救出の距離

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種別
長編
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あらすじ

2024年09月21日 救出の距離

シャーリイ・ジャクスン賞中長篇部門受賞作にして国際ブッカー賞最終候補作!Netflixで映画化もされた「まったく新らしい幻想譚」が本邦初上陸!!!アルゼンチンの片田舎の診察室で死にかけている女アマンダ、その横にたたずむ謎の少年ダビ。彼女はなぜ死にかけているのか、ふたりは対話を通してその記憶を探っていく。すべては熱に浮かされているアマンダの妄想なのか、ダビはそこにいるのかいないのか、そして愛する娘はどこに行ってしまったのか……〈スパニッシュ・ホラー文芸〉を牽引する作家による、めくるめく愛の悪夢がいまここに。「虫が体に入り込む」(「BOOK」データベースより)

評判

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救出の距離の総合評価:

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No.1
(4pt)

幻想、愛、でも社会派

サマンタ・シュウェブリンの新しい邦訳。『口のなかの小鳥たち』『七つのからっぽな家』が大好きなので楽しみにしていました。
幼い子どもがいると、その子が行く場所、触れるもの、口にするもの、いつもいつも気になってそれだけで怖いですよね。田舎だから自然豊かで暮らしやすいとも限らない。
装丁素敵なのですが、すぐ読み終わる中編のわりにやや高価なので☆4です。保存用にはいいけど、この長さならもう1,2編読みたかったかも。同作家の短編を読んだことがあって好みならおすすめです。
救出の距離 Amazon書評・レビュー: 救出の距離より
4336076332

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