救出の距離
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サマンタ・シュウェブリンの新しい邦訳。『口のなかの小鳥たち』『七つのからっぽな家』が大好きなので楽しみにしていました。 幼い子どもがいると、その子が行く場所、触れるもの、口にするもの、いつもいつも気になってそれだけで怖いですよね。田舎だから自然豊かで暮らしやすいとも限らない。 装丁素敵なのですが、すぐ読み終わる中編のわりにやや高価なので☆4です。保存用にはいいけど、この長さならもう1,2編読みたかったかも。同作家の短編を読んだことがあって好みならおすすめです。 | ||||
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