ハリケーンの季節
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| メキシコの田舎で起こった殺人事件。殺された女の周囲の人たちの行動、回想、人間関係などを追っている。登場人物は、すべてロクデナシ。薬物中毒、売春婦、義理の娘とセックスする男、妊娠した少女、偶然見た獣姦のビデオが忘れられない少年、友人のものを舐めたい少年、などが登場人物だ。 外国の田舎町の話だが、日本もこうなるかもしれないと気づいた。出てくる人たちの日常は、日本人である自分と違わない。酒を飲む、車に乗る、携帯を使う、ゲームをする、、、、同じことをしている。 | ||||
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| 久しぶりにラテンアメリカの作品を読んだせいか、その猥雑さといいますか、身もふたもない残虐さといいますか、逆にこれを読み慣れてしまったらそれはそれで大切な何かが麻痺してしまいそうな、そんな後味の悪さが読後に残りました。とはいえ、地の文と会話文、時制をないまぜにした改行なしの語り口には中毒性がありますし、登場人物のそれぞれの視点から進められる物語には謎解きの要素もまぶされているので、好悪を超えてそこに引き込まれます。ただ、繰り返しになりますが、不意にと細密な描写によって生々しすぎる場面に出くわすことが多く、マジックリアリズムだからという糖衣にくるんで飲み込まないと心を火傷しそうです。 ずいぶん前に読んだ「2666」をなぜか思い出しました。 | ||||
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| 読みにくい人は、第6章から読み始めても十分楽しめます。 | ||||
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| 読み進めるうちに少しずつ小説の構成がわかってくる仕組み。 一読したときは途中で「あれ、私同じところを読んでる!? デジャブ??_」と自信がなくなったりしたのですが・・・ネタバレになるのでこれ以上は書きません。 驚きに満ちたストーリー、残酷で救いのない結末、とても美しい小説です。 | ||||
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| 暴力的で残酷。 ラテンアメリカ、まさにメキシコで実際にありそうなくらいリアリティがあり、生々しく感じた。 読みにくいみたいなレビューもあったけど、対話や段落のない独自のスタイルで書いているところが素晴らしいし、評価できる。 しかも新鋭。 メキシコ作家凄いな、バレリア・ルイセリの俺の歯の話とか、 ダニエル・サルダナ・パリのRamificationsとか若い人が書いてるんだよね。 まぁ感性が豊かになるくらい怖い要素とノリの良さがたっぷり詰まった国ではあるけどさ。 | ||||
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