潜水鐘に乗って

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種別
長編
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あらすじ

2023年12月18日 潜水鐘に乗って

48年前に事故で亡くなった夫に再び会うため、海に潜った老婦人が見たものは(表題作)。「語り部」と呼ばれながら物語を語れなくなった男が、ある男女を物語ツアーに案内したことで生まれる変化(「語り部の物語」)。そのほか巨人、精霊、願い事の樹、魔犬など、コーンウォールの多彩な伝承をモチーフに、現代に暮らす年齢も境遇もさまざまな人々が、現実と幻想のはざまで体験する特別な瞬間を鮮やかにとらえた12の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

潜水鐘に乗っての評価:

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No.1
(5pt)

ジャケ買いからの確信

松倉香子さんの装画に導かれました。翻訳者さんも同様のことがあったようですが。
また、以前からコーンウォール関連の本に興味があるので、この出会いは嬉しい。
参考資料の井村君江さん著書も、バイブルです(笑)
揺蕩う水の流れに、ゆったり、あるいは引き込まれ思わぬ浮き沈みを感じたり、でも心地良さは変わらず、読み終わってしまうのが惜しいなぁ、と思わせてくれる短編集でした。
次回作も手元にあるので、楽しみですが、まだもう少し余韻に浸っていたい。
物語を紡ぐ著者の視点に、これからも期待します。
潜水鐘に乗って Amazon書評・レビュー: 潜水鐘に乗ってより
4488011322

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