1(ONE)

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

10.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.33pt (5max) / 6件

楽天平均点

3.95pt (5max) / 47件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
785回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
2
このページのURL

あらすじ

2024年01月11日 1(ONE) (創元クライム・クラブ)

私だけのわんこが欲しかった。世界でただ一匹の、私のことが一番好きなわんこと出会いたかった――。大学生の玲奈は、趣味も、特技も、親友さえも、何ひとつ持っていないことに悩んでいた。そんな折、仔犬を飼い始めたことで憂鬱な日常が一変する。ゼロと名付けた仔犬を溺愛するあまり、ゼロをモデルにした短編を小説投稿サイトにアップしたところ、読者から感想コメントが届く。玲奈はその読者とメールでやり取りするようになるが、同じ頃、彼女の周りに不審人物が現れるようになり……。短大生の駒子が童話集『ななつのこ』と出会い、その作家との手紙のやり取りから始まった、謎に彩られた日々。作家と読者の繋がりから生まれた物語は、愛らしくも頼もしい犬が加わることで新たなステージを迎える。『ななつのこ』から始まる〈駒子〉シリーズ、二十年ぶりの第四作!(「BOOK」データベースより)

評判

1(ONE)の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

1(ONE)の総合評価:

8.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(4pt)

騎士道精神の塊の犬

昭和の世界観でのペットとの出会い~別れ~新たな出会いを丁寧に描いていた作品。
出てくる犬達がみんな従順で心根の部分が騎士道精神まっしぐらな忠犬しかいなかったな。特にワン(先輩犬)とゼロ(後輩犬)の師弟関係は読んでいて微笑ましいものだったんです。けれども読了後考えてみるとワンの忠義の尽くし方が半端じゃない事が理解できます。この黒い犬やりますぞ!!
今の世界感的には虐待に当たる描写が結構出てくるのでそこは若干注意が必要。ミステリー色は薄めでペットとの向き合い方が話の根幹部分になってくるので構えずに読み進めらた部分も良かった。
話数毎に家族の目線が変わるのも読みやすかった要因で予想よりもサックリと読了できたのでやっぱり自分は動物モノに対する没入感が凄いんだと改めて理解w
1(ONE) (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 1(ONE) (創元クライム・クラブ)より
4488025684
No.5
(5pt)

駒子シリーズ最新刊

加納先生の作品ファンで、特に駒子シリーズが大好きなので、まさか令和に新作が読めるなんて!と、飛びつきました。

昔の読者にも今の読者にも誠実な前書きからはじまり、最初は何が起きてるんだろう?というところから、ああ、もしかしてこの人は、なるほど!の嬉しい驚きや、作品世界の中の優しい空気、そこに入り込むリアルでささやかな悪意と対応の仕方、良いところが変わらぬ加納先生の筆致でとても安心して読めました。
乳児へしてはいけないことなど20年前の常識としてかつて他作品で加納先生自身が描かれていたことを、今の常識ではいけないことだとアップデートもされていて、本当に信頼できる作家さんだなあ…と細かいところで感動してしまいました。
彼女たちの今が知れて良かったです。
今回このような時代の移りを見せてくれた事で、まだまだ続きが見たくなってしまって困っています笑
1(ONE) (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 1(ONE) (創元クライム・クラブ)より
4488025684
No.4
(4pt)

「ななつのこ」シリーズは読んだことがなかったが、読んでいなくても十分に楽しめる内容になっていた

加納さんの作品は何冊か読んでいる中、「ななつのこ」シリーズは読んだことがなかったが、読んでいなくても十分に楽しめる内容になっていた。

本書は犬を愛し、犬に守られ、犬と共に成長してきた子どもたちとその家族の物語で心が温まる内容になっていた。

序盤はコミュニケーションが苦手な大学生の玲奈の話で、ゼロという名前の自分のわんこを買い始めた玲奈がパン屋で働いたり小説を投稿したりしながらトラブルに巻き込まれる話。

SNSやストーカーは最近ではよくある話だが、玲奈以外にも犬の視点で物語が描かれていたのがよかった。

それ以降の物語は、転勤が多いある家族が、隣人の犬を助けるところから犬と接点を持ち始め、犬を飼いながら子どもを育てていく話。

七歳のはやてがワンという名前の犬を飼い始めるのだが、犬のことを一生懸命勉強して、お世話やしつけをしっかり勉強し、ワンと一緒に成長する姿が微笑ましかった。

些細な言い合いや意見の相違はありながらも、不安や恐怖を分かち合うことができる幸せな家族の物語だった。

エピローグはワンのその後が明らかになるのだが、最後まで目頭が熱くなった。
1(ONE) (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 1(ONE) (創元クライム・クラブ)より
4488025684
No.3
(5pt)

良かったです

発売されてることに気付かず すぐ読みたかったので早く届いて嬉しかったです
1(ONE) (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 1(ONE) (創元クライム・クラブ)より
4488025684
No.2
(3pt)

平熱なのに熱い感じがいいですね~

単品でOKとはいえ、やっぱ読み返したくなる
あとでやろっと
正直、細部忘れちゃったし
本書読むにはシリーズ頭から読まなくても支障はないです

平熱保ちつつ穏やかに、でも実行力は割とありますの
という風情が宜しいですね~

あとがきに妙にノスタルジーを感じてみた。だって完全室内飼いだと猫集会に参加してるトコ偶然見つけてあー参加できるようになったのねー。と感じ入る事なんかもう二度とできないやん
他所んちの猫に追いかけられ家に逃げ込んできたはいいが団子になって家中しっちゃかめっちゃかにしてたのにいつの間にか社交出来るようになったのねー。大人になったのねーと安心したものだったが…

丸くて柔らかい感じのお話を読むと、丸くて柔らかい思い出が喚起される
いい気分で読みました
1(ONE) (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 1(ONE) (創元クライム・クラブ)より
4488025684

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る