(短編小説)

博士はオカルトを信じない



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    初公開日(参考)2024年02月
    分類

    短編小説

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    博士はオカルトを信じない (一般書)

    2024年02月21日 博士はオカルトを信じない (一般書)

    丘晴人は、君立市君乃町に住む中学2年生。両親が「有限会社オカリナ探偵局」という探偵事務所を営んでいるため、町の有象無象の面倒事や困り事が舞い込む。両親の手伝いで事件に立ち会う中で、晴人が目にした数々の不思議な出来事。これって、幽霊がやったとしか考えられないー!事件解決の糸口を見いだせない晴人がひょんなことから出会ったのは、廃墟に住む、「博士」と名乗る謎の女性。「ひらめき研究所」の看板を掲げ、謎の発明に日夜没頭する彼女に事件を相談するのだがー。『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が描く、連作短編ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    博士はオカルトを信じないの総合評価:7.20/10点レビュー 5件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.5:
    (5pt)

    面白いです。

    博士と弟子が、とても、面白いです。
    博士はオカルトを信じない (一般書)Amazon書評・レビュー:博士はオカルトを信じない (一般書)より
    4591181103
    No.4:
    (2pt)

    中編推理小説

    内容、ストーリー共に読みやすかったが、ワンパターンの展開に退屈さ感じた。
    博士はオカルトを信じない (一般書)Amazon書評・レビュー:博士はオカルトを信じない (一般書)より
    4591181103
    No.3:
    (4pt)

    笑えます。

    東川わ作品は、ふざけて、面白く、楽しく、読める。
    博士はオカルトを信じない (一般書)Amazon書評・レビュー:博士はオカルトを信じない (一般書)より
    4591181103
    No.2:
    (5pt)

    やっと出たな、新作めえ!

    今回も期待を裏切らない東川篤哉ワールド、炸裂だ!ミステリーのレベルと言い、何よりも大事なユーモワのレベルと言い、まさに、これが、東川先生の先生によるところの作品!決して、ハイレベルには見えないが、低レベルなんかじゃない!だから、期待しても、しなくても、お薦めの一作だ!
    博士はオカルトを信じない (一般書)Amazon書評・レビュー:博士はオカルトを信じない (一般書)より
    4591181103
    No.1:
    (2pt)

    引き出しが少な過ぎでは?

    ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

    オカルト絡みが疑われる事件を,自称天才発明家が科学的な視点で真相に導く全五編.

    まず,資産家,母屋と離れの建物など,本作に限らず,設定に被る部分が目立ち,
    取っ掛かりとなるオカルトも,驚きや珍しさはなく,やはり似ている点がちらほら.
    トリックにしても同じく…で,失礼ながら,引き出しが少な過ぎではないでしょうか.
    挙げ句,最後の編に至ってはオカルトですらなく,どれも取って付けた感は否めません.

    また,自ら『安楽椅子探偵』と名乗り,前半こそは確かにそのスタイルで進みますが,
    途中からは現場に出向きますし,さらに言えば,発明家,科学者らしさも見られません.

    このほか,トリックありきのオカルト騒ぎ,つまりはこじつけに映ることが多い印象で,
    何気ないやり取りに伏線を忍ばせる,著者の良さも見られずと,かなり残念な一冊でした.
    博士はオカルトを信じない (一般書)Amazon書評・レビュー:博士はオカルトを信じない (一般書)より
    4591181103



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