(短編集)

六法推理

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短編集
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あらすじ

2024年03月22日 六法推理 (角川文庫)

霞山大学の片隅で、無料の法律相談所を開いている古城のもとに、経済学部の戸賀がやって来た。下宿先の怪奇現象に悩んでおりその正体を探ってほしいと言う。古城は事故物件の規制を踏まえて推理するが、戸賀と現場で話すうち、意外な犯人に辿り着くー。リベンジポルノ、毒親問題、カンニング騒動など学生を悩ます事件はおまかせあれ。法律マシーン・古城と、自称助手・戸賀のコンビが事件に挑む。爽やかな青春リーガル・ミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

六法推理の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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六法推理の総合評価:

9.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4
(5pt)

エモさがあって良い

とても丁寧に書かれていると思います。
法知識がない人でも読める作りになってるのが相変わらず秀逸。
もし読み返すのなら、最後から節単位で逆走して読み返していくのがおすすめです。
エモさを出すための演出があちこちに散りばめられていることが分かります。
純粋な謎解きミステリーを期待する人からすると、ちょっと物足りないかも…
六法推理 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六法推理 (角川文庫)より
4041136709
No.3
(5pt)

エモさがあって良い

とても丁寧に書かれていると思います。
法知識がない人でも読める作りになってるのが相変わらず秀逸。
もし読み返すのなら、最後から節単位で逆走して読み返していくのがおすすめです。
エモさを出すための演出があちこちに散りばめられていることが分かります。
純粋な謎解きミステリーを期待する人からすると、ちょっと物足りないかも…
六法推理 Amazon書評・レビュー: 六法推理より
4041120063
No.2
(3pt)

イヤミスに挑戦したのかな

著者の『法廷遊戯』『不可逆少年』『原因において自由な物語』がすきなので購入。結果としては三話ほど読んでやめました。
つまらなくはないです。得意分野の異なる気の合わないバディがどんどんいい感じのペアになっていく過程や、事件の展開などたのしめますが全体的に想定の範囲内だなくらいの感想。特別ここがいい!というところはなかったかと思います。
一話一話が短く文章もとっつきやすいので、この作家さん気になってたけど長いの読むの苦手だし……と躊躇っていた方が手に取る一冊としては向いているとおもいます。
六法推理 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六法推理 (角川文庫)より
4041136709
No.1
(3pt)

イヤミスに挑戦したのかな

著者の『法廷遊戯』『不可逆少年』『原因において自由な物語』がすきなので購入。結果としては三話ほど読んでやめました。
つまらなくはないです。得意分野の異なる気の合わないバディがどんどんいい感じのペアになっていく過程や、事件の展開などたのしめますが全体的に想定の範囲内だなくらいの感想。特別ここがいい!というところはなかったかと思います。
一話一話が短く文章もとっつきやすいので、この作家さん気になってたけど長いの読むの苦手だし……と躊躇っていた方が手に取る一冊としては向いているとおもいます。
六法推理 Amazon書評・レビュー: 六法推理より
4041120063
No.0
(5pt)

作者の真骨頂という感じ

ゼミ活動の無料法律相談所に持ち込まれる法律問題に、法曹一家で育った法学部の大学生と、物語の最初の相談者であった経済学部の女子大学生が解決に挑む連作ミステリー。

賃貸借契約や発信者情報開示請求等の法律の知識・手続きを詰め込み、事件は幽霊騒動やリベンジポルノ、放火などバラエティーに富み、且つ、ミステリーとしての骨組みや謎解きもしっかり兼ね備えています。
どの物語もラストは苦味があり決して気持ちよいものではないけれど、探偵コンビのやり取りや会話が軽妙で好ましかったです。
六法推理 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 六法推理 (角川文庫)より
4041136709

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