プライベートな星間戦争

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種別
長編
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あらすじ

2023年12月13日 プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS)

人類がテクノロジーの力によって「半神」に進化した近未来、天使たちは神を狙う悪魔との決戦に備えていた。新人天使エスクは天使城の指令に従い、宇宙空間に襲来する悪魔と戦うが、神の命令に言い知れぬ違和感を覚えていたーー。星雲賞・SF大賞の森岡浩之、待望の新作スペースオペラ!(「BOOK」データベースより)

評判

プライベートな星間戦争の評価:

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プライベートな星間戦争の総合評価:

6.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(3pt)

勧めてたから読んでみたが。

某ラノベ書評家がススメてたので読んでみたが。
うーん、どっかのディアスポラやアッチェレランドみたいな設定に、ゼラズニイ光の王をまぶしたような感じだろうか。
なんつーか、相応にSF読んできた人には特別なモノは全く感じないのではなかろうか


ああ、上記のような作品群みたく小難しいモノにせず、ラノベで読めるのが利点なのか。
そういう意味なら書評家がススメるのも判るかな、とは思った。
プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS)より
4065341744
No.3
(4pt)

サイバーパンクな星間戦争が大迫力

●本書は第1部と第2部の2部構成であり、第1部は天使と悪魔の戦争がテーマ。物語全体の大いなる
序章となっている。天使の階級や神、あるいは半神、魔ノ巣・・・などユニークな世界を構築。と同
時に伏線も張られている。
 地文の説明が少なく会話の割合、それも多くが女性特有のソフトな言い回しである。それ故緊迫感
が少なく、ラノベ風ファミリースペースオペラの様。従来のミリタリーSFと異なり、壮大なバトルで
はなくこじんまりとした「プライベートな戦争」だった。(第1部は★2~3)

 第2部は第1部の真逆の視点、すなわち悪魔と呼称された宇宙船(半神ネメシス)の視点で描かれて
いる。前半は仮想現実の世界描写が多く冗長気味。終盤ではサイバーパンクの壮絶な星間戦争が勃発。
スペースオペラはこうでなくては・・・。
 ラスト数ページのエピローグは説明不足で理解困難。またクールダウンの描写も物足りなくて残念
だった。
プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS)より
4065341744
No.2
(2pt)

残念な作品

星界の紋章ばりのスペースオペラを期待していたのですが、残念な作品でした。
背景設定が複雑で説明がわかりにくい上、その複雑な要素を上手くストーリーに取り入れられず、3分の1まで読んでもよく分らないものでした。
通常であれば読むのを止めますが、気に入った作家なので最後まで読みました。
プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS)より
4065341744
No.1
(3pt)

想像以上にずっしりと重いハードなSF

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

『新しいスペースオペラ』とは謳いつつも,二部構成の前半はスペース要素が薄く,
その存在は覗くものの,登場するのは天使であり,その営みや重火器を手に戦う姿は,
よく知る天使像とは異なり,想像は膨らませながらも,全体が掴めずに戸惑わされます.

そして,第二部に移ると,この雰囲気が一変どころか激変.特殊用語が爆発的に増え,
巻頭の用語集との往復を繰り返しても,理解や目の前の出来事の理解と把握に四苦八苦.

「そうなるのか」と「そうだよな」が入り交じる,事の顛末と世界の関係にしても,
寓話の類なのか,それすらどこまで呑み込めたのかは,恥ずかしながらかなり怪しく,
ライトなものだと思っていたら,想像以上にずっしり重い,自分にはハードなSFでした.
プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS)より
4065341744

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