アーモンド

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種別
長編
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あらすじ

2024年07月11日 アーモンド (祥伝社文庫)

扁桃体が小さく、怒りや恐怖を感じることができない16歳の高校生、ユンジェ。祖母から「かわいい怪物」と呼ばれた彼は、目の前で祖母と母が通り魔に襲われたときも、黙ってその光景を見つめているだけだった。事件によって一人ぼっちになった彼の前に現れたのは、もう一人の〝怪物〟ゴニ。激しい感情を持つその少年との出会いは、ユンジェの人生を大きく変えていく――。(「BOOK」データベースより)

評判

アーモンドの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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アーモンドの総合評価:

8.87/10点 レビュー 23件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23
(5pt)

一度は読んでほしい

滅多に面白い?本に巡り会えず、
ちゃんと最後まで読まない私でも、
一語一句飛ばさずに、あっという間に読み終えてしまいました。
一度は読んで欲しいです。こういう人間もいるんだよ。って
アーモンド (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アーモンド (祥伝社文庫)より
4396350600
No.22
(4pt)

読みやすかった。

読みやすかったが、共感する部分や感情移入する部分、考えさられる部分が少なく、特に印象に残らなかった。
アーモンド (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アーモンド (祥伝社文庫)より
4396350600
No.21
(5pt)

✨️人間は感情に振り回されて生きることを痛感する小説である✨️

感情の起伏を失っている人間がここにいる。生まれながらに微笑みも孤独も存在しないユンジェの苦しみはいかほどか。ゴニという友は逆に感情を抑えきれないでいる。経験を積み重ねれば自制心は養われるはずであるが。自身の内面を探れば人格の中に複数の考えがあることに気づくだろう。それは知らなかっただけなのか、認めたくなかった自分なのかは人それぞれだけど。誰の中にもアーモンドはある。透明な水に色が落ち、滴は溶けて消えていく。誰もが透明であったはずなのに染められていく。人間は感情に振り回されて生きることを痛感する小説である。
アーモンド (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アーモンド (祥伝社文庫)より
4396350600
No.20
(5pt)

共感と愛の物語

「感情がないとか脳に障害があるという設定にリアリティーがない」というレビューもありましたが、それはわたしにとってはほとんどどうでもいいことだった。
狭い国土、激動の歴史、格差社会。日本よりずっとハードな実情をもつ韓国は、「指殺人」といわれるくらい他者の過失に厳しく、他人に対して不寛容だ。
作者は、この主人公を通して、共感と愛というテーマを読むひとに訴えてくる。
自分もかつては健やかな成長を祈られた存在だったこと。テレビの向こうで無惨に殺されている誰かの大切な子。自分を愛し、他者を理解すること。
なかなか読み進められなかったのだが、読み終わったら泣いていた。
アーモンド (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アーモンド (祥伝社文庫)より
4396350600
No.19
(5pt)

good book

友達に勧められて読んだが、よかった!読みやすいしかんがえさせられる
アーモンド (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アーモンド (祥伝社文庫)より
4396350600

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