彼方の微笑



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    初公開日(参考)1980年01月
    分類

    長編小説

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    彼方の微笑 (創元推理文庫)

    2003年06月01日 彼方の微笑 (創元推理文庫)

    幼少の頃に凄まじい幻視体験を持った日高環は、成長してフレスコ画の制作に携わるが、仕事場であった聖堂学園の礼拝堂が爆破され、さらに身近な人物の死に直面する。すべてはひとりの少年によって引き起こされたものだったが、環はそれを契機として、自らが死そのものに強い魅力を感じていることに気づいた―イタリアを彷徨する、死に魅入られた女性の物語。長編幻想ロマン。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    わからない

     1980年に集英社から出た単行本の文庫化。
     実は私は皆川作品を読むのは初めて。しかし、入門編としては、本書はかなり厳しい一冊であった。なにより、わけがわからない。
     いくら読み進めても、ストーリーが展開しているという感じがまったくしないのだ。あと数十ページというところまで来て、「あれっ、もう終わり? どういう話だったの?」とビックリした。テーマが読みとりづらく、主人公の行動が堂々巡りなので、進んでいる気がしないのだ。
     とはいえ、人物描写の特異さ、テーマの不可思議さ、世界観の異様さは凄いものがある。
     うーん、難しい。
     色々読んでみれば、面白くなるのかも知れない。
    彼方の微笑 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:彼方の微笑 (創元推理文庫)より
    4488441017
    No.1:
    (2pt)

    わからない

    1980年に集英社から出た単行本の文庫化。
     実は私は皆川作品を読むのは初めて。しかし、入門編としては、本書はかなり厳しい一冊であった。なにより、わけがわからない。
     いくら読み進めても、ストーリーが展開しているという感じがまったくしないのだ。あと数十ページというところまで来て、「あれっ、もう終わり? どういう話だったの?」とビックリした。テーマが読みとりづらく、主人公の行動が堂々巡りなので、進んでいる気がしないのだ。
     とはいえ、人物描写の特異さ、テーマの不可思議さ、世界観の異様さは凄いものがある。
     うーん、難しい。
     色々読んでみれば、面白くなるのかも知れない。
    彼方の微笑 (1980年)Amazon書評・レビュー:彼方の微笑 (1980年)より
    B000J8B1M4



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