この恋が壊れるまで夏が終わらない

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種別
長編
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あらすじ

2022年04月26日 この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫)

終わらない夏が終わるとき、あなたはきっと、涙する。時を遡ることができたなら。誰でも夢見る力を僕は生まれつき持っていた。そんな能力もさして活用せずにひっそりと過ごしてきたけれど、高校に入り初めて恋をする。相手は図書委員の純香先輩。放課後は司書室に入り浸り、僕の青春は色づいていった。けれど夏休み最後の日、先輩は凄惨な死体で発見される。先輩を救うため、僕は時を遡る――。『神様のメモ帳』など複数のヒット作を手掛ける杉井 光による、甘く切ない、タイムリープ青春グラフィティ。(「BOOK」データベースより)

評判

この恋が壊れるまで夏が終わらないの評価:

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この恋が壊れるまで夏が終わらないの総合評価:

8.00/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

言い回しが上手いのか下手なのか‥

もう少し簡素な表現の方がいいのではと思うシーンが多く有りました。情景描写でも心理描写でももう少しあるがままを表現した方がすんなり読めるかなと。漱石の〝鉛のような飯を食った〟は上手いからいいけど、これが微妙な言い回しだとねって‥。
この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫)より
4101802378
No.4
(4pt)

助走が長い

ウェブトーンやなろう小説を例に挙げるまでもなく、いまどきのエンタメは展開の速さを至上主義としている。さもなければ読者が離れてしまうからだ。それを念頭に置くと、本の半分まで行かないと事件が始まらないのはいかにも遅すぎる。そこからはテンポ良く進むのでいかにももったいない。筆力はあるのだから、ちゃんと書いてくれればいいのに。
この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫)より
4101802378
No.3
(3pt)

ドキドキのサスペンス小説。

タイムリープを題材とした作品で読みやすかったです。
青春小説としては良かったのですがラストにもう少し捻りが欲しかったです。
この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫)より
4101802378
No.2
(4pt)

夏への喪失

夏の暑さを先取りしたくてこの文庫を購入しました。でも何故か、物語を紡ぐ情景に夏らしさを感じるのですが、何故だか季節は冬みたいな心の解離を感じました。久しぶりに読む小説だっため自分の感覚がずれているせいかもしれませんんが、冷たい感覚を常に感じてる気がしました。
正しい事、正しくいる事と、正しさを問う。全て同じ事なのに全てが並列に進んでいて、それは誰にとっての正解なのだろうと考えられた、考えられる、かもしれない小説なのかな?
取り敢えず、秋の終わりに夏を思って読みたいかなって思いました^_^
この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫)より
4101802378
No.1
(5pt)

ただただ題名通り。

この小説に、特筆に価するような斬新な設定は無い。

それこそ本屋に行って適当に掴めば、似たような話がごまんと有る。断言する。あるいは既にあなたの書架に並んでいる。

じゃあこの本に読む価値は無いのかと言うと……私には判らない。
ただ、私は面白いと思った。だから高評価を付けた。

なんて粗雑なレビューだと立腹する方もいるかもしれない。いないかもしれない。うるせぇ、知ったことか。批評文なんか読んでる暇あったら本文を読め。

ただただ題名通りで、あー、もうこれ以上はネタバレだわ。
この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫)より
4101802378

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