夢見族の冒険



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    初公開日(参考)1992年02月
    分類

    長編小説

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    夢見族の冒険 (中公文庫)

    1994年02月01日 夢見族の冒険 (中公文庫)

    夜の銀座で名をあげた子持ち出戻りの碧は、水商売での成功に飽き足らず、祖父の遺した謎の絵図を手がかりに、隠された黄金を求めて北海道の秘境へと旅立つ―。夢を追い続け、奔放に生きる“夢見族”の娘を描く会心の伝奇ロマン。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    幾つかいい言葉が散りばめられているが..

    半村良といえば、伝奇SF作家というイメージだったのだが、この作品はそれらのベクトルとはすこし違います。。舞台は現代。離婚しつつも己の心のままに人生を進んでいく親娘の物語。半村さんらしく、丁寧で癖のない文章は読みやすく、またあちこちに「いいな」と思う台詞/文章があり良かったです。ただ伝奇SFというジャンルとは少し離れているので、(とらえようによってはその通りなのですが)そっち系を想像していると肩すかしを食らうかもしれません。僕がそうなのですが..。
    夢見族の冒険Amazon書評・レビュー:夢見族の冒険より
    4120020924



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