供述を基に鑑識課の三浦真奈美が似顔絵を描いた。その似顔絵を手がかりに砂田という男が逮捕された。元鑑識課の瑞穂は真奈美の絵を見て,できすぎていると思った。いったい,真奈美は本当に自分で似顔を描いたのか・・・・・。どういうからくりがあったか。
短編4 共犯者
かすみ銀行で,銀行強盗の模擬訓練が実施された。訓練実施については,銀行側は支店長,警察側も数人の者しか知らない。訓練が始まって5分たったころ,別の銀行で本物の強盗事件が発生し,警察は慌てる。犯人は,訓練で警察が手薄になった状況で犯行に及んだ。
いったいだれが訓練のことを犯人に伝えたのか。訓練当時,二人の不審な人物が浮かび上がり,瑞恵は独自に調査する。
短編5 心の銃口
婦警の南田安奈が襲われ拳銃を奪われた。瑞穂は,九死に一生を得た安奈から聞き取り似顔絵を作成する。似顔絵を公開すると次から次へと情報が入ってきた。犯人は鈴木真寿美という女性だった。瑞穂は,箕田と組み捜索を開始する。鈴木を追い詰めた瑞穂は,拳銃を構える犯人と向き合う。鈴木の一発が瑞穂の肩をかすめた。しかし,瑞穂の後ろに現れた箕田の1発が鈴木の胸を打ち抜いた。鈴木は,警察マニアで警察手帳,手錠などをアパートで収集していた。その品々は本物であった。そこから新たな疑惑が浮上した。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330
No.83
(5pt)

平野瑞穂の活躍

短編1 魔女狩り
J新聞だけが,毎日のように特ダネを打ってきた。警察内部のだれかがJ新聞の記者とつながって情報を流していると疑惑が持ち上がった。警察は捜査員を密室にして情報が漏れないように仕組んだ。しかし,それでもJ新聞の朝刊には新たな特ダネが出た。瑞穂は,N新聞の大城に接近する。とうとう,警察とライバル新聞2社記者との関係が読めた。
短編2 決別の朝
犯罪被害者支援対策室に異動になった瑞穂にしおりという女性から電話がかかってきた。放火の恐怖から救って欲しいと。E暑管内で連続放火事件が起きていたのである。しおりの両親は,14年前に父親の弟つまり,叔父の放火によって亡くなった。その犯人が出所して自分を狙っているというのだった。ところが調べてみると14年前の犯人は,獄中ですでになくなっていた。連続放火の犯人も捕まり,瑞穂は新たな疑問がわき起こった。しおりと両親,叔父との関係について考察し始め,真実が明らかになる。
短編3 疑惑のデッサン
N駅高架下でけんかが原因で殺人事件が起きた。目撃した主婦の供述を基に鑑識課の三浦真奈美が似顔絵を描いた。その似顔絵を手がかりに砂田という男が逮捕された。元鑑識課の瑞穂は真奈美の絵を見て,できすぎていると思った。いったい,真奈美は本当に自分で似顔を描いたのか・・・・・。どういうからくりがあったか。
短編4 共犯者
かすみ銀行で,銀行強盗の模擬訓練が実施された。訓練実施については,銀行側は支店長,警察側も数人の者しか知らない。訓練が始まって5分たったころ,別の銀行で本物の強盗事件が発生し,警察は慌てる。犯人は,訓練で警察が手薄になった状況で犯行に及んだ。
いったいだれが訓練のことを犯人に伝えたのか。訓練当時,二人の不審な人物が浮かび上がり,瑞恵は独自に調査する。
短編5 心の銃口
婦警の南田安奈が襲われ拳銃を奪われた。瑞穂は,九死に一生を得た安奈から聞き取り似顔絵を作成する。似顔絵を公開すると次から次へと情報が入ってきた。犯人は鈴木真寿美という女性だった。瑞穂は,箕田と組み捜索を開始する。鈴木を追い詰めた瑞穂は,拳銃を構える犯人と向き合う。鈴木の一発が瑞穂の肩をかすめた。しかし,瑞穂の後ろに現れた箕田の1発が鈴木の胸を打ち抜いた。鈴木は,警察マニアで警察手帳,手錠などをアパートで収集していた。その品々は本物であった。そこから新たな疑惑が浮上した。
顔 FACE Amazon書評・レビュー: 顔 FACEより
4198615861
No.82
(5pt)

婦警の人生を経験

読書の醍醐味は、別の人生の擬似体験ですよね。
本作で婦警の人生を経験した気になりました。
ありがたいことです。
顔 FACE 〈新装版〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198947295
No.81
(5pt)

婦警の人生を経験

読書の醍醐味は、別の人生の擬似体験ですよね。
本作で婦警の人生を経験した気になりました。
ありがたいことです。
顔 FACE (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 顔 FACE (徳間文庫)より
4198922330

その他、Amazon書評・レビューが 85件あります。
Amazon書評・レビューを見る