黙約のメス

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初版刊行(参考)
種別
長編
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1,442回
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あらすじ

2021年10月29日 黙約のメス

生体移植か、脳死移植か――。コロナ禍の今、日本人の「死生観」が問われる。医療事故の責任を若い医師がとらされる現実、看護師たちの密かな怒り、病院に蔓延る権力闘争、医師の「妻」という立場、法案成立にしがみつく厚労技官、そして病院経営に隠された闇……。毒だらけの日本の医療界に、孤高の外科医・鬼塚鋭臣がメスを入れる。医療関係者震撼、必読の本格医療小説、堂々誕生。(「BOOK」データベースより)

評判

黙約のメスの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 A ランク

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黙約のメスの総合評価:

9.40/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

商品の評価

納品された書籍は非常に良いものでした。満足です。
黙約のメス Amazon書評・レビュー: 黙約のメスより
4103360542
No.9
(5pt)

いろいろと考えさせられる

8つの章からなり各章ごとに研修医や病院院長、厚生労働省医系技官などの視点から、孤高の外科医を中心に主に肝移植をテーマに繰り広げられる医療小説。

移植治療の医療現場の様子や病院経営・外国人患者の受入問題、医療の法整備の難しさなどが小説を通じ浮き彫りにされます。
一方、最終章では主人公の治療に対する固い信念や、謎だった過去が明らかになり、しっかり人間ドラマとしても楽しめる作品でした。
黙約のメス Amazon書評・レビュー: 黙約のメスより
4103360542
No.8
(2pt)

掘り下げていない

この重いテーマは、もっとページを割いて掘り下げていかないといけない。1000ページくらいは必要なのではないか。性急に結論(結論は無いが)を急がず、3部作くらいにしてほしかった。また、四国在住の私にしてみれば、仕事が終わって、梅田に車で飲みに行く(しかも日帰り)なんて、設定がばかげている。筆者は淡路島を四国と勘違いしているのではないか。設定の甘さと、テーマの掘り下げが不十分なので、全体に薄っぺらい印象を受ける。読み終えてよかったと思える作品ではないように思う。
黙約のメス Amazon書評・レビュー: 黙約のメスより
4103360542
No.7
(5pt)

作者の最高傑作か

医療のことはよくわからなかったが、その根底にあるもの、命とは、人間とはを考えさせられる。一気に読み終えた
黙約のメス Amazon書評・レビュー: 黙約のメスより
4103360542
No.6
(5pt)

二度読みすると、人物の見え方が変わる

本城雅人さんの作品は、善悪の判断を読者に委ねるものが多い。
新聞などのメディア、野球、サッカー、競馬とこれまでどの世界を描いてもそうだった。

判断の基準やポイントを作品中に数多く提示し、作中の人物がそれぞれの基準で行動する。
それゆえに徹底した悪人も、高潔極まりない善人も登場しない。
現実の世界と同じくスッキリしないし、読者はどう選択するのかと、喉元に刃を突きつけられるようだ。

過去作の野球スカウト、新聞記者などよりも、人物の印象を想像しやすいのは医師だからで、それなのに読後もう一度前に戻ると、人物評価が変わる。
面白い作品でした。
黙約のメス Amazon書評・レビュー: 黙約のメスより
4103360542

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