月の立つ林で

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種別
長編
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あらすじ

2025年09月03日 月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2)

似ているようでまったく違う、新しい一日を懸命に生きるあなたへ。『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』で本屋大賞2位。『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』で5年連続の本屋大賞ノミネートの著者、最高傑作。長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家ーー。つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの想いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいくーー。最後に仕掛けられた驚きの事実と読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、心震える傑作小説。(「BOOK」データベースより)

評判

月の立つ林での評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

月の立つ林での総合評価:

8.84/10点 レビュー 63件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.62
(5pt)

作者のやさしさがしみている、読み易い短編集です。

それぞれに関連する人が、出演する短編集です。作者はというほど知らないですが、このタイプの書き方が好きなようです。一つ一つの話がうまく纏まっていて短編小説らしい、最後に少しだけ意外な展開を見せて感動させる構成が上手で、それに前の話や次回以降の話に主人公として登場する人物が少しだけ出ていて、短編の情報を補ってくれます。入試によく使われる作家と聞いていますが、文章に癖がなく納得はできますが全文載せないのなら前半の布石の部分を出題しそうですが、それでは短編小説の良さは伝わりません。読み易い短編集でした。
月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2) Amazon書評・レビュー: 月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2)より
4591186997
No.61
(5pt)

素敵なお話

とても読みやすくどんどん引き込まれ最後はとても清々しい気持ちになりました。月の雑学も素敵でこれから興味を持って見てみようと思いました。おすすめです。
月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2) Amazon書評・レビュー: 月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2)より
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No.60
(5pt)

青山さんの新境地

青山作品よろしく、それぞれの単品が絡まっていく作品。
ただいままでよりも「種明かし」的な要素が綺麗だなぁという印象を受けました。
今までの作品にあったちょっとした強引さが少なくて、ラストもすべてのストーリーをまとめる感じではないのにちゃんとまとまっていた。
青山さんらしさがありながら、青山さんの新境地を見た。
月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2) Amazon書評・レビュー: 月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2)より
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No.59
(5pt)

癒される

いつも青山さんの作品はファンタジーっぽく、でも日常にありそうなものが多く、読みやすく、ほっこりします。今回は電車で読みながら泣きそうな話もあり、危なかったー!
今回もどんどん続きが読みたくなる作品でした
月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2) Amazon書評・レビュー: 月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2)より
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No.58
(5pt)

パートナーがうざくてイラっとする人に

オーディブルで聴きました。どのストーリーも前半ちょっと重たかったりするけど、最後は納得して聴き終えられます。
パートナーのちょっとした生活音とか、受答えにイラっとする時、どういう風に気持ちを持っていけばいいのか、ずっとわからなかったけど、「針金の光」で心からああ、そうなんだと思えました。忠告とか、戒めとかではなく、気持ちの持ち様を変えられるって小説ってすごいなと思います。
月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2) Amazon書評・レビュー: 月の立つ林で (ポプラ文庫 あ 14-2)より
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